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2017年6月13日 (火)

Ligier JS5 Matra

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0204最近のF1は空力パーツがゴチャゴチャしてて…云々と言われていますが、今に始まった話ではない。デザイナーが最速を目指し、試行錯誤、知恵を振り絞ってきたのは、今も昔も同じ。

そんな感じで、画像はリジェ’76年のマシン『Ligier JS5 Matra』。“ティーポット”と揶揄された巨大なインダクションポットを備えた奇作。前年からフレッシュエアを求め、各チームとも“ティーポット”化(左画像は’75年イタリアGP)が進んでいたのですが、マトラV12を冷やすのに大量のエアを必要としたのか、もはや前衛芸術作品!?

残念ながらシーズン序盤でレギュレーションが改正(高さ規制)され、僅か3戦のみでJS5の巨大“ティーポット”は廃止されてしまう訳ですが、このルックスでアメリカ西GP4位入賞を果たすなど、高いポテンシャルを秘めていたというから興味津々。ちなみにレギュレーション改正後の“ティーポット”無し・JS5は、表彰台3回,ポールポジション1回とそれまで以上に好成績を収めたというから巨大“ティーポット”の謎がさらに深まります。

05_2という訳で、後に登場するリジェの名車・JS11(総合ランキング’79年:3位,’80年2位)が、タカラ・ダイアクロン(左画像参照,クリックして拡大)より変形超合金ロボット化されましたが、JS5をモチーフにしていたらオーガスっぽい雰囲気(JS11はマクロスっぽい?)になっていたのかも知れません。

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