クルマ

2019年8月12日 (月)

WALKER BODYWORK

01_20190813020101 03_20190813020101 鼻ペチャで如何にも“ジャパニーズ”な雰囲気のキャブオーバー型トラックが海外を走っている様を見ると、やや興奮してしまう訳ですが、画像は英国の架装メーカー「WALKER BODYWORK」のハイエース用カタログ。

様々な車種に適合するキャンパーやパネルバン、特殊車両などを数多く手掛けていた同社ですが、ハイエース用もあますことなくカバー!如何にも欧米な感じのパネルバンを搭載していますが、清掃用車両を彷彿させるポリバケツグリーンの表紙の所為か、全然 垢抜けて見えないところが堪らん!

また趣味車の王道・キャンパーも小さく掲載されていますが、“働くクルマ”臭を拭いきれないのは流石。キャンプ場でキャンパー部分を下せば、ステーキベッドの材木運搬車といった感じかも?

02_20190813020101 という訳で、旧型ハイエースは、今さら見るとファニーな顔つきで、趣味車のカテゴライズだと思いますが、実直な商用車然とした雰囲気が色褪せないのは素晴らしい。

 

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2019年8月 2日 (金)

KAMP KING KOACHES

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02_20190803010701 03_20190803011201 奇抜な形状のキャンパー「KAMP KING KOACHS」について昨日少し触れましたが、上画像は同ブランドの中で一番ヤバそうなモデル!屋根をポップアップした状態だと、キャンピングカーというより家っぽい!

屋上デッキで一家団欒の様は、やや危なっかしく見えますが、右画像の通り、17人乗っても大丈~夫ッ!...かどうかは判断しかねますが、KAMP KING KOACHSを販売していたMcNAMEE COACH社の社員による硬い屋根と丈夫なシェルのPRが微笑ましい。

この様に屋根がポップアップするキャンパーはコンパクトモデルによく見られる手法ですが、屋上に上がる階段室みたいなポップアップ部分が個性的!上画像の様に小綺麗な家族が使っていれば良いのですが、一歩間違えるとややこしい老人がDIYで作った小屋みたいな雰囲気がしないでもない。薄汚れてきたら、野生化した観葉植物や猫除けのペットボトルが似合いそう。

という訳で、キャンピングカーって最高の現実逃避ツール!農耕民族ゆえにこういう遊牧民の様な暮らしに憧れを抱いてしまいます。

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2019年8月 1日 (木)

Studebaker Wagonaire

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02_20190802011901 03_20190802011901 ステーションワゴンで湖までキャンプ!欧米かっ!
そんな感じで画像は’62年から’66年にかけて製造された「Studebaker Wagonaire」!’67年に自動車製造から撤退したスチュードベーカー社晩年のモデルにあたり、ステーションワゴンの貨物室の屋根がスライドするギミック付き!

画像の通り、サーフボードなどの長尺モノが積めたり、荷室で立ち上がれたり...。趣味人には重宝されそうですが、一般人には受け入れられなかった模様。

セダンの快適性とバンの積載性を兼ね備えたステーションワゴン。そこへ追加されてしまったWピックの中途半端さ!?オープンエアを楽しんでみたり、タンスや冷蔵庫を運んでみたり、様々な使い方が想像できますが、“ステーションワゴンにこの機構いる?”っていうのが市場の回答だったに違いない。

という訳で、初期モデルのスライド屋根が雨漏りを起こし、固定屋根Ver.の生産(対処方法がアメリカン!)を急行させたり、製品としての問題も有った様ですが、“この機構めっちゃエエやん”って思った輩はボクだけではないはず!?04_20190802011901ちなみに左画像はKAMP KINGから発売されたWagonaire用キャンパーシェル。奇抜な形状のモデルが多い同社のキャンパーですが、何となく霊柩車ライクな雰囲気が堪らん。

 

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2019年7月 8日 (月)

カローラタウン!

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ここ最近は、ハイブリット車のラインナップ拡充を受け、一時期の様にプリウスだらけ…という訳ではありませんが、同じ車が一杯 走っている光景は面白い!そんな感じで画像は’75年版・北米向けフルラインナップカタログのカローラのページ。
グレード違いの同車種が偶然に...中々あり得ない絵柄ですが、ボクが当地に来るまで聞かされていた豊田市のイメージはこんな感じ。現実はやや違い、何となく残念に思った訳ですが、’75年当時はマジでこんな感じだったのかも!?

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2019年7月 6日 (土)

プリウスソーラーじゃけん

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02_20190707021101 ソーラーパワーで走るトヨタ プリウスの公道での走行実証が開始されるらしい!EV車「プリウスPHV」をベースにルーフ,フード,バックドアへ高効率太陽電池セルを搭載。

右画像のスタイリッシュな「Ford C-MAX Solar Energi Concept」に比べ、如何にも“ソーラーカーでっせ”なルックスですが、車載用に薄さ約0.03mmのフィルム状にモジュール化されたセルが採用されており、“太陽電池”と分からない様に表面形状が進化するのも時間の問題かも?個人的にはセルをカーボン調とかにして欲しい!?

という訳で、このソーラープリウス。上手く乗れば、年間充電回数をゼロにすることが可能と試算(皮算用)されているらしく、もっと高効率太陽電池が進化すれば、航続距離∞という時代が来るのかも知れません!立体駐車場はRFから満車に...そんな時代が来るのかなぁ~。

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2019年6月25日 (火)

昭和の子供

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ボクは昭和52年生まれ。戦後の雰囲気など微塵も感じずに育った訳ですが、考えてみれば昭和52年って、終戦から32年しか経ってない!時代の流れ方が違うにせよ、現代に置き換えると昭和62年くらいが32年前。そんなに前じゃない様な…!?
そんな感じで画像は、昭和52年~53年のVW広告。ゴルフの北米仕様『RABBIT(ラビット)』のモノですが、アメリカ人が判りやすい“JAPAN”な鳥居の前で昭和な子供達がゴルフを囲み記念撮影。「日本で一番売れている外国車」という紹介ですが、子供の表情やスタイルを見る限り、まだまだ戦後の匂いがしないでもない。やっぱり昭和52年って、終戦から“たった”32年後である!

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2019年6月21日 (金)

"FOLLOW-ME"ウインドウ

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空港内で滑走路を案内する“Follow Me”カーと言えば、黄/黒のチェッカー柄を連想しますが、画像はベルリンにあったテンペルホーフ空港(’08年に閉鎖)で’50年代に使用されていた“Follow Me”ビートル!ホイールまでしっかり塗られたボディカラーやリアの電光掲示が如何にもそれらしい感じですが、注目はリアウインドウ!?飛び立つ姿を見届ける為か、天井部分まで大きくラウンドしたリアウインドウが採用されています。年代的に“スプリットウインドウ”から“オーバルウインドウ”(’53年~)に変わった時期のモデルがベースと思われますが、これにも“〇〇ウインドウ”的な通称があるのだろうか?開放的で良さげだなぁ~。

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2019年6月16日 (日)

トヨタ ル・マン連覇!

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トヨタが今年もル・マン24時間耐久レースを制し、連覇達成!トヨタがデンソーがアイシンが!三河の英知を結集したマシンが世界を制す。何とも誇らしい!ここ数年、欧州勢のワークス参戦もなく、勝って当たり前...的な意見も有りますが、日本人が日本メーカーで世界3大レース・ルマンで勝つ。凄い事です!
ちなみに画像は1923年(大正12年)に開催された第1回ル・マン24時間耐久レースの様子。この時、トヨタは自動織機の生産を画策している最中...そう考えると感慨深い!日本人めっちゃ頑張ったと思う。

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2019年6月14日 (金)

ドゥーシーボー

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02_39 03_21 「2CV」と言えば、長きに渡り生産(’48~’90年)が続けられたシトロエンの傑作であり、フランスを代表する名車な訳ですが、上画像は2CVの魅力を最大限に引き出していると思う広告!

クルマでキャンプやハイキングに行くのに、わざわざ折り畳みチェアー等を持って行くなんてナンセンス!クルマのシートを使えばいいじゃないか?と言わんばかりですが、こんな事を実現できるのは軽量で簡素なシートありき!

さらにこんなシートで運転できるのは、独自のサスペンション機構(優秀なメカ系ブログを参照)ゆえだったりする。そんな感じで、V230にバイクを積んだりする際、リアシートを降ろしたりしますが、一脚38㎏!毎回、運んでいる時に浮かぶのが2CVのシート...。

04_3 という訳で、“シトロエンに乗ったら、他に戻れない”的な事をシトロエン乗りからよく聞かされますが、なぜか「そうなんだろうなぁ~」って、毎回 納得させられてしまいます。

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2019年5月23日 (木)

マツダ観

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02_30 アンチ・マツダ…という訳ではありませんが、幼き日に近所に住んでいた出来の悪いおっさんがマツダ党だった所為か、マツダ車には抵抗がある…。「マツダ=(他社では)下取り悪い=一生マツダ」という図式は実際に存在していたと思いますが、前述のアホのおっさんがボクらガキ共を相手にいつも愛車ルーチェ(広島ベンツ)の自慢ばかりしていたことに起因している。

そして、未だに“マツダ愛”を語る輩を見ると、脳裏に幼き日のアホのおっさんが浮かび、「あ~コイツ一生マツダだな」って、心のどこかであざ笑ってしまう…。「三つ子の魂、百まで」とはよく言ったものです。アホのおっさんが愛したルーチェを「広島ベンツ」と教えてくれた周囲の大人も良くなかったのですが、滑舌が悪く髪もボサボサ...なアホのおっさんが選ぶマシン。カッコいいとは思えなかった。

という訳で、「あの人が乗っているから…」的な憧れのオーナーとまではいかないにしても、「アイツが乗っているからなぁ~」的な事を言われない様に気を付けたい!ちなみに画像は表彰台を独占した72年の日本グランプリTS-bレース(富士)の様子。カッコいいんだけどなぁ~。

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