オートバイ

2017年9月20日 (水)

Z900RS

0102東京モーターショーでの正式公開がアナウンスされ、ディザー動画が話題のカワサキNEWモデル・Z900RSですが、旧車ファンにとっては「オぉ~?」と思いつつも、Z900ベースのハイテク現代車だろぉ…だったりします。

とは言え、動画では冒頭にZ1が登場し、チラチラ映る火の玉タンクやZ2ミラー,砲弾型2連メーターなど、Z1な意匠が確認でき、どんなマシンが登場してくるのか興味津々。

大きなラジエーターに“わて空冷に憧れてますねん”なエンジンフィンの時点で、やや萎えますが、オートバイに跨るライダーの姿勢は正統派ネイキッド…に違いない。

03という訳で、この種の“伝統の名を冠した”系のマシンって、先代が偉大過ぎて名前負けするイメージが有りますが、“RS”の名が復活することに意義があります!?ちなみに左画像は今から11年前に後輩が買ったZ2。元気に乗ってるのかなぁ~。

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2017年9月17日 (日)

レインボーカップ

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マッハのワンメイクレース!そう聞くだけでワクワクしてしまいますが、画像は’72年にフランスで行われていた『KAWA CUP』!

耐久レースなどで有名なフランスのカワサキインポーター・SIDEMM社のオーナーXavier Maugendreが、国内で盛り上がっていたルノー・ゴルディー二の四輪ワンメイクレース「La Coupe R8 Gordini」に触発され、’71年からカワサキの新型車を使って開催された様です。

初年度は350A7アベンジャーが使用されていた様ですが、’72年は画像の通り350SS(S2)のワンメイク。セパハンに交換されているものの、どノーマル。全車レインボーでテールアップです!?

という訳で、白煙の1コーナー!想像しただけで愉しそう!?ちなみに同レースは、マシンを400SS,KH400と進化させながら’78年まで開催されていたらしい。

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2017年9月13日 (水)

右サイド押し

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画像は’79年・WGP250㏄クラス最終戦フランスGP。今では見掛けなくなった押し掛けスタートの様子…。やっぱり気になるのは右サイドから押すライダー!?実は父がオートバイを取り回す時(ハシゴで積車する時も!)必ず右サイドでした。最後は跨いで降りてサイドスタンド…。見ていて危なっかしいし、煩わしい。「わし、ぎっちょやから」と言う本人の弁もあるが、父が左手で箸や鉛筆を持っているのを見た事が無い。左利きだから右サイド押し?そういう事なのか?

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2017年9月11日 (月)

GT380のプラモ!?

0104憧れの絶版旧車。実車は無理でもプラモデルなら…って、思ったりしますが、なぜか4スト旧車が多い!

先日、タミヤからRZ250/350が再販されましたが、マッハ系に至っては古くはレベル社やナガノ(エレールのコピー)、最近だとグンゼから発売されていましたが、いずれも絶版…。さらにスズキGTシリーズについては…古のLS(1/20)やサニー(1/24,左画像参照)のチープな「GT750」くらいしか浮かびません(情弱スマソ)。

そんな感じで、画像は12月にハセガワから発売予定の1/12スケールプラモデル「GT380B(’72年式)」。“サンパチ”のプラモって、ありそうでなかったと思います!ディティールが何となくドン臭かった「湘南爆走族 シリーズ」のトレーディングフィギュアのサンパチ(左画像参照)で仕方無しに納得していた諸兄には待望のプラモ化ではないでしょうか?

03という訳で、お子様がプラモをクリスマスプレゼントに欲しがっている様であれば、サンタクロースにこの「GT380」(12/22発売予定)を勝手にオーダーしておきましょう!?


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2017年9月 9日 (土)

無念…ファイナルカラー

0102今年の5月、サイクリング中の自動車事故によって悲運の死を遂げたニッキー・ヘイデン選手のレプリカヘルメット「RX-7X HAYDEN SB」が新発売。

星条旗をモチーフとしたお馴染みのヘルメットですが、今シーズンのSBKで使用していたデザインとなっています。他のレプリカと同様、側頭部のレッドブルマークが無いため、やや違和感を感じますが、後頭部の“MADE IN USA”ロゴが誇らし気です。

ヘイデン選手のレプリカと言えば、過去に“イージーライダー”仕様を紹介(過去分参照)しましたが、基本的には愛国心強め…。8月15日にそういう場所にさえ行かなければ、普段使いに問題はありませんが、“ド日本人”が被るにはやや抵抗があるかも?

という訳で、ファイナルカラーとなってしまったのが残念で仕方ありませんが、ヘイデン選手のファンの方は是が非でも押さえておきたいマストアイテムだと思います。


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2017年9月 2日 (土)

来年は40周年だが…

0103ヤマハが「SR400」,「セロー」,「ドラッグスター400/クラシック」,「トリッカー」,「マグザム」など全9機種の生産終了を発表…。いずれのモデルも年々厳しくなってきた排ガス規制の中、頑張って生産を続けていただけに何とも悲しいお知らせ…。

特にSR400は’78年の発売から来年で40周年だったのに…。とは言え、華々しくデビューした同期’78年組(“ヤマハスポーツ新時代”と称してキャンペーンを実施)の「XS750スペシャル」,「XS650スペシャル」,「SR500」,「GX400/250」が疾うの昔になくなっている事を踏まえれば、工業製品としてその使命を果たしすぎる程、果たしたと思う。

これで、やっと絶版名車への道が開かれた…様な気もしますが、短い期間に大ヒットし、惜しまれつつ後継機種へ…というのが絶版名車のセオリー。その点、SRはロングセラーすぎる!?

という訳で、各日本メーカーとも国内生産車種が激減中!これで面白い新型車や後継機種が出れば良いのですが、出たとしてもアジア生産の安っぽいマシンばかり。さすがに飽きれます!?

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2017年8月31日 (木)

乗り方なんて自由

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今日で8月も終わり。静かなビーチが帰って来ます!そんな感じで、画像は五月蠅そうなビーチ。そしてビーチを駆け抜ける’40sレーサー。これは’48年デイトナ200マイルレースの様子ですが「フライング乗り」VS「ジョッキー乗り」!空気抵抗なら前者?安定感なら後者?マシンもライダーも試行錯誤やっていた時代って、やっぱり素敵です!?焼けたオイルと潮の香り。エキサイティングだなぁ~。

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2017年8月30日 (水)

Ligier Staby

0102世界各国で電気スクーターが走りまくっているのに、日本では政治的な力が働いているのか、街でほとんど電気スクーターを見掛けません。

そんな感じで画像はフランス郵便公社・La Posteに導入されている電気3輪車!8時間の充電で航続距離30㎞(郊外なら50㎞)と大したことはありませんが、フロントに20㎏,リアに45㎏の荷物を積むことが可能というスグレモノ!

そして、このマシンを生産しているのが、フランスの「リジェ」。あのF1に参戦していた「リジェ」です!現在はピアジオグループの傘下となっているようですが、主に50㏄マイクロカー(14歳から乗れる軽量原付四輪)を生産しているらしい。

という訳で、国営企業に大量納入…。F1時代の政治的権力(国有企業だったジタン,エルフ,ロトなどがミッテラン大統領の命を受けてスポンサード)は健在なのかも知れません!?

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2017年8月27日 (日)

いちご坂商店街のラビット

01日曜日の朝は「キラキラ☆プリキュアアラモード」を観ることになる休日イクメンも多いと思いますが、以前も紹介(過去分参照)した通り、劇中の街並みや乗り物などに昭和レトロが散りばめられていて、面白い!

02そんな感じで、今朝の29話にはラビットが登場!見覚えのある足廻りが画面一杯に映し出されたかと思うと、幾度となく登場していた「いちご坂商店街」の青果店店主がスクーターに乗って登場。

細かい意匠は抜きにして、どう見てもラビットS301!荷台部分が長く、間延びした感じですが、クラッチレバーが無いのでおそらくスーパーフローがモチーフ。さり気にフートボードにある右足はブレーキを踏んでいるに違いない。

という訳で、作風は現代的なのに対向車線のクルマも当然 国産’60年代車だったり、舞台となる「いちご坂」という街に興味津々。まるで’70年代から新車の登録を禁止したかの様な雰囲気です。キューバって、こんな感じなのかなぁ~。

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2017年8月26日 (土)

ある時ない時

01ロードレース世界選手権50ccクラスで’70年代~’80年代前半にかけて、世界チャンピオンに8度も輝やいた「クライドラー」ですが、50㏄の最高速度に挑み続けた生粋の“原チャリ小僧”メーカー!

画像の様にWGPで活躍する以前から、最高速度競技に力を入れていた様で、’65年に50㏄の世界記録(210.634km/h)を樹立して以来、会社が倒産する直前まで記録を更新し続け、’81年に記録した222.026㎞/hは、その後 27年も破られなかったというから凄い。

02そんな感じで、画像はノリに乗ってる’68年のマシン。途中から空気抵抗を配慮し、ダストビンカウル(細身過ぎて全然、ゴミ箱じゃない)を装着!50㏄の市販車レベルならカウルが無い方が速い…と思いますが、200㎞/hオーバーの世界。あった方がエエに決まってる。

という訳で、’81年に金字塔を打ち立てながら、翌年に倒産しちゃってるあたりが、生粋の“原チャリ小僧”メーカー。何とも憎めない感じがします。

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