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2019年2月

2019年2月28日 (木)

ヤマハメイト“Lady Yamaha”

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0204幻の動物・ユニコーンを見たことは無い。しかし絶対にいないと、言い切れない。そんな感じで画像は68年に発売された「ヤマハメイト」の特別仕様『レディ・ヤマハ』!

海外向けには黎明期よりポップなカラーリング(左画像で初期型メイトに乗るのは、イタリアの女優・クラウディア・カルディナーレ)が存在したメイトですが、このU系メイトの“ピンクレディ”は今まで一度もお目に掛った事が無い…。

ピンクの専用カラーに買い物かご,ホワイトリボンタイヤ,シートカバー,ホワイトグリップが装着された女子力の高い仕様となっており、リトルカブ的なそのノリは時代を先取りし過ぎ!ピアノの敷物みたいなシートカバーこそ微妙ですが、オッサン臭いメイトの雰囲気(下画像参照、行燈有りの後期型)を見事に払拭している様な気がします。

03という訳で、C100系カブに比べ、圧倒的に現存台数の少ないU系メイトですが、不人気モデルゆえにネット上であまり紹介されていない仕様もたくさん存在しているので、研究対象として面白いと思います!スマホを捨てて、自転車屋のお爺さんの話を聞いたり、図書館に行って見よう!




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2019年2月27日 (水)

マルイ レーシング

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020370~80年代な昭和のプラモの箱絵って堪らん訳ですが、マルイのレーシング系キットの箱絵がカッコ良すぎる!あんまり再版されなかったこともあり、いずれもハイプレミアとなっていますが、納得の存在感。

そんな感じで上画像は、ワールドチャンピオン&スーパーカーシリーズの「トムス16バルブスターレットレーシング」。これは90年代に復刻されたキットで、実在するレーシングカーですが、個人的には旧レーシングカーシリーズ時代やハイレーシングシリーズ(左画像はロゴ。渋いッ!)にラインナップされていた実在しないプライベイターなレース仕様車が堪らん!街道レーサーではなく、純レーサーである事に意義が有る。

という訳で、実車が買えないからプラモ。さらに絶版プラモが買えないから現行キットを加工…虚しさの境地だ。やっぱり実車がエエわぁ~!?



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2019年2月26日 (火)

6気筒6連キャブ

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先日、信号待ちでCBXに横並びされて以来、6気筒が気になってしかたないのですが、見た目の迫力に比べ、静寂なサウンド(6気筒なので当たり前ですが…)。個人的にはやっぱり五月蠅いヤツが好きです!とは言え、メカメカしいエンジン…魅力的やわぁ~。

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2019年2月25日 (月)

リリーフカー浪漫

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03910型ブルーバードのオープンカーと聞くと、街道レーサーチックな族車を連想してしまいますが、上画像は発売して間もない’80年に横浜スタジアムへ導入された910型ブルーバードのリリーフカー!

2ドアハードトップの1800SSSがベースのようですが、上半身がホワイトに塗り替えられ、サイドのレタリングと合わせてサービスカーっぽい感じで、ダサかっこいいがカッコ良くは無い。それでもオプションのアルミホイールが誇らしい!

という訳で、横浜スタジアムのリリーフカーは、90年代よりBe-1やエスカルゴなど、リリーフカーがよく似合うファニーなパイクカーを採用していきましたが、80年代の野球少年的にはハマスタのリリーフカーといえばコレです!


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2019年2月24日 (日)

ダットサン医療車

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0203軽バンの助手席を取り外し、オートバイを積んでいた諸兄は、N-VAN登場前から多くいた訳ですが、画像は’53年型「ダットサン医療車」。

助手席側のシートが倒れてフルフラットになり、担架を収容できるという優れもの!治療の方は…?といった疑問も残りますが、「救急車」ではなく、あくまで「医療車」。主に病院間での患者搬送などに従事していた模様。そんな事より、シートを外してオートバイを積みたい衝動に駆られる…。これはトランポ指数高めだ!

水回りの完備やパワフルなエンジン、車内照明などの充実装備から、元・救急車をバイク用のトランポとして代用している不謹慎な輩を数名知っているが、車両の前歴さえ気にならなければ、「最高のトランポ」とオーナーたちは口を揃える。やはりプロ用の“ゴト車”は素晴らしい!

という訳で、このダットサン医療車については、救急車の様な装備も無く、やや役不足ですが、こんなのがトランポなら愉しすぎる!リアの扉が堪らん!?



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2019年2月22日 (金)

NSU愛

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0204「NSU」と言えば、量産車初のロータリーエンジン車でお馴染みですが、日本では全然 馴染みのないメーカー…。そんな感じで、上画像はNSU・KONSULの広告(’52年)。

これはNSUの広告を多数手掛けたドイツの風刺画家・Rudolf Griffel(左画像参照)による作品で、味わい深いドローイングによってNSUの特徴を良く表現しています。

そんなGriffelのNSU作品ばかりを集めた一冊が右画像の「Besser fahren auf NSU」!昨年、未亡人のLydia Griffelさんと熱狂的なNSU愛好家・Heiko Rossnagel氏によって出版されたもので、NSUの事を知らなくてもついホッコリしてしまう内容となっています。

という訳で、日本で馴染みのないNSUですがかつて世界一の二輪生産台数を誇った名門!熱狂的なファンが多いのもうなずけます。




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2019年2月21日 (木)

1972年オーストラリア版

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02スタウトの現存率や稼働率が日本以上に高く、熱狂的なファンの多いスタウト大国・オーストラリアですが、画像は’72年のオーストラリア版セールスガイド!写真を使った綺麗な冊子ではなく2色刷りのペラですが、表紙には何とも言えん感じの水彩画が採用されています。
やや縦伸びな気もしますが、精細に描かれた車体とラフに描かれた人物とのバランスが、絶妙で素晴らしい!運転しているのは淡谷のり子さん的なご婦人だろうか?気になります…。

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2019年2月20日 (水)

Smile George's

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02“オリエンタル・エクスプレス”の愛称で親しまれた元・西武の郭泰源を広告塔として起用した「光陽機車・フリーウェイ」について、以前 紹介しましたが、上画像は…誰?

これは台湾ヤマハ「SR150 雙座型」の広告で、マシンを一際コンパクトに見せているのは、台湾野球伝説のスラッガー“微笑喬治(Smile George)”こと、趙士強!

03個人的には、WBC開催時に日本のTVへゲスト出演していたのを観て、その存在を知りましたが、現在も中華民國棒球協會常務理事を務める台湾球界の重鎮らしい。

という訳で、日本の社会人野球では本田技研に所属しながら、台湾ではヤマハの広告塔…。何となく大人な事情がありそうですが、カタログでは見事なジョージ・スマイルを披露しています。



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2019年2月18日 (月)

MEL'S DRIVE-IN

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02恥かしながら、初めてユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行って来ました!地元・関西のアミューズメント施設ながら、関西を離れた時期と重なる為、初入園!!

とは言え、建設時期(’98年竣工)と天保山ベイサイドジェニーを中心に活動していた時期(’98~’00年)が重なる為、「建設前からずっと見とってん!」的な思い入れが有ったり…いやいや、古参アピールの単なる老害です。

そんな感じで上画像は、園の中央部にあるレストラン『MEL'S DRIVE-IN』。ネーミングと店舗前に停められた黄色い’32年型フォード(ナンバー「THX138」!)を見て、「アメリカン・グラフティだ!」って興奮しきりでしたが、お家で冷静に映画と見比べると全然違う…。実物(右画像参照)は結構こざっぱりしてました。

という訳で、実物との違いにややがっかりしましたが、イメージするそれはコレでいい!?ネオンに照らされたアメ車をみながら、うなずくオッサンでいたい。次回は白いTシャツをジーパンINで行くしかない。



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2019年2月14日 (木)

LEGO Silverado

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02画像は、レゴとGMのタイアップによる1:1「シルバラード1500 LT トレイルボス」!全長6mの大きな車体をビルダー18人が2000時間を費やして製作したらしい。

遠目に見ると、凄さがよく判りませんが、上画像の様にアップで見ると…気が遠くなります。動画が上がっていますが、ブロック総数334,554個。凄ッ!?

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2019年2月13日 (水)

下衆パンの赤い解放者

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02_2スズキのカタナについては、そのデザインについて賛否両論、好き嫌いが分かれると思いますが、一目でそれと分かる意匠は偉大である!
そんな感じで画像はスイスの名門フレームビルダー「EGLI」が製作していたサイドカー『RED LIBERATOR』(勝手な邦題“下衆パンの赤い解放者”)。巷で云う所のGTタイプのカーがセットされている訳ですが、本車側との相性抜群!?
EGLIにしては普通っぽい感じですが、カタナの前衛的なデザインが惹き立てられている様な、薄められている様な…、その辺のサジ加減は流石だと思う。

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2019年2月12日 (火)

いちばん新しい伝統

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0103ビラーゴ250に乗る初心者のチャンネーを一昔前はよく見掛けたモンですが、最近 全然見ない…。そんな感じで、画像は北米で、未だに鼓動を疾駆し続けるビラーゴ250の輸出モデル「ヤマハ・V Star 250」(’19年モデル!)。

後継機種のドラッグスター250が生産終了(~’17年)となって久しいのに、ビラーゴが未だに販売され続けているのって凄い!?それ以上に’88年(昭和63年!)の初期型から、30年以上も基本スタイルが変わっていない事が凄すぎる!

老け顔の人が歳を取って、若く見える様な現象は皆無ですが、元々 クラシカルなクルーザーゆえに、そのデザインが色褪せる事はない…はず!?

という訳で、’19年モデルは洒落っ気を出した“FASTER SONS”なラインが入っている所為で、“張り切って若者の服を着る老婆”の様な雰囲気がしないでもないのですが、ラインナップされ続けることに意義がある!初期型のカタログに刻まれた「いちばん新しい伝統」が長く続く事を願っています!

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2019年2月11日 (月)

北米仕様

0102黎明期のC100を彷彿させるグレーカラー(左画像参照,個人的にはこのカラーが一番好き)が追加されるなど、盛り上がっている様な、そうでも無い様なホンダの「スーパーカブC125」ですが、2019モデルから「モンキー125」と共に北米でもラインナップされていたりします。

基本的には、ほぼ同じなのですが、灯火類が現地法規に合わせた大型かつ現代的な意匠のモノとなっているのが特徴!レトロルックが台無し…と云いたいところですが、こういう変テコなのが北米仕様の魅力!?サイドリフレクター、MPH併記メーター、無駄に沢山貼られたコーションラベルなど、定番の装備と合わせて、ニンマリ(苦笑50%)な仕上がりとなっています。

03という訳で、C125には399,600円といった「上質なコミューター」らしい価格が付いている所為で、興醒めしていましたが、変な輸出仕様の存在を知ると少し惹かれます!

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2019年2月 9日 (土)

ママ、かっこいいか?

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0203「ママ、かっこいいナ!」というのは、「リトルホンダ・PC50」の広告キャッチですが、カワイイかも知れんが、そんなにカッコ良くはない…。

そんな感じで、上画像はUKホンダ’70年の小排気量カタログ。表紙でピントが合っているのはリトルホンダのリア上方!?背表紙に繋がっている訳ですが、日本で見慣れぬカラーに、レッグシールドレス。フロントフェンダーにUKナンバー…。何となくスタイリッシュでカッコいい様な気がする!?

さらに下半身が見切れているのもポイント!未舗装路が多かった日本向けのフルカバードのチェーンカバーって、ちょっとタルいデザイン。日本未発売の後継機種(左画像参照)から採用された普通のチェーンカバーの方が俄然カッコいい。

という訳で、日本では免許制度の兼ね合いも有り、浸透しなかった自転車バイクですが、このご時世にモペッドに乗ってるママがいたら、カッコ良すぎる。デコンプレバーを駆使して、ペダリングから颯爽と発進させているママだったら、かっこいいナ!

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2019年2月 7日 (木)

そんな目で見るなよ~(ニタッ)

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画像はホンダ66年の北米向け小排気量車カタログ。表紙を飾るのはS90(CS90)ですが、T字型バックボーンフレームと横型エンジンがもたらすタンク下からのチラリ…。アホなティーンが“This,This!”って言いながら、手に取ってしまったかどうかはナゾですが、車両の構造を活かしたエエ感じの広告だと思います!

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2019年2月 5日 (火)

CBX

010204「CBXに乗ってる」って聞くと、ティーン垂涎のマシン・CBX400Fに乗ってるチョイ悪な輩をイメージしますが、世界的に「CBX」と言えば、6気筒のヤツ!

そんな感じで画像はCBXの広告。上画像で6気筒のダイナミックな走りを見事に表現しているのは81年型の広告。ツアラー然とした大型カウルにエンジンガード、大人っぽい(オッサン臭い)車体色。先代に比べて、不人気な後期型ですが、前期型の同じ様なショット(左画像参照)と比較すると、大型カウルが丁度デカくて、バランスが取れている感じ!

とは言え、“ザ・エンジン”な前期型のアンバランスさが堪らん!特に真正面から見た「エンジンでかっ!?」なインパクトこそCBX最大の魅力!?

03という訳で、性能や機能面が洗練された後期型のパッケージングは素晴らしそうですが、CBXで自慢したいのはやっぱり6気筒エンジン!後期型に採用されているPRO-LINKサスのメカメカしく洗練されていない感じも良いのですが、2本サスの旧態然としたバイクの形状にデカいエンジン。やっぱりコレに尽きます!

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2019年2月 3日 (日)

ENTEXサイドカーサイクルシリーズ

01サイドカーって、左のサイドスロー投手くらい少ない…。でも、たまに見掛ける。そんな感じで画像は米・ENTEX社の「1/25 Sidecar cycles series」!

日本からの輸入キットを販売していた同社だけに、元ネタが日本であることに驚きですが、側車の形状を見ているとZ2についてはおそらく東海GT!渋いッ。レーシーなカラーリングがカッコいい。

02さらに他のサイドカーモデルについても、国産メーカー(太陸とか?)っぽいので、何となくテンションあがります!ちなみにこのシリーズは国内4メーカー分ラインナップされていた様で、画像に無いスズキは、GT750。CB750はポリス仕様です。

という訳で、サイドカーと言えば、興味が有ったり、乗ってみたいと思いながらも、中々 手が出しずらいマシンの一つ。とりあえずプラモから始めてみるのもアリだと思います!




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2019年2月 2日 (土)

未確認走破物体!

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02宇宙に解き放たれた72年の白装束ライダーについて、連日紹介してきましたが、画像の91年版ZXR400のカタログもかなり無機質でスペイシー!

そして、“未確認走破物体”と言いながらも、タコ・スピードとも反応なし。カタログ内にもライダーの姿無し。異次元の走り…と言いたいところですが、宇宙に廃棄された中古車(いま見ると)と云った感じ!?

という訳で、レーサーレプリカブームが終わろうとしていたタイミングでコレ。表紙にバイクが出て来ない…。かなり挑戦的です!?



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2019年2月 1日 (金)

F6・ボブキャット

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昨日に引き続き、マッハじゃない白装束シリーズ!そんな感じで画像は125㏄のF6“ボブキャット”。カワサキ史のテストがあったら、1学期の期末(70年代前半が範囲)あたりで、70年代オフの排気量とマスコットネームの穴埋め問題がでそう…。スズキ(過去分参照)よりは簡単です!

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