オートバイ

2017年5月26日 (金)

昌子のバイク

0102スズキ・スワニーと言えば、旧車好きのコレクター宅バックヤードで、再生される事無く、甘ったるい腐ったガソリンの香りを放ちながら土に還りかけているの見掛けたものですが、近年は土に還ってしまったのか、部品交換会などでも殆ど見掛けなくなりました。

そんな感じで画像はスワニーの欧州仕様・FS50。日本では森昌子をイメージキャラに起用し、ユーディミニと共に主婦層をターゲットにした広告展開を繰り広げていた様ですが、欧州向けには“おばあちゃんバイクに乗る!”的な和やかな雰囲気でまとめられていて渋いッ(おばあちゃんが履いている水色のコルテッツが洒落てる)。

上部にキャッチコピー、下部に“Suzuki 1981 The Performer.”というレイアウトがスズキ1981年の欧州向け広告の雛型だった様ですが、スポーツモデル(左画像参照,450ザリ)と対比すると、より趣きが出てきます。

03という訳で、この種のソフトバイク,スクーターも、もうすぐ40年戦士。前述の通り、土に還っている個体も多いと思いますが、廃業した自転車屋の奥で無駄に新車のまま残っていたりするケースも多いので、見つけたらサルベージしてあげて下さい。チョイノリよりは使えると思います。


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2017年5月23日 (火)

The Kentucky Kid

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無念…。

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2017年5月22日 (月)

ついに日本上陸!

0102日本の普通自動二輪運転免許で運転可能な313㏄のロードモデル「BMW・G310R」がいよいよ日本発売!’15年末の発表から随分、月日が経ちましたが、中免小僧(死語)待望のBMW登場です。

中途半端な排気量が何とも言えませんが、軽量な車体(158,5kg)に最高出力34PSを発生する水冷単気筒DOHC4バルブを搭載。S1000R譲りの洗練された…って、言ったもん勝ちですが、シングルスポーツとして何となく面白そう。

とは言え、気になるのは製造元。もはや国内メーカーしかりアジア生産が当たり前の時代になりましたが、インド・TVS社が生産。TVS社と言えば、オートバイ,スクーター,モペッド,オートリクシャーなどを手掛ける総合メーカーですが、スズキとひと悶着(’01年合弁解消)あったような…それ以前にインド製って、やっぱり抵抗あります。

03_3という訳で、アジア生産車に劣等感を抱く、欧州車至上主義な老害はボクだけではないと思いますが、気付けばアジア生産車も海外メーカーの受注にこなれ、信頼性やスタイルを大幅に改善してきている様なので、“めっちゃ速い”とか“めっちゃカッコいい”ならアリだと思います。ちなみに左画像はTVS社の自社製スーパースポーツ「Akula 310」。これで速かったらイケてます!

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2017年5月20日 (土)

TR80 350 サイドカー

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02サイドカーと言えば、のんびりしたイメージがありますが、画像はオッサのTR80 350 サイドカー。トライアル競技用のサイドカーな訳ですが、こんなマニアックなカテゴリーのモデルまでラインナップしていたオッサは素晴らしい!

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2017年5月19日 (金)

TPI (Transfer Port Injection)!

0102国産メーカーのラインナップから2ストモデルが消えて久しい訳(最終が’07年だからもう10年も経った…)ですが、未だに元気よく甘い香りと白煙を吐き続けるメーカーがKTM!

そんな感じで、KTMがフューエルインジェクションを採用した2ストのNEWモデル『250EXC TPI』と『300EXC TPI』を発表(左画像参照)!?素晴らしい!

画像がその新型EXCに搭載されるエンジン。パッと見では現行エンジン(左下画像参照,クリックして拡大)とそんなに変わりませんが、見慣れたキャブの姿はなく、キャブ仕様よりもポート,燃焼室に近いところで燃料噴霧を行うTPI(トランスファー・ポート・インジェクション)という言葉の意味はよく判らんが、とにかく凄い自信のインジェクションが付いており、燃焼効率を大幅に向上させているらしい。

03_2という訳で、環境に優しいかどうかはエンデューロレーサーに対し愚問ですが、インジェクション採用は2ストエンジンの正当進化!21世紀を前に消えていったレーサーレプリカ達もFI化(ビモータ500Vデュエの事は忘れよう!)していたら、もう少し延命できたのでは…って、目から2ストオイルがこぼれます。

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2017年5月17日 (水)

スタート!

01昨日に引き続き、鈴鹿サーキットの話ですが、レースの見所と言えば、マシンが一同に集まるスタートシーン!

そんな感じで、画像は’64年日本GP(多分、250㏄クラス)のスタート直前の様子。この緊張感というか、高揚感、好きな人って多いと思います。ちなみに、この後押し掛けによる一斉スタートとなる訳ですが、1コーナーに向かって下っていく鈴鹿はライダーから好評だったらしい。

ホンダ11号車に跨り、腕組みで虎視眈はルイジ・タベリ(ヘルメットが赤いからといって、脳内で安易にジム・レッドマンと変換してはいけない)。右奥の黒/白はヤマハのフィル・リードだろうか。ワクワクします。

03という訳で、スタートシーンなどは、レース中と違い、ライダーの表情がよく判って非常に興味深い。とは言え、案外 レースとは関係ないことを考えたりしていたのかも…(終わったら芸者遊びするぞぉ~とか)?




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2017年5月16日 (火)

立体交差

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鈴鹿サーキットの見どころと言えば、シケイン?デグナー?130R?ヒトそれぞれだと思いますが、変わっている点と言えば何といっても、国際サーキットでは珍しい立体交差だと思います。
そんな感じで画像はコースが完成して間もない’62年鈴鹿の立体交差の様子!スポンサー看板やバリアの類もなく、“新しい道が開通しました”的な感じが、何とも初々しい!?また本田宗一郎の「大切な米をつくる田んぼをつぶしてはいけない」との指示から、山林を切り開いて作られたという同サーキット(当初の予定は水田地帯)の様子がよく判ります。

03ちなみに最初の原案(右画像参照)の段階では、立体交差が3カ所も設定されていたらしい…。なんかゴチャゴチャしていて面白そうです!?




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2017年5月 9日 (火)

ポールウインナー

0102昨日に引き続き、鈴鹿8耐を制した“日本のレースらしい”カラーリングのマシンを紹介していく訳ですが、画像はTT-F1レギュレーション最終年となった’93年鈴鹿8耐を制した「伊藤ハムレーシング・カワサキ」(ZXR-7)!

市販車のZXR400で限定車(左画像参照)が発売されちゃうくらいカワサキにとって、記念すべき勝利となったのですが、これ以降 一度も鈴鹿8耐で勝っていないのは何とも皮肉…。

ちなみにレースとは関係ありませんが、伊藤ハムと言えば、「ロイヤルポールウインナー」を真っ先に連想してしまいますが、関西エリアより東側ではほとんど売られていない事実を先程 知りました(恥)。

03という訳で、画像に気を利かせて“ウインナー”と“ウイナー”をかけてみましたが、ローカルネタだった事にショック…。勿論、“ポールウイナー”としたかったのですが、ポールはマイケル・ドゥーハン(ホンダ)だったりする。

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2017年5月 8日 (月)

セッタ!

0102_2鈴鹿8耐出場をかけた「トライアウト」シリーズが始まり、その1stステージ(NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース 鈴鹿200km耐久レース)で、有力選手の伊藤真一や高橋/清成ペアのMORIWAKI が転倒を喫し、1stステージでの参戦権獲得ならず…と何となく盛り上がってきた鈴鹿8耐ですが、当ブログでも勝手に盛り上がっていきたいと思います。

そんな感じで、画像は懐かしいタバコスポンサーを掲げた歴代優勝車!鈴鹿8耐と言えば、世界耐久選手権に組み込まれているものの、日本独自のイベント色が強く、WGPでは見かけ無い様な日本企業のスポンサーが多いのも特徴。

タバコスポンサーについては、古くはHB(ハーベー)やラッキーストライクなど、WGPでもお馴染みのカラーリングが走っていましたが、’00年以降はキャビンやセブンスターなど、JT色強めで、日本らしい!キャビンについては長年 国内4輪レースをサポートしてきた為、見慣れた感じでしたが、セブンスター・カラーが出てきたときはギョッとしたものです(銀のレーシングスーツがヤバい!)。

03という訳で、鈴鹿8耐でメインスポンサーを大きく掲げるマシン(自社広告ばかり)が減っていること自体、寂しい限りなのですが、優勝車=カッコいいの法則はいつの時代も変わらない!

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2017年5月 4日 (木)

三人衆

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ケニー・ロバーツにジーン・ロメロにドン・カストロ。’75年・デイトナ200に出走するヤマハ・TZ700三人衆な訳ですが、このカラーリングが三台集まれば実に姦しい!USインターカラーのYZR500で孤軍奮闘するWGPでのケニー・ロバーツのイメージが強い所為か、三台も揃うと何となく心強い。まさに三人寄れば文殊の知恵!三本の矢!バース・掛布・岡田!
しかしながら、三人のレーシングスーツが同じように見えて、全員微妙に違う…。

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