« 2017年7月 | トップページ

2017年8月

2017年8月18日 (金)

バイヤーの日・2017

01
02今日はバイクの日の前夜祭「バイヤー(818)の日」。当ブログ バイク買取のマスコット“買取ババア”(過去分参照)が買い付けてきたのはガルアームが採用された’90年式のNSR250R SP!

ホンダが純正部品の生産を再開するなど、根強い人気を誇る絶版レーサーレプリカな訳ですが、「NSR高くなってきたなぁ~」なんて言ってた10年前に比べると、もはや手が出しにくい“名作旧車”価格になってきました…。

とは言え、NSRは販売価格も高かったし、性能や装備も抜群だった為、プレミアム化に何となく納得してしまいますが、4スト250㏄レーサーレプリカもつられて、値上がりしているのにはビックリ。20,000rpmに迫る胸のすく様な高回転時のエクゾーストノートは素晴らしいのですが、音の割りにいつまでたってもドップラー効果が感じられない…形だけ“レプリカ”の中古車だったはずですが、ちょっとずつ“絶版車”になりかけています。

という訳で、旧車の部品を再生産している暇があったら、かつての2ストレプリカを楽勝でカモれる様な、速くて力のある“RR”を出してほしい…と思うのは、買取ババアだけではないはず。


| | コメント (0)

2017年8月17日 (木)

Ford GT '67 Heritage Edition

01
0203昨年、ブルース・マクラーレンとクリス・エイモンがドライブした「GT40 Mark II」をモチーフとした限定車『Ford GT ’66 Heritage Edition』がリリースされましたが、今年は’67年版!

’67年のル・マン24時間を制した「GT40 Mark IV」(ダン・ガーニー/AJフォイト)がモチーフとなっている訳ですが、赤に白のストライプが如何にも“スポーツカー”な感じ。

さらに’66年版は2号車でしたが、’67年版は1号車というのも、チャンピオンっぽくてエエ感じで“ドヤ感”が違います。また’67年車に装着されていたシルバーのミラーが忠実に再現されているのが素晴らしい。

05という訳で、’66年~’69年にかけてルマン4連覇を達成したフォードGT40だけに、来年はGULFカラー(左画像は’69年優勝車)の「Heritage Edition」が登場するのかも知れません。


| | コメント (0)

2017年8月15日 (火)

祈 武運長久

01
太平洋戦争中にサイパンで戦死した日本兵の遺品である出征旗が73年ぶりに遺族の元へ返還された…というニュースを見ました。遺体を前に「必ず故郷に旗を返す」と誓った約束を、93歳のご老体ながら自らの手で果たした元海兵隊員。唯一の遺品となった出征旗の匂いを噛みしめる戦死された方の弟。何とも言えない思いがこみ上げてきます。戦争ってそういうものですが、やはり切ない。何百年も経てば、歴史の教科書の1ページな出来事になると思いますが、完全に終戦になるのは、当事者の方々が全員亡くなって、天国で全員集合した時なのかも知れません。

| | コメント (0)

2017年8月14日 (月)

Blitzer

01

02_2 先日もVWバスを使った移動オービス・往年の名車(?)を紹介(過去分参照)しましたが、上画像のレイトバスはこれまでに紹介してきた強引な前開きドアタイプ(右画像参照)とは異なり、通常走行時の視界も良好そうで、スタイリッシュ!何となく007的です。

当然、払い下げられた後のくだらない使い道しか浮かびませんが、「前から出れたらいいのに…」って、シチュエーションって、無さそうで意外に有る様な気もします。この位置なら乗り降りできなくもない!またドアと共に動くヘッドライト(すぐに光軸が狂いそうですが…)も意外に便利かも?

という訳で、当時 これに検挙された…っていう欧州の諸兄諸姉にしてみれば、何とも憎たらしいマシンだと思いますが、これらのギミックにはニヤリとしてしまいます。

| | コメント (0)

2017年8月13日 (日)

下山村フィーバー!

01

02 03 盆休みは盆踊り!そんな感じで 豊田市東部の山奥、下山地区で開催された『香恋の里・しもやま夏まつり』へ行ってきました。豊田市…云々とか言いましたが、“下山村”(’05年に豊田市に編入)のお祭りに行ってきたと言いたい。

山奥のお祭りだけに小規模ですが、下山運動場内の野球グラウンドに立派なやぐらが組まれ、屋台に盆踊り、大道芸(観客参加型です!参加してます!?)にDJプレイと“森”沢山!何と言っても、クライマックスの至近距離から放たれる花火は強烈!

何万人もの観客が詰め寄せる大規模な花火大会も良いのですが、校庭から打ち上げる系のローカル花火大会って、ダイレクト感が全然違う。また安全は十分確保されているはずですが、何となく危なっかしい気がしてしまう…それがローカル花火大会の醍醐味。

という訳で、画像では全然 凄さが伝えられませんが、結構 攻めた花火がバシバシあがっていました。時間は30分くらいですが、オッサンにはこれくらいで十分!これからも豊田市の…ではなく、「下山」のお祭りとして開催され続けて欲しいものです。

| | コメント (0)

2017年8月12日 (土)

Verkehrsradar VRG Telefunken

01以前、VWのレイトバスを使った移動オービスを紹介(過去ブログ参照)しましたが、画像はアーリーバスを使用したÖbL社の移動オービス。

フロントにゴチャゴチャ機材を搭載できるのはRRならではですが、そんなに余裕が無いのでエクステンドグリル(?)装着!フロントにスピーカーを埋め込んだ大黒仕様に見えなくもないのですが、レーダーがモロ…。

02 そんな感じで、前回紹介したレイトバスと同じ手法のフロントドアタイプに進化(左画像参照)していった模様。コレはこれで怪しいのですが、断然スタイリッシュ!

という訳で、現代にこんなVWバスの移動オービスが登場したら、検挙率バツグンかも?旧車ファンなら少し減速する?

| | コメント (0)

2017年8月11日 (金)

そうじゃない感

03
01不完全の美学…それ故に“プロトタイプ萌え”な訳ですが、画像はメルセデス・ベンツが世に放ちそこなったマシン!

まず上画像は最高級モデルとして開発された“600”のプロトタイプ。“タテ目”ではなく“ヨコ目”!コレはこれでアリじゃないか…と思ったりもしますが、めっちゃアメ車的。ラグジュアリー感溢れるマスクですが、“そうじゃない感”たっぷり!?

02_2左画像(クリックして拡大)230SLクーペ・プロトタイプも巨匠ピニンファリーナによる美しいボディラインが超絶カッコいいのですが、ベンツにここまでの色気やエロさは不要。これも“そうじゃない感”たっぷり!

そして右画像は、世界的大ヒットとなった190E(W201)に辿り着くまで、開発するも市販されることのなかった“小ベン”3台。コレはこれで売れたんじゃないか…って思いますが、当時としては「ベンツの小型車?」という“そうじゃない感”(レクサスがダイハツのOEM車を出す感じ?)がメーカーにもユーザーにもあったに違いない。

という訳で、これらベンツっぽくないプロトタイプに興味津々!?勿論、真面目で高級感溢れる歴代・市販モデルあっての“プロトタイプ萌え”であることは言うまでもない。

| | コメント (0)

2017年8月10日 (木)

浜名湖2&4スワップミートVol.18

01
東海エリア最大の旧車部品交換会「浜名湖2&4スワップミート」が10月22日(日)浜名湖競艇場 東側駐車場(いつもの場所)で開催!春の開催がお休みだっただけに待ちに待った旧車ファンも多いと思います。11月開催だと朝方(5時スタートなので…)、めっちゃ寒いって事も有りましたが、10月っていうだけで、全然 気分が違います。
という訳で、ネチネチとネットオークションに粘着し、部品を蒐集するのもいいのですが、早起きして、懐中電灯片手にお目当ての部品を探す!絶対その方がオモロイに決まってる!?要らんモン一杯買っちゃうんだよなぁ~。

| | コメント (0)

2017年8月 9日 (水)

カタナ・レーサー

01
0204スズキ絶版車のパーツ通信販売サイト「Suzuki Vintage Parts Programme」の運営や往年のレーサーのレストア・動態保存を積極的に行うなど、本国以上にスズキ愛に溢れるスズキUKですが、昨年「NEC Motorcycle Live Show」で公開したGSX1100Sカタナのファクトリーレーサー(上画像参照)が実際の旧車耐久レース「European Classic Endurance Championship」に参戦しているらしい!

そんな感じで、画像は先月行われた第二ラウンドのスパ・フランコルシャン(4時間耐久)の様子!出目金2灯がセットされ、如何にも“フランス耐久”な雰囲気が堪らん訳ですが、見事7位完走。

4時間耐久なので、普通に昼間やっていれば、“LIGHT ONshine”の必要はなさそうですが、敢えてそういう時間帯に開催されるのは憎い演出なのかも?

03という訳で、プライベーターによる日本のミーティング的な旧車レースとは、ニュアンスが異なっていそう(HP参照←スゲー)ですが、旧車耐久レースに準ファクトリー体制で挑んでいるなんて素晴らしい!



| | コメント (0)

2017年8月 8日 (火)

รุ่น

01
0204綺麗にレストアされたC100カブ…と思いきや、昨年 LIFANがタイで販売を開始した「VINTAGE 110」!

LIFANと言えば、中華系カブエンジン(横型エンジン最強の160㏄をラインナップ!)ではお馴染みのブランドですが、タイの若者向けにC100をコピー。

横から見ると、OHC時代のモデルにC100のフロント廻りを移植したような感じですが、ツートーンシートが上手くセットされ、後方から望むプレスハンドルがとてもクラシカル!またカラーラインナップについても、中々渋いチョイス(ハンターな黄色がイカす!)。

という訳で、フロント廻りの作り込みに力を入れ過ぎて、本体はテキトー…って、感じもしますが、ホーンカバーやプレスハンドルにセットされた03小型メーター(左画像参照,クリックして拡大)など、パチ物ながらLIFANスタッフの“C100愛”みたいなものを感じます。

| | コメント (0)

2017年8月 7日 (月)

クライドラー

0102クライドラーと言えば、昨日も少し触れたようにロードレース世界選手権50ccクラスを8度制するなど、’70~’80年代にレースシーンで大活躍したメーカーな訳ですが、’82年に倒産し、今は無き…と思っていましたが、独・自転車メーカー、プロフェーテ社の傘下で、今もオートバイを作っている模様。

そんな感じで画像は、最新モデルの「DICE CR125i」。中華臭漂う空冷シングルを搭載した’70sカフェレーサーな訳ですが、往年の名車・Florettシリーズを彷彿させるタンクのラインが渋い!また何の躊躇もなくクラシカルな旧ロゴを使用しているあたりが清い。

という訳で、クライドラーでは、このCR125の他にも、同エンジンを使用したオフやモタードなど、魅力的な原付2種をラインナップ!03日本には未上陸ですが、原付制度が改正されれば、それなりに需要はありそう。

| | コメント (0)

2017年8月 6日 (日)

トモス・レーサー

01
02“トモス”と言えば、お花屋さんやカフェで働くお洒落っぽい女性(←そうあって欲しい)
が乗っていそうな可愛らしいモペッドをイメージしますが、’60年代~’80年代前半くらいまでは本格的にレーサーを開発(左画像は風洞実験の様子)していたらしい!?

03排気量はモペッドメーカーらしく50㏄クラスが中心だった様で、WGPでは’60年代は日本メーカー、’70~’80年代はデルビ,クライドラーらいつの時代も強豪がいた為、パッとしませんが、欧州各国(スウェーデン,フィンランド,ユーゴスラビアなど)の国内選手権ではタイトルを獲得するなど、それなりに活躍していた模様。

とは言え、“TOMOS=モペッド”の先入観が強すぎるのか、社名デカールの所為で、レーサーを見ても、ついペダルを探してしまいます。

という訳で、トモスの事をマイペースにモペッドを作り続けてきたオランダ・メーカーと思っていましたが、いずれも間違い(恥)。レーサーまで作っていたスロベニアのメーカーというのが正しい様です。モペッドに刻まれた“Made in Holland”はオランダ工場生産というだけ…。

| | コメント (0)

2017年8月 5日 (土)

ペプシ

0102“ペプシ”のレースカーと言えば、最近だとジェフ・ゴードン、チョイ古だと“Pepsi Challenger”なダレル・ウォルトリップ(左画像参照)のマシンを連想しますが、画像は’60~’70年代にペプシのスポンサードを受け、NASCAR Grand Americanシリーズを3度も制したレジェンド、タイニー・ランド!

マシンを振り返っていくと、時代に合わせてペプシのロゴが変遷していて興味深い。下側は亡くなる数年前(’75年に事故死)に製作されたペプシの広告ですが、そんなにのどが渇いているのか、ペプシコーラが飲みたいのか、必死の形相…。ペプシを差し出すトレイが遠くて、いじらしい!?

という訳で、レースカーのロゴを見て、ペプシが飲みたくなるか…というと、微妙なところですが、カッコいいなぁ~って、ブログに紹介してしまった時点でスポンサード大成功!?

| | コメント (0)

2017年8月 4日 (金)

第99回 全国高校野球選手権大会

01
027日に開幕する「第99回 全国高校野球選手権大会」の組合せ抽選会が行われました。この段階で出場校を知る人も多いと思いますが、もうすぐ“夏の甲子園”が始まります!

そんな感じで、個人的には近畿勢(昔は地元・兵庫県代表を応援したものですが、年齢と共にエリア拡大)を応援したいと思いますが、春夏連覇を目指す大阪桐蔭に期待!2度目の春夏連覇となれば、意外にも史上初らしい。

という訳で、8月のお昼のTV,ラジオといえば、“甲子園”の中継にロック。蝉の声と実況の絶叫(“スクイズ~ぅ!”とか)が混ざりあったとき、夏を感じます。

| | コメント (0)

2017年8月 3日 (木)

戦車とスノーモービル’73

01一般人がかき氷を食べたくなるこの時期、同じ様な感覚でスノーモービルに乗りたくなります!そんな感じで、画像はスズキ’73年の北米向けスノーモービルカタログ。’70年代のスズキ臭いカラーリングやデカールのマシンが堪らん訳ですが、後ろに戦車!
カタログによると、“雪の中を走る最も頑丈で信頼性の高いマシンは戦車。頑丈で信頼性が高く、合理性が高いマシンが欲しいならスズキ!”との事。さらにスズキの保証は戦車の鉄の如く硬い…云々。何となく、言いたいことが表紙だけで判る様な、全然 判らん広告。とりあえず、スズキのヤル気だけは伝わってきます!?

| | コメント (0)

2017年8月 2日 (水)

Speakerhat

0102新型ハード・Atariboxを発表するなど、何となく元気なアタリですが、今度はスピーカー内蔵キャップ「Speakerhat」を発表!?

画像の通り、ツバの裏側にBluetooth搭載の薄型スピーカー2機がセットされ、音楽を再生できるという.スグレモノ!?

さらにマイクも内蔵しているので、ハンズフリーフォン的な使い方も可能というから素晴らしい。とは言え、次世代の新型ベースボールキャップ…と言い切れない“いまさら”感。やっぱりアタリたまらん!

という訳で、“ATARI”のロゴ入りキャップというだけで惹かれてしまう輩は勿論、03他人とは違うハンズフリーアイテムを探しているという人にオススメのアイテムではないでしょうか?

| | コメント (0)

2017年8月 1日 (火)

ハノーファー産

01いつか家族を持ったら、VWバスに乗ろう…なんて思ってた20年前から倍以上の値段になってしまったVWタイプ2ですが、画像はタイプ2を使用したアトラクション…ではなく、ハノーファー工場から出荷される様子。

02工場のラインから完成車がそのまま、工場内引き込み線の貨物列車に積載されていたらしく、前述の様にアトラクションさながらの光景。

’56年に稼働したこのハノーファー工場ですが、世界各国で1200万台生産されたといわれるVWバスの8割にあたる950万台が同工場で生産されてきたそうで、“タイプ2の故郷”らしい。

という訳で、50年以上も前にこうやって製造され、電車に乗って、船に乗って…そんなこと考えると、現存しているマシンのプレミアも納得…高すぎるなぁ~。


| | コメント (0)

« 2017年7月 | トップページ