オートバイ

2017年4月26日 (水)

ヨンフォア

0102ヨンフォアと言えば、ホンダ旧車の中でも屈指の名車である事は言うまでもないのですが、生産時期が短く、レースでの目立った活躍がない為、レーシーなイメージはありませんが、ノーマルで集合タイプの4into1マフラーって、やっぱりレーシー!?

そんな感じで、画像はプライべーターによるヨンフォアを使ったレーサー。ハーフカウルやシングルシート,セパハンこそ装着されていますが、特徴的なエキパイはそのままっぽい…。

改造市販マフラーが少なかったのかも知れませんが、流れる様なエキパイはカッコいいから…っていう理由でそのままなのかも!?

という訳で、エンジン性能はハイメカの割りにイマイチな気もするヨンフォアですが、スタイル重視のカフェレーサー!カッコ良ければそれでいいのです。

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2017年4月24日 (月)

エストレヤ・ファイナルエディション

0102250㏄ネオクラシックモデルとして、長きに渡りラインナップされ続けてきたカワサキのエストレヤがついに生産終了。そして、最終型には「ファイナルエディション」をリリースするのが、近年 カワサキの定番!?

そんな感じで、画像がその『エストレヤ・ファイナルエディション』。前後フェンダー、フロントフォークカバーにクロームメッキ処理が施され、650RS(W3・左画像参照)後期風のカラーリングや専用エンブレム(タンク,サイドカバー)が採用されています。

もはや初期型が’92年発売なので古い話ですが、当初はメグロSGをイメージした…云々だったので、ファイナルはメグロ風のメッキタンクや初期型に採用されていた鞍型シートなどを復活させて欲しかったというのが、我々 老害の意見ではないだろうか?また、使用できない社内ルールなのかも知れませんが、“KAWASAKI”じゃなくて、“Kawasaki”エンブレムという点も何となくガッカリ感あります。

03という訳で、「彼のオートバイ彼女の島」でW3に憧れながらも、いまさら旧車の650はきついなぁ~って、諸兄にオススメ…したかったのですが、キャンディアラビアンレッドのみの設定らしい!?どうせだったら青/黒もだせばいいのに…。

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2017年4月21日 (金)

XJ750R(0U28)

01_303今年で40回の記念大会を迎える鈴鹿8耐に向けて、当ブログも勝手に盛り上がっていこうと思います。そんな感じで画像は’84年の第7回大会に出場し、上野真一/河崎裕之ペアが5位入賞を果たしたヤマハ・XJ750R(0U28←OWではない)!

このマシンは、名前の通りXJ750E(左画像参照)をベースとした“R”なのですが、専用アルミフレームやチェーンドライブが採用され、ベース車の雰囲気は皆無。RVFっぽいカウルがとても近代的!

しかしながら、肝心の心臓部分は空冷DOHC2バルブ並列4気筒のまま…。専用チューンが施され、最高出力は105psまで引き上げられていた様ですが、最高出力120psを誇る水冷V4ユニットを搭載のホンダ・RS750R(同レースの優勝車)とのパワー差は歴然。空冷のオッサン臭いマシンのエンジンを積んだレーサーなんて渋すぎるのですが、レースにそんな渋さは無用…。

02_2という訳で、トップを快走するも無念のリタイアとなった翌’85年のTech21・FZR750(左画像参照)の印象が強すぎる為、忘れられがちですが、前年のこのマシンがあったからこそ、翌年のスペシャルマシン&スペシャルコンビ(キング・ケニー/平)投入となったに違いない。

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2017年4月20日 (木)

Ann-Margret

01_202エルビス・プレスリーがスポーツカブC110に乗っている映画としてお馴染みの『Viva Las Vegas』ですが、実際 映画を観るとほんの一瞬だけ…。どちらかというと、スーパーカブC100に乗るヒロイン役、アン=マーグレットの方が印象的。エルビスにそそのかされ、立ち乗り?フラダンス乗り(左画像参照)を披露しています。

そして、右画像はプロモーション用に撮影されたスチル写真だと思いますが、エンブレムを隠すように赤いダクトテープが貼られているのがよく判ります。左右対称なグラフィクの様にごまかされていますが、違和感たっぷり。

これが国内モデルの様に“Super Cub”なら問題がなかったのかも知れませんが、北米仕様ゆえに“Honda 50”。映画公開の’64年より自動車輸出を開始したHondaの宣伝と成らない様、広告主となり得るビッグスリーへの配慮だったのかも知れません。

03という訳で、アン=マーグレットはこのC100だけでなく、他の作品でもオートバイを駆るシーン(左画像は「KITTEN WITH A WHIP」)が見られるので、彼女の出演作を要チェック!トライアンフの広告にも起用されていたり、結構 オートバイな人の様です。


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2017年4月19日 (水)

クーリーそしてクロスビー

0103今年で40周年を迎えた鈴鹿8耐ですが、第1回大会の覇者ウェス・クーリーに続き、第3回大会でクーリーとタッグを組み、ヨシムラを優勝に導いたグレーム・クロスビーが来場!

クロスビーと言えば、’82年にWGPから電撃引退(同年はヤマハワークスでランキング2位…)するも、「鈴鹿8耐」にだけは’90年まで出場。’88年には自ら「チーム・クロスビー」(モリワキZero-ZX7)を結成し、出場を果たすなど、めっちゃ“鈴鹿8耐な人”。

チーム内の政治的なゴタゴタに嫌気がさして、WGPから引退したといわれる同氏だけに、鈴鹿8耐は逆に政治的なシガラミもなくエエ雰囲気だったのかも知れない。

という訳で、トークショーやデモランのみの“来場”というところに物足りなさを感じますが、クーリーと久々に共演という事なのでオールドファンは要チェック!

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2017年4月18日 (火)

CBR250RR!

0102今日、オートバイ業界一番の話題と言えば、ホンダ「新型・CBR250RR」の正式発表だと思います。

新設計の水冷4ストDOHCツインはダウンドラフト式吸気レイアウトを採用し、クラス最高の38psを発生!スロットルバイワイヤシステムやライディングモード(3種類)など、リッターSS譲りのハイテク満載…って、エエ風に謳われていますが、正直なところ、昔のCBR250RRの方が速いんじゃないの?というのが、我々 老害ライダーの見解だと思います。

そもそも、昔のCBR250RR自体、2ストレプリカ全盛期を体感した諸兄(個人的にはレプリカの晩年からライダー)なら、レーシーなのは高回転時の音だけで、回るけど走らへん野暮ったいマシンといったイメージが強いと思います。

03という訳で、“250の4ストツイン”なんて、速いはずがない…って思っている’80s~’90sライダーの固定概念を打ち崩すスーパースポーツなのだろうか?少なくとも、30年も前のマシンに白煙を浴びせられるようなマシンであってはならないと思います。


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2017年4月15日 (土)

Mollyに首ったけ2

01_202A1サムライに乗る猛者からコメントを頂き、A1エエなぁ~って、思いながら’69年頃の資料を見ていた訳ですが、画像は’69年のデイトナ200に挑むDick Hammer。

マシンはA1の兄貴分A7アベンジャーをベースとしたレーサー・A7RAですが、注目はタンクに刻まれた“Molly”の文字。

この“Molly”については、以前にも紹介(過去分参照)しましたが、ヤマハのUSインターカラーやカワサキ’72年モデル(レインボーライン)など、’70~’80年代にかけて数多くのカラースキームを手掛けたデザイン会社で、個人的にカッコいいなぁ~って、思ったデザインはなぜか、いつも“Molly”デザイン!

後のブランドカラーになってしまうライムグリーンの採用もさることながら、ホワイトの配色や細かいラインの使い方がやっぱりカッコいい。

03という訳で、このA7RAはMollyデザインのカラーを纏い、デイトナに挑むも結果は惨敗。しかしながら、この敗北によりH1Rの開発が始まったとされ、カワサキ・ライムグリーン伝説を語る上では重要なモデルではないだろうか?

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2017年4月13日 (木)

女子はセル付き!

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0103_3バットマンのTVシリーズでバットマンとロビンが乗るサイドカー(当初はハーレー純正サイドカー)がヤマハ・YDS-3をベースとしたスペシャルマシンである事は有名ですが、右画像はあまり登場しないバットガールのマシン…。

ベースは?安易にコレもYDS-3だろって、思い込んでいましたが、その辺は女子バイク!セルスターターが採用され、扱いやすくなったYDS-3の後継機種・DS5-E(北米仕様=YDS-5 CATALINA ELECTRA)がベースとなっているらしい。

そんな事より、レースのヒラヒラが奢られたフェアリングがめっちゃイカつい!バットマン・サイドカーの洗練されたフェアリング・デザイン(R100RSとか多分、影響されてる?)に比べ、かなり激しいデザイン!

04という訳で、バットマンに登場したこれらの劇中車が、ヤマハのセールスにどれだけ貢献したのかは謎ですが、’60年代の海外作品に登場してくる日本車を見ていると、世界を席巻し始めたであろう“Made in Japan”の勢いを物凄く感じます!?





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2017年4月11日 (火)

SAMOERAI

0102スズキの“サムライ”と言えば、一般的にはジムニーの輸出モデルをイメージしますが、画像はオランダ版・スズキ侍『GS50 SAMOERAI』!

ネーミングこそ伝統の「GS」なのですが、見た目の通り、GTシリーズの末弟・GA50をベースとしたオランダ仕様!

オランダ語での侍=SAMOERAIのネーミング自体、小振りで貧乏くさいルックスながら最高速度95㎞/h(カタログ値,メーター読みで100㎞/hくらいでた様な…)を誇った、GAにぴったりなのですが、注目はフットレスト!

オランダ仕様にありがちなペダル付モペッド仕様(左下はRG50Eのモペッド仕様・GT50P Special)となっており、そのディチューン具合は判りませんが、モペッド免許に則したおそらく低出力仕様…。

03という訳で、かなり名前負けしている部類ですが、本来の性能を出し忍び、低出力に耐えながらペダリングされたであろう姿は、ある意味“サムライ”の名が相応しい気もする。

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2017年4月10日 (月)

電動郵カブ

0102郵政カブ(正式にはホンダMD90 郵政機動車)の記念切手(左画像参照)が発売される等、その関係性が深まるホンダと日本郵便ですが、社会インフラ整備に向けた協業として、電動の“郵政カブ”が導入されるらしい。

画像は勝手なイメージですが、コンセプトモデルとして発表済の「EV-CUB」がベースとなるらしい。とは言え、往年のC100系のスタイルを模している為、フロント廻りがあまり機能的でないので、伝統のMDルックになるのかも知れません。個人的にはヘッドライトにメ●ラ蓋を装着し、ヘッドライトをリローケートする手法で郵カブ化して欲しい!

という訳で、社会インフラ?って、言いながら日本中にある郵便局に充電スタンドを設け、市販車版・EV-CUBの販売体制を整えようという根端なら、ホンダは実に商魂逞しい。じゃあ日本郵便は?格安でEV-CUBが納入されるのかなぁ~?

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