フォードvsフェラーリ
マット・デイモン、クリスチャン・ベイルが主演を務める1966年ルマン24時間耐久レースを描いたドキュメンタリー映画『フォードvsフェラーリ』の国内上映(来年1月10日~)が待ち遠しい訳ですが、画像はその撮影現場の様子…。
トレーラーの映像とか、何の違和感もなくボケ~っと観てしまいますが、CG全開の現代でもこの種のカー映画の撮影現場って、結構アナログ!?マシンに装着される機材は当然、最先端のモノを使用していると思いますが、当時のサーキットを再現した背景やトランポなどの所為で昔の記録映画の撮影現場みたい!
という訳で、公開中のアメリカでは好調な興行成績を収めており、映画批評サイトの評価も上々。買収話を断わったフェラーリをフォードが、金にモノを言わせて倒しにかかる...めっちゃ面白そうです!
最近のコメント