音楽

2018年5月 2日 (水)

ギブソン

0102ギブソンが倒産!って、言っても貧乏ロッカーには全く関係ない話。とは言え、何とも寂しい感じ…。あれほどのブランド力があれば、再建は容易にも思えますが、負債額が最大5億ドル!

ここ数年、販売が伸び悩み、経営状態が悪化していたとの事ですが、約545億円…。スケールがデカすぎて、よく分かりませんが、1本数十万もするギターが主力商品なだけに売れないとこうなるのかも?

もう一度、ギター製造業に専念し、再建を図るとの事ですが、どんな製品を送り込んでくるのか気になります。

03という訳で、左画像は’80年代前半の経営危機時にリリースされた『Victory MV-10』。見たまんま、ギブソン的解釈のストラトです!ここまで媚びる事の出来るブランドなので、このタイミングで面白い製品が発表される事を願っています。そして、もっと庶民的なヤツもヨロシク!!

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2018年4月24日 (火)

ケント

0103ギターの「KENT」と言えば、グヤトーンの海外向けモデル…と長い間、思い込んでいましたが、他にも日本製の楽器を数多く“KENT”ブランドで輸入販売していたらしい。

グヤトーンの“G”ロゴと同テイストの“K”ロゴのイメージが強いのですが、ケント社では日本製エレキの輸入ラインに2つのグレードを設け、スタンダード・シリーズがテスコ製、プロ・シリーズがグヤトーン製だった様です。

ちなみに「KENT」ブランドで、テスコやグヤトーンが輸入販売されていたのは、’62年から’67年と短い期間ですが、海外オークションサイトでよく見掛ける事(最近減ったなぁ~)を考えると、相当な数が販売されていたのかも?

02という訳で、簡素な“K”ロゴが如何にも安っぽい感じではありますが、マニアのカテゴライズとしては間違いなく「北米仕様萌え」の部類!?何となく惹かれます。

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2018年4月21日 (土)

ファーストマン!

01明日22日は、先日 告知した通り、土呂蓮如祭りでサンダーズのライブがある訳ですが、画像の「ファーストマン・リバプール ジュニア」を使うかどうか悩み中…。

調整も行い、状態も良好なのですが、ライブらしいライブで使うのは初!?お祭りなので、見栄えのするヤツが好ましいのですが、旧車でツーリングに出掛ける前の様な心境。

サンダーズで主に使ってきた「グヤトーンLG150T」も、同じ様な年代ですが、指板がフラットで(ボクは)弾きにくい。’67年に最も売れたエレキギターの割りに、低い現存率…。弾きにくい=使わない=放置≒廃棄となってしまった個体が多いのかも?

という訳で、お家で座って弾くギターでないのは一目瞭然ですが、あまり“ライブで使ってます”的な話を耳にしない!?それなら使うしか…なのですが、躊躇するくらい弾きにくい(※)のです!?
※クラシック畑の人なら、逆に弾きやすいに違いない。

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2018年4月 4日 (水)

Fender Parallel Universe Collection

0102テレキャスのボディシェイプでストラトの音が欲しいとか、その逆とか…。腕(テク)も無いのにギター少年なりにカタログを見ながら物議を醸したモンですが、1月に米・アナハイムで開催された「NAMM Show」で発表されたフェンダーの“それ”がいよいよ発売されます。

「Fender Parallel Universe Collection」と名付けられた限定生産モデルが数種類(左画像参照,クリックして拡大)発売される訳ですが、テレキャスなストラト?ストラトなテレキャス?ジャガーなストラト?テレキャスなジャズマスター?エイプリルフールの洒落みたいなラインナップ!まさにパラレルユニバース!!

勿論、本物のフェンダーUSA製。価格的に一般人が洒落で買えるモノではない…。とは言え、フェンダーがオフィシャルで作っているモノだからこそ意味がある。

という訳で、第一弾として画像のストラトなテレキャス『Strat-Tele Hybrid』が近日中に発売されるそうなので 、前述の通り“テレキャスのボディでストラトの音が欲しいんだよね”と意気っていた昔のギター少年(現在、オッサン)は要チェック!

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2018年4月 2日 (月)

「We can!! HUGっと! プリキュア」コード譜

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プリキュア弾いて~って、無理なオーダーを受けるお父さんはボクだけではないはず。そんな感じで、最新作「HUGっと! プリキュア」のOP曲のコード譜。気軽に弾けるコード譜がネットに転がっていないので、作ってみた。簡単に弾けるように“7”とか省いていますが、慣れてきたらおかずを入れて、意気ってください!転調部分のややこしい繋ぎはパフォーマンスでごまかそう!?フレーフレーお父さん!

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2018年3月31日 (土)

グヤトーン LG-150T

0103最近、出動機会の多いグヤトーン・LG-150Tですが、フロントPUが鳴らなかったり、ピックアップ自体のマウントも怪しい…そう言えば、一度も開けた事がない。

そんな感じで、分解開始。50年前の香りをクンカクンカしようと思いましたが、下手くそな半田付け跡やテキトーな配線処理。おそらく素人が弄った痕跡有り…。そんな感じでリペア開始!

ギターの配線関連については、セックスヒットラーで散々やってきた(ギターのシェリーふじお氏が毎回ギターを粉砕していた為)、半田付けなら、その辺のギタリストよりは無駄に回数をこなしていると思う。ケスター?ダッチボーイ?半田の銘柄にもこだわりたいところですが、錫60%・鉛40%なら概ね同じ様な…多分 誰も違いに気付かないので家庭用で善しとしたい。

02という訳で、フロントPUも復活!単純な下手くそ半田付けの外れでした…。そんな事より、PUのマウントラバー(スプリングでは無い!?)がぺったんこ。PU裏に貼りついてるスポンジもパッさパサ。やっぱり、分解って面白い!!

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2018年1月30日 (火)

THROWBACKシリーズ②・ファーストマン リバプール

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過去を振り返るTHROWBACKシリーズ第二回は「ファーストマン リバプール」。2007年6月の話、それまで憧れるも全然 縁のなかったファーストマンの名作『リバプール』を2週続けて入手しました。画像でいう左側に持っているのが「リバプール・ジュニア」(現在も稼働中)で、右側が「リバプール・67スペシャル」(部品取り改・鑑賞用)。
ジュニア→67スペシャルの順に入手した訳ですが、ジュニアの方は現在の相場に比べれば半値以下ですが、普通の楽器屋で買った高額な部類…。しかしながら、購入直後にヤフオクでジャンクの67スペシャルも発見「若い時は欲しい物を、金を借りてでも買え」と西成をフラついていた路上生活者のオッサンが放った名言がリフレイン!これは“流れが来たぞ!?”と脳内で言い聞かせ、フトコロ事情を無視して落札。それから数年後、家庭を持つようになり、オッサンの言葉の真意が判って来た。だからボクも若い人に同じ言葉を捧げたい。

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2018年1月26日 (金)

HISTORY OF JAPANESE ELECTRIC GUITARS

01_202_2最近、めっきり本を買う機会が減りました。ネットに色々な情報が転がり過ぎて、高額な資料本や洋書って、いつの日からか手が出にくくなっていました…。

そんな感じで先日、久々に買った洋書が画像の『HISTORY OF JAPANESE ELECTRIC GUITARS』。発売は’16年と新版ではありませんが、久々に興奮!!

内容はアメリカのコレクター、フランク・メイヤース氏による独自の調査・研究による日本製ビザールギターの紹介となっており、テスコやグヤトーンといった定番のアイテムから、日本ではマニアックな輸出モデル等も掲載されており、非常に興味深い。

特にフジゲンについては、創業者を訪ね取材したり、日本製“エレキ”への情熱がひしひしと伝わってくるので、ビザールギターファンは「BIZARRE GUITARS 60年代ビザール・ギターズ」(左画像参照,’93年リットーミュージック)と共に枕元に常備したいアイテムです。

03という訳で、洋書ゆえに抵抗がある輩も多いと思いますが、写真が多いので、社会の授業の資料集的なノリで、パラパラと何周しても飽きません。ビザールギターについては、ふた昔前に比べ、随分と買いにくい値段になってしまいましたが、ジャンクとかであれば1万円以下で買えるモノがまだまだあるので、レストアを楽しんでみたりするのも良いと思います。

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2018年1月 6日 (土)

Nu Tube Screamer

0102以前、BOSSとJHSのコラボモデル「JB-2 Angry Driver」 を紹介しましたが、画像は先日発表されたアイバニーズとコルグのコラボモデル『Nu Tube Screamer』。

名前の通り、ブースター使用でお馴染みのアイバニーズの名機「Tube Screamer」に、“真空管=壊れやすい,扱いにくい”の概念を打ち崩す新世代の真空管として登場したコルグの「Nutube」を搭載したという優れモン。

昨年 コルグでは、「Nutube」の単独発売に合わせ、“Nutubeで作る自作エフェクターコンテスト”を開催していましたが、それをアイバニーズが作ってしまった感じ!?

という訳で、前述の「JB-2 Angry Driver」しかり、今後もこの様なコラボ商品には期待してしまいます。とは言え、白の「Tube Screamer」って微妙です…。

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2017年12月22日 (金)

フェンダー’70s広告

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昨日に引き続き、フェンダーの雑誌広告!画像は’73,4年頃のモノですが、“The world's favorite ○○○ machine”や“You get there faster on a fender”といった共通キャッチに合わせ、軽快でピースフルなイラストが描かれています。言葉の意味、ニュアンスはよく判りませんが、愉しそうな雰囲気が全開で伝わってくるのが素晴らしい!楽器って、性能如何こうと言うより、ノリが大事だなっ!?

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