映画・テレビ

2017年4月20日 (木)

Ann-Margret

01_202エルビス・プレスリーがスポーツカブC110に乗っている映画としてお馴染みの『Viva Las Vegas』ですが、実際 映画を観るとほんの一瞬だけ…。どちらかというと、スーパーカブC100に乗るヒロイン役、アン=マーグレットの方が印象的。エルビスにそそのかされ、立ち乗り?フラダンス乗り(左画像参照)を披露しています。

そして、右画像はプロモーション用に撮影されたスチル写真だと思いますが、エンブレムを隠すように赤いダクトテープが貼られているのがよく判ります。左右対称なグラフィクの様にごまかされていますが、違和感たっぷり。

これが国内モデルの様に“Super Cub”なら問題がなかったのかも知れませんが、北米仕様ゆえに“Honda 50”。映画公開の’64年より自動車輸出を開始したHondaの宣伝と成らない様、広告主となり得るビッグスリーへの配慮だったのかも知れません。

03という訳で、アン=マーグレットはこのC100だけでなく、他の作品でもオートバイを駆るシーン(左画像は「KITTEN WITH A WHIP」)が見られるので、彼女の出演作を要チェック!トライアンフの広告にも起用されていたり、結構 オートバイな人の様です。


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2016年11月28日 (月)

カーズ3

0102 『カーズ2』(’11年)以来、6年ぶりとなるシリーズ最新作『カーズ3』のティーザー予告編が公開されました。大まかなあらすじについては、事前にリークされていましたが、ベテランとなったマックイーンを中心にハイテク化が進むレース界が舞台となる模様。

マックイーンがベテラン?って、変な感じですが、1作目が’06年なので、実際のレースシーンに置き換えても結構ベテランの部類。ディフォルメされている為、判りにくいのですが、マシンのデザインも、もはや古臭いかも…。

気になるディーザー予告では、マックイーンをぶち抜く空力ボディのハイブリッドレースカー(?)の姿!クラッシュするマックイーン。時代の流れというか、何とも切ない感じです(ピクサー作品ゆえにハッピーエンドが待っていると思いますが…)。

という訳で、「カーズ2」では描かれなかった師匠ドック・ハドソンとの思い出も描かれるとの事なので、1作目からのファンも大注目です!

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2016年7月11日 (月)

ライジング・サン ユニフォームレプリカ

0102_2’80sスポ根ドラマの傑作「泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズ」のブルーレイBOXが登場(9/7発売予定)!同作品の名を聞くだけで、故・芥川隆行氏のナレーションや主題歌「HERO」のイントロ部分が流れてしまった輩も多いはず。

印象的なシーンが多い同作品ですが、今回、初BD化を記念した限定発売の豪華版には、劇中に登場する「ライジング・サン ユニフォームレプリカ」が付属します!
このユニフォームは、悲運の死を遂げるイソップ(左画像参照)がデザインしたNEWユニフォームなのですが、全国大会を前に、クリーニング店「吉村クリーニング」の火事によって消失してしまう悲劇のユニフォーム。
03という訳で、豪華版については、現在予約を受け付けているようなので、気になる輩は要チェック!?

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2014年11月26日 (水)

もうすぐ未来

53865387来年は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ」で云うところの未来・2015年!いよいよクルマが空を飛ぶ時代になるはずですが、同作品をあらためて見直すと、現実になっている事、いない事、想像以上に進化している事など感慨深い・・・。

そんな感じで、画像はストーリーを大きく左右させた未来の骨董屋で主人公・マーティーがスポーツ年鑑を見つけたシーン。主人公と同様、年鑑に目がいってしまいがちですが、ショーケース内にある他の商品チョイスが絶妙!

近年のアップル社製品人気によって、コレクタブルアイテムになりつつあるも、ジャンク品臭の強い初代マッキントッシュや最近めっきり見掛けなくなったブラウン管TV、NES(北米版ファミコン)用ソフト「バーガータイム」・・・など、骨董屋というよりはリサイクル屋っぽいラインナップ。こっそり並ぶパナソニック・ラジオの名作「TOOT A LOOP」については、映画発表時(’89年)でも、既にアンティーク的な感じだった為、少しセコい。

5388又、ゲームといえば「Cafe 80's」内で主人公がプレイした『ワイルドガンマン』の印象が強いのですが、カフェ内を注意して見ると、故障中のパックマン筐体も設置されています。これら’80sアーケードゲームが、現代の子供にとっては物足りない内容・・・っていうのは映画通りかも!?

という訳で、一向にクルマが空を飛ぶ気配はありませんが、FAXの出力解像度については、映画以上に発展していると思います。

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2014年11月 8日 (土)

Space Riders/ザ・ライダー

53295330’76年,’77年の2年連続でWGP500ccクラスを制した往年の名ライダー、バリー・シーン選手を取り上げたドキュメンタリー作品は数多くありますが、’84年に公開された映画『Space Riders』(邦題:「ザ・ライダー」←適当すぎw)では、シーン選手自ら“シーン役”で登場しています。

そんな感じで、画像は同作品の撮影風景。走行場面については、ドニントンパークやイーストミッドランズ空港を閉鎖して行われたそうですが、正面からの臨場感溢れる絵を撮る為の苦労が窺えます・・・。

詳細は判りませんが、HBタバコがスポンサーについた’83年型のスズキ・RGB500のフロントを2輪化し、撮影車と合体させている模様。今ならCGなどを駆使して制作しそうですが、試行錯誤しながら繰り出したであろう撮影手法が、とても’80s!又、ド派手なクラッシュ場面(マシンが宙に舞い電工掲示板に激突・炎上など)についても、スタントマンが実演していると云うから素晴らしい。

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という訳で、本作品はWGPに挑むレーサー達を描いているのですが、バリー・シーン自体の人生の方がドラマチックの様な気もします。ちなみに同作品はDVD化されていません(駄作の証・・・)。

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2014年10月23日 (木)

Biff's Auto Detailing

52785280映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と言えば、主役がクルマだけに劇中には様々なクルマが登場する訳ですが、舞台がアメリカだけに要所にピックアップトラックが出て来ます。

印象的なのは、Ⅰの冒頭でスケボーに乗る主人公・マーティーがトラックの荷台に掴まりながら通学するシーン。これがアメリカ青年のありふれた日常なのか~って、勘違いしていましたが、主人公を惹き立てる低グレードの初期型フォード・レンジャーの脇役ぶりが渋い!

またシリーズを通じて、ストーリーの重要な局面で登場するのが、「トヨタ・ハイラックス」。憧れの対象→現実の愛車になったり、ロールスロイスに突っ込み、人生を棒に振りかけたり・・・。結構 重要な役まわりを演じています。

5279そして個人的に気になるのは、Ⅰの終盤でジョージの愛車BMW・733iを磨くビフの後ろに映りこんでいる「Biff's Auto Detailing」の屋号が刻まれたトラック!これは前述のフォード・レンジャーの前身にあたるフォード・クーリエで、荷掛けフックがジャパ臭い(日本車っぽい)マツダBシリーズのOEMとなった2型。折れたドアミラーやヤレた鉄チンホイールなど、見事にワーカーを演じきっています。

という訳で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のストーリーは解りきっていますが、まだまだ見所満載。作りこまれた1955年のアラ(時代考証ミス)を探すのも良いのですが、リアルな1985年を観察するのも面白い!

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2014年8月15日 (金)

Grave of the Fireflies


50505051今日は当ブログも盆休み!まったり映画鑑賞でもしよう。いつ頃からかあまりTV放送されなくなりましたが、今時期の定番といえばやっぱり『火垂るの墓』。

今日は特にアメリカ人に見て欲しいという事で、英語版『Grave of the Fireflies』を貼りました。同作品は多言語で発表されている訳ですが、吹き替え版の違和感が凄まじい!又、35:20あたりを参照する限り、英語版では“冷えたカルピス”の誘い文句はオミットされている模様・・・。

この作品については、とりわけ“西宮のオバサン”の態度をめぐって、「子供達(節子&清太)が可哀想」,「戦時下では当たり前の対応」等と意見が分かれる事が多いのですが、両者とも一杯いっぱいの状況なので、なんとも言い難い。

個人的には、戦時下にも関わらず、温和なトーンで正論を述べた農家のおじさん(1:00:00あたり参照)に共感!おじさんの助言を無視し、去っていく清太らを見つめる表情が印象的です。

5052という訳で、終戦から69年を迎え、当時を知る人が減ってきました。戦争がどういうものだったのか、我々の世代も、もっと知るべき。そして、戦争を子供でもわかりやすいアニメで描いた『火垂るの墓』は、毎年 終戦記念日に放映して欲しいもんです。

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2013年10月26日 (土)

42 ~世界を変えた男~

40744073アフリカ系アメリカ人大リーガーのジャッキー・ロビンソンについては、過去に何度か紹介(’09・4/16分参照)してきた訳ですが、彼の事を描いた映画『42 ~世界を変えた男~』が来月1日より全国ロードショー開始!

本国アメリカで、野球映画史上最高のオープニング興行収入を記録…っといった“全米が泣いた”的などうでもいい前評判もありますが、’40年代アメリカに色濃く残っていた黒人差別,「白人のスポーツ」だったMLBに立ち向かった挑戦者の偉業!そのまま映画化していれば、感動するに決まってる。

4075個人的には、小学生の時に読んだ伝記で彼の事を知った訳ですが、本人が出演する映画『ジャッキー・ロビンソン物語』(1950年・米)が、ネット上によく転がっているので、予習してから今作を観に行くと、ストーリーが判りやすいと思います。

という訳で、劇場には永久欠番「42」のユニフォームを着て観に行きたい作品!勝手ながら我らセックスヒットラー軍も背番号「42」をお客様用番号として欠番にしています…。

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2013年2月 9日 (土)

Wreck-It Ralph/シュガー・ラッシュ

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31993201ディズニーの最新3Dアニメーション映画『シュガーラッシュ』の日本公開(3/23)が迫り、CMやダイジェスト等でご存知の人も多いと思いますが、アーケードゲーム内が舞台となっており、主人公のラルフはドンキーコングをイメージした架空のキャラですが、上画像の通り、’80~’90年代の実在(?)ゲームキャラ総出演!

いずれもレトロゲームファンや洋ゲーマニアには、お馴染みのメジャーキャラばかりですが、「Qバート」や「ペーパーボーイ」,「モータルコンバット」(カノウ)などは日本ではマイナーかも?又、ベガよりもザンギエフを強めに推しているあたりが好印象…。

3200_2ゲーセンの営業時間終了後のゲーム機の舞台裏なんて、想像しただけでワクワクするのですが、今回の作品にまつわる本国の広告展開がヤバイ!主人公・ラルフが悪役をつとめる架空のゲーム「Fix-It Felix(フィックス・イット・フェリックス)」の8ビット画も素晴らしいのですが、1982,3年風のフライヤー(左画像をクリック!)なんかも公開されていて、レトロゲームファンの心を鷲掴み!?

筐体やゲーム内容から見て、前述の通り「ドンキーコング」がモチーフになっているのは一目瞭然ですが、任天堂からクッパが出演している事を考えれば、公開終了後 任天堂とディズニーでゲームでも発売するのかも?レースゲーム「シュガー・ラッシュ」におまけで「フィックス・イット・フェリックス」が収録されるに違いない。

という訳で、本国のCMがカッコよすぎる。作った人はレトロゲームファンや’80sマニアの趣向を本当によく理解していると思います。久々に映画館へ行きたくなりました。

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2013年1月14日 (月)

コクリコ坂から

3116最近は、新作映画が発表されても、映画館に足を運ぶでもなく、レンタルが解禁されても貸りるでもなく、TVで放映されるのを待つのみといったクソ野郎に成り下がっている訳ですが、先日 わざわざタイマー録画までして観たのが「コクリコ坂から」。ここ数日の同作品への絶賛ぶりから、ボクの様なTV放映待ちの貧タレ映画ファンって多いなぁ~って実感。

3117この作品では、車種が容易に特定できる旧車が多数描かれている…との前評判やメイキングを観たり、結構 気になっていましたが、安定のTV放送待ち(恥)!

感想については、勝手な事ばかり言う映画評論ブロガーに任せますが、個人的には登場する車両や背景の凄まじいボリュームに感動!ストーリーがそれ程ややこしくないからこそ、じっくり背景が見れる?高評価のような低評価かも(メルの様な徐々に押しが強くなる女子が苦手なだけです…)?とは言え、カルチェラタンの雰囲気は、高校の部室とか学際のノリを思い出しました。

3118という訳で、アニメ版のボクが画像で掲げている国際信号旗はイニシャルの“C・A”。メルが亡き父に送り続けていたこの海上信号旗に???な人も多かったと思いますが、信号旗を組合せると、「D・V=私は漂流している」や「D・X=私は沈没しようとしている」と言った具合に色々な意味になるらしい。又、戦艦三笠はアルファベットの最後の文字=「この戦いに敗れれば後がない」という意味でZ旗(通常は「タグボート(曳船)がほしい」の意)を掲げて海戦に挑んだそうです!覚えておけばいざという時に役立つはず!?

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