トヨタ・スタウト

2016年10月28日 (金)

スタウトRK45・ライトバン

0102読書の秋です。ガレージの隅に何と無くできた読書ブースでくたびれた’60s雑誌を閲覧…。雑誌とは言え、50年以上前の貴重な書物!雑には扱えません。1回だけパラパラと見ただけ…ってヤツも、恥ずかしながらあると思う。

そんな感じで、画像は「モーターファン」’62年3月臨時増刊号から!前年に開催されたモーターショーの写真を中心とした“新車オールカタログ”な内容(それ故、レギュラー号に比べて現存率,保管率は高いかも?)ですが、乗用貨物車ページに幻のスタウト・バン発見(左画像は郵政仕様。広報写真?)!?

RK45時代のライトバンになる訳ですが、ツートンカラーがおごられ、フォグランプにレタードタイヤ。商用というよりは、アウトドア好きの輩が好みそうなSUVといった雰囲気。これでボディサイドが木目調ならワゴニアっぽい!?しかしながら、最大積載量1,000kgという点がスタウトたる所以。

03という訳で、過去に乗っていたクルマやオートバイのことを調べたり、知るのって、元カノのSNSをチェックしている様で、若干 うしろめたかったりしますが、当ブログには「トヨタ・スタウト」でググってこられる方も多ので、ネット上ではいつまでもスタウトに乗っていたいと思います!

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2016年1月25日 (月)

10年ひと昔

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“10年ひと昔”と言いますが、画像は丁度 10年前の画像。
XS650をスタウトで搬送中の様子ですが、個人的に左後方からバイクが積まれたピックアップトラックを見るのが好きです。またバックミラーにうつる荷台のバイクを見るのも好きです。やっぱりトラックはいいなぁ~。
※実は最近PC不調です。画像ペタリでスマソ。

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2015年12月15日 (火)

丸型?角型?

0104トヨタ・スタウトの初代モデル・RK30/35と言えば、インゴット(車両を模した文鎮)くらいしか見たことがありませんが、資料で見る同車はシリーズの中で一番、乗用車的!

そして、ラインナップが豊富。バンやダブルピック(“ユニバーサルピックアップ”が正式名称)、高床トラックなどは、後継機種のRK100やRK101にもラインナップされていましたが、荷台形状の異なる「標準角型」と「丸型」の2種が設定されていたのは初代のみ。

画像の様に「角」と「丸」の違いが判りにくいのですが、“フロントキャブのラインにそって丸味をもたせ…”と謳われる様にちょっぴりスタイリッシュ!名称についても、“トラック”と差別化を図ったのか、「ピックアップ」となっているのも特徴。

という訳で、この「角」と「丸」には、それぞれ荷台長の異なるモデルが設定されていたと云うからビッグファミリー!03何と無く、ややこしいので、左の表(クリックして拡大)にまとまてみました。きっとスタウト史のテストがあったら一学期の中間テストに出る部分…。

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2015年7月18日 (土)

1983・FISCOのマーシャルカー

0102「“1983 GC 高橋徹 事故”の動画に映り込んでいるFISCOの赤いトラックって何?」って、素朴なメール…。知らんがなぁ(怒)なのですが、確認したところ、ライトスタウト(RK40系)が使用されていた模様。

後姿とおぼろげに映るフロントマスクでは、日産ジュニア(左画像参照)かも?って、思ったりもしますが、エンブレムの位置やドア/ウインドウ形状からスタウトだと言い切ってしまおう…。

伝説のレーサーの最期を映し出した映像に対して、着眼点が不謹慎この上ない訳ですが、テールゲートに“FISCO”の文字が刻まれたスタウトのバックビュー!たまらんッ。

03という訳で、スタウトをおりて数年が経ちましたが、ネット上では引き続き“スタウトの人”であり続けているのは誇らしい限り。今後も有益な情報をお待ちしております!

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2014年4月 2日 (水)

空を飛ぶ必要性は?

46064609 4月からエイプリルフールに釣られ、メインバナーを一新。『明日のキャプテン・アルフレッド』と題して、未来を想像していこうと思います。

来年2015年は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で云うところの“未来”な訳ですが、クルマが空を飛ぶ気配なし…。形状については、’80年代に描いた流線型のコンセプトカーに近いモデルもありますが、動力源が内燃機関から電気等に少しづつ移行している程度!

黎明期の木製車輪に始まり、ゴム製タイヤが装着される様になり、性能,耐久性などが高められてきた訳ですが、最終のアウトプットは馬車時代と何ら変わりない車輪の回転…。

4607以前、EV車を試乗した時も、物凄いタイヤノイズが気になりました。やはり、天然の姿により近いタイヤ(ゴムの実)が“時代遅れ”過ぎる!

という訳で、空を飛ばないにしても、ホバークラフトの様にそろそろ浮き上がっても良さそう!?タイヤメーカーにとっては、死活問題になってきますが、クルマが飛ぶ様になっても車輪だけは残して欲しいところです。

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2014年3月27日 (木)

RK43・ブレッドバン

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45864585トヨタ・スタウト(RK101)を卒業して、早1年が経ちましたが、相変わらず『トヨタ・スタウト』のワードで当ブログへお越し頂く方が多い…。個人的にもバックの際にコラムシフトを探してしまいます(泣)。

そんな感じで、メインバナーの通り“『過去のキャプテン・アルフレッド』シリーズ”と言う事で、久々にスタウトネタ!そして、画像はオーストラリア版ライトスタウト(RK43)のカタログから…。

未だに熱狂的なスタウトファンの多いオーストラリアですが、特装車の例としてブレッドバン(上画像参照,給油口が渋い!)が大きく掲載される等、本国日本以上に様々な使われ方をしていた事が垣間見れます。

又、キャッチコピーの“1-TONNER”っていう響きが新鮮。つい日本語読みで「いっとなー」(数字の車種名を日本語読みするのは、日本の伝統!例・ドゥカティ・1198,ポルシェ911)って、脳内変換してしまいましたが、「1トン車」の鈍重なニュアンスに比べ、垢抜けた感じ!?

4587という訳で、カタログではキャビンを広そうに見せていますが、実際は軽トラ並に狭い!大柄なオーストラリア人にとっては、かなり窮屈だったに違いない…(走行ショットのモデルさんはきっと小さい人?)。

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2013年3月13日 (水)

トヨペット・スタウト(RK35)

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33013312「スタウト」って聞くと、現存率の関係から一般的には、『RK101』(左画像参照)や『RK100』をイメージしがちですが、元祖スタウトは画像の’59年6月9日(ロックの日)発売の『RK35』!

『トヨペット・トラックRK23』の後継機種として誕生し、社員からの公募によって、初めて「スタウト」のマスコットネームが与えられた訳ですが、そのルックスはマスターラインピック・RR16(左下画像参照)のヘビーデューティー仕様(RR16=750kg積,RK23=1.5t積)として生まれたRK23のまんま…。“マスターラインの1.5t車”といったイメージを払拭しきれない感じもします。

3311やはり、ラウンドしたフロントガラスやヘッドライト上のウインカー等、スタウト独自の意匠が奢られたRK45以降、RK101までが“スタウト”らしい。残念ながら最終型のRK110になると再びアイデンティティを失い、“ハイラックスの2t車”的なモデルになってしまいますが、「ハイラックスに見せ掛けて、実は…2t積み!」の様な、隠れ兄貴分的で逞しい。

という訳で、2tピックアップトラックのマスコットネーム“スタウト”は忘れられつつありますが、タコマやタンドラには“スタウト”の名を継承して欲しいモノです!

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2013年1月28日 (月)

8年間ありがとう

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31633164今日はスタウト・シリーズ最終回!8年間乗り回したマシンなので、手放すのは大好きな玩具とお別れするのに似てますが、そうやって大人になっていくモンです!

8年間の思い出についてシミジミ語ろうと思いますが、一番乗っていてよかったのは、“遅い”事!?サニトラから乗り換わって、一番最初に感じた事ですが、必然的に「スローライフ」を余儀なくされ、乗る度に生き急ぐ事のバカらしさを懇々と説いてくれた気がします。

のんびり行こうぜ、ビリでもいいから…。そんなシャバい事、スタウトに乗るまで思った事もありませんでしたが、長距離を走って旅に出るたびに、ゆっくり流れる景色や土地の香りに触れ、徐々にそう思うようになりました。ビリ=負け?そんな事ない!一番、長い時間楽しめるのは、当然ビリっけつ!忘れがちですが、日本国内の最高速度は100km/h。マシンのポテンシャルをフルに楽しめたと思います。

3165という訳で、「裏切られた」とか思われる旧車ファンのウォッチャー様もいらっしゃると思いますが、一旦“ONE-WAY TRUCK”のキーを返します。今後もスタウトについての疑問や資料について、ご希望があれば、コメント下さい!

のんびり流れた時間や素敵な景色。スタウトよ長い間ありがとう。また生き急ぎそうになったら、乗せておくれ!!

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2013年1月27日 (日)

崖っぷち

31593160 現在のホームグラウンド西浦温泉は、小さな半島ですが、海と丘の落差が激しく、海から温泉街の路地に入ると絶景ポイントが多い!

そして、画像は観光バスがうなりを上げて登っていく急勾配の途中にある駐車場。ここからは三河湾と渥美半島が一望でき、とってもご機嫌。しかしながら、高台でのオンショア…夏場は良いが、雪がちらつく、この時期では酷?「冬の方が景色が綺麗なんだ」そんな事を言うオッサンになってきた。

そんな事より、今日停めたポイントが危なっかしい!今まで気にしなかったのですが、“引き”で見ると塩害で錆びた鉄筋がヤバイ…。安心して寄りかかっている手すりも当然ヤバイ!

3161下廻りがどうなっているのか、恐る恐る観察してきましたが、かなり腐食が進んでいる模様。手すりについては錆び止めが塗られてメンテが行き届いていそうですが、土台は放置気味…。

という訳で、街角に潜む危険スポットは多い。幸いにも、利用者が少なそうな駐車場なので大丈夫だと思いますが、事故が起こってからでは遅い。でも、腐った吊り橋とかって、何と無く渡りたくなるモンです!

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2013年1月23日 (水)

عودة إلى القرآن

31463147連日、アルジェリア人質事件について報じられていますが、不謹慎にも気になるのはテールゲートに“TOYOTA”を掲げ、現地を走り回るハイラックスの姿…。

地域的なモノだと思いますが、イスラム原理主義過激派の連中って、大抵トヨタ車!?勿論、国連軍にも大量納入していたはずですが、メディアが取上げるは大抵 武装集団側…。しかも“TOYOTA”が目に付くバックショットが多い!

もしかしたら、一昔前のたこ焼屋=ホンダ・アクティ(鉄板がアクティのテール規格?)の様にイスラム過激派内で、何らかの規格がハイラックス基準なのかも?過酷な道路状況を走り回る姿は、その信頼性を実証している訳ですが、いい事に使われていないので複雑な心境…。

3148資材や家畜を大量に積んだり、乗り合いタクシー等の交通手段として、精一杯働く“TOYOTA”の文字は、本当に誇らしく見える。しかしながら、殺し合いの現場で見かける“TOYOTA”の文字には、心が痛みます。

という訳で、「アルジェリア」を検索すると必ずヒットするハイラックスに装着されたボディ全体を保護するロールゲージ(左画像参照)について語ろうかと思いましたが、“人質”事件でも何でもない“拉致殺人”事件にウンザリ…。人質って何?神の道の為に敵と戦うのがイスラムの教えじゃないの?コーランに戻ろうぜ。イカしたトラックにミサイルなんて似合わない!

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