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2016年6月28日 (火)

スーパーリアルベースボール

0102野球ゲームといえば、選手や球団が実名で登場するのが、当たり前となりましたが、日本野球機構の許可を得て、ファミコンで初めて実名球団・選手を登場させたのが、’88年発売の「スーパーリアルベースボール」!

「くろまて”がクロマティになる」など、実名収録を売りにした糸井重里によるキャッチコピーが掲げられ、広告塔としてクロマティ(少年はカケフくんでは無い)を器用する気合の入れ様…。

しかしながら、実名収録ゆえの悲劇というか、収録予定だった近鉄のデービスが大麻所持で逮捕…。データ修正を余儀なくされ、結局 発売されたのは、オールスター明けの7月30日(当初の発売予定は5月中旬)。野球ゲームとしては致命的な発売時期!?

03さらに広告塔であり、製品パッケージにも登用されていたクロマティは6月に死球を受け、’88年シーズンは出場無し(その穴を埋めたのがアジアの大砲・呂明賜)。ゲームが発売された頃には野球のことを忘れて、「Climb(クライム)」(クロマティがドラムを務めていたバンド)の練習をしていたのかも知れません。

という訳で、ファミスタや燃えプロに比べ、印象が薄い野球ゲームですが、南海ホークスや阪急ブレーブスが、ギリギリ収録(同年に身売り)されている点がアツい。球団選択画面の球団旗や“阪急”,“南海”の文字を見るだけでゾクゾクします。

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