トヨタ・スタウト

2019年3月12日 (火)

Today is T day!

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02_304昨日に引き続き、スタウトのTHIESSネタ!画像は、THIESS社が建設機械などで培った土木建築系ネットワークを駆使し、ライト・スタウトがオーストラリアで販売されていた当時の様子。

THIESS社が取り扱っていたトヨタ車の主力商品はランクルな訳ですが、このライト・スタウトしかりダイナやトヨエースなど、商用トラックの組立・販売を行っており、新聞広告(左画像参照)を展開する気合の入れよう…。

またTHIESS社のトヨタ・トラック販売におけるキャッチコピー“Today is T day!”が何とも微笑ましい。“T for Thiess,T for Toyota…”堪りません!

03_2という訳で、オーストラリアにスタウトのファンが多いの事に納得しちゃいました。ちなみに左画像はTHIESS社の社用車に使われていたであろうダイナ。サイドのレタリングがカッコいい!!




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2019年3月11日 (月)

Thiess Pty Ltd

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02_203’61年からオーストラリアへ輸出が開始されたスタウトですが、黎明期より販売代理店となり、現地国産化の問題後も組立・販売を行っていたのが、オーストラリアの土木建築総合企業・Thiess社(現在はCIMICグループの傘下)。

そんな感じで、上画像はThiess社による’66年の販売カタログ。大型建設機械などを取り扱う同社らしいヘビーデューティなイメージ!ランクルならまだしも、2駆のスタウトで…。自慢のローギアを駆使して行けなくはないと思いますが、ややタフさを誇張しすぎかも?とは言え、積載性と乗用車並みの操縦性を両立しているのがスタウトのウリ。こういう使い方が模範なのだ。

という訳で、そのタフさゆえに工事現場引退後も、東南アジアやアフリカなどに輸出され、生涯現役(愛好家によるサルベージ無し)を貫き、朽ち果てて行ったスタウトも多いのではないだろうか?



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2019年2月21日 (木)

1972年オーストラリア版

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02スタウトの現存率や稼働率が日本以上に高く、熱狂的なファンの多いスタウト大国・オーストラリアですが、画像は’72年のオーストラリア版セールスガイド!写真を使った綺麗な冊子ではなく2色刷りのペラですが、表紙には何とも言えん感じの水彩画が採用されています。
やや縦伸びな気もしますが、精細に描かれた車体とラフに描かれた人物とのバランスが、絶妙で素晴らしい!運転しているのは淡谷のり子さん的なご婦人だろうか?気になります…。

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2018年11月22日 (木)

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02スタウトの完成車輸出・現地組み立てが数多く行われ、未だに熱狂的なファンの多いオーストラリアですが、上画像は’66年のRK41・オーストラリア版広告!

如何にもファーマービークルでっせ・・・な雰囲気が漂ってきますが、周りのイラストの所為か、顔付が精悍でカッコよく見えるのは気のせいだろうか?

それにしても、スタウトの荷台には干し草がよく似合います。

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2018年9月18日 (火)

ライオン像…

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難波橋のたもとにそびえるライオン像って、何でライオンなんやろ?
そんな感じで画像は、完成間近の阪神高速北浜出口を塞ぐライオン像。この後、現在の位置に移動されたそうですが、注目は何と言っても、難波橋を渡ろうとしているスタウト(前から2番目)!三角窓(四角いが…)のないRK100だと思われますが、ルーフの雰囲気がパネルバンっぽい!?如何にも昭和らしい2トーンカラーに屋号レター。渋すぎる…。
という訳で、ライオン像の起源や由来については、歴史系や郷土浪漫系ブロガーに任せたい。

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2018年8月24日 (金)

働くクルマ

01_203昨日に引き続き、映画で活躍するトヨタ・スタウトRK101!最大積載量2トンの堅牢なボディを活かし、色々な映画で雑に使われています…。世界各国で朽ち果てて逝ったスタウトの多くは、おそらくこういう使い方をされていたに違いない…。

そんな感じで、上側は’76年に公開された『Killer Force』(邦題:ダイヤモンドの犬たち←凄いタイトル)から。車体一杯に専用のアングルが組まれ、“これでもかッ”と言わんばかりに野菜(?)を過積載しています。ミラーくらいワイドな物に替えてあげてたいところ!

そして下側は、比較的新しい’07年に公開されたボリビアが舞台のドキュメンタリー映画『Evo Pueblo』から。堅牢さをアピールしたオーストラリア版広告(左画像参照)さながらに人が一杯乗っています。何となく、中南米にスタウトって良く似合います。

04という訳で、こうしたスタウトの海外での働きっぷりは、映画にも描かれるほど、“ベタ”な日常風景だったのかも知れません。小振りな2トン車が真面目に働く姿…。祖国を離れ、黙々と荒れ地を開墾する開拓移民みたいです。

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2018年8月23日 (木)

暴走パニック 大激突

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0203 「激突車30台、炎上車20台、登場車200台」とアナウンスされた日本初のカーチェイス映画『暴走パニック 大激突』(監督・深作欣二)を恥ずかしながら初めて見ました!

1976年公開の映画ゆえに、劇中にはカッコいいクルマやオートバイが出まくり!当然、“大激突”していくのは、壊してもいい’70年代前半のマシンばかり…。

何と言っても、ヤマハDX250やトヨタ・スタウトが大活躍しているのが、堪らん!特に室田日出夫が駆るレッカー車のスタウトについては、リーフスプリングがへし折れんばかりのアクション。さらに爆破有り!!悲しいかな、実に爽快だ!?

04 という訳で、同種のハリウッド映画に比べると、何となくドヨ~んとした感じは否めませんが、個人的には大好きな’70年代車がイキイキしている様に見えて、テンションめっちゃ上がりました!

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2018年8月 8日 (水)

沖縄で活躍!?トヨペット・スタウト!

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沖縄が日本に返還されて今年で46年目。画像は沖縄で返還直後から建設が始まったNHKラジオ放送局の様子!当然、主役は資材を運んできたであろうトヨペットスタウトRK100。画像では判断しにくいのですが、左ハンドルの沖縄仕様だろうか?それにしても、’72年の段階でこのヤレ具合…高度成長期に馬車馬のように働いたんだろうなぁ~。

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2018年1月31日 (水)

THROWBACKシリーズ③・トヨタ スタウト

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過去を振り返るTHROWBACKシリーズ第三回は「トヨタ スタウト」。2005年2月の話、このブログや旧ブログを開始する前の事ですが、画像はスタウトが納車された次の日!まだピカピカしてるマシンが懐かしい。しかしながら、この数日後にヘッドライトナセルをメッキ化してしまった為、あまりこの“真っ黒”顔は見慣れていないので新鮮です。
この手のクルマに乗っていると旧い“クルマ”好き…って、思われがちですが、基本的には旧い“バイク”が好き!旧いバイクを積むのに似合うクルマが、たまたま旧いクルマだっただけ…でしたが、乗っているうちに、あまりにも趣味性の高いクルマに手を出してしまったことに気付く。遠くへ出掛ける際は、渋滞を避け、早朝または深夜の発進。高速道路を使いたいところだが、スペック的に下道を走行。毎回、ちょっとした遠出が小旅行になった。自然にスローライフが始まっていました。「どうせ早く目的地に着けないのだから、のんびり行こう!」三角窓(四角いけど…)からのゆる~い風に、人生を変えられました。

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2017年12月 9日 (土)

男のトラック!?

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0203スタウトを下りて久しいのですが、相変わらず検索「トヨタ・スタウト」にて、当ページに辿り着いてしまう輩が多い。そんな感じで久々にスタウト・ネタ。

上画像は三角窓の無いRK100・前期型の広告ですが、アベックでハンティングデート!?“お前ココで見てろよ by男”的な構図が何ともいじらしい!そして帰りは左画像(別の広告ですが…)の通り、アベックの正しいベンチシートの乗り方が紹介されています。

それに比べ、右画像・RK101(オーストラリア仕様,クリックして拡大)の広告は…。どういう風が吹きまわしたのだろうかステーキベッドにボディビルダー。スタウトのタフネスさは充分すぎる程、伝わってきますが、男臭強め。と言うより、女っ気無し。しかしながら、実車のイメージをよく表していると思います。

という訳で、RK101はRK45やRK100に比べ、意匠に色気が無い様な気もしますが、何を根拠に“カッコいい”と定めるかはユーザーの自由。“男の汗”って、セールスポイントじゃないの?


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