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2015年11月14日 (土)

市販車萎え

0102野蛮で荒削りなコンセプトカーに感じる“試作車萌え”と対極にあるのが、生産性や実用性を配慮し、普通っぽくなった市販量産型に感じる“市販車萎え”!

そんな感じで、画像はJAまつり(朝からAPMショーの整理券の列に並んでました…)の農機具展示即売ブースに展示されていたヤンマーのNewモデル『YT5113』。

「新しい農をクリエイトする」をスローガンに掲げ、エンツォフェラーリなどを手掛けた世界的工業デザイナー・奥山清行氏によって、デザインされたコンセプトモデル「YT01」(過去分参照)の市販量産型な訳ですが、斬新なホイールが見送られ、何とも普通っぽい…。

又、フロントマスクこそコンセプトモデルに近いエッジの効いた意匠となっていますが、シャクれたアゴがオミットされ、マイルドなイメージにまとめられているのが少し残念。

03という訳で、コンセプトモデルがあまりにも斬新だった為、“市販車萎え”なのですが、時代の流れに則した“カッコいい”新型トラクターであることに違いはない。急激な進化を好まないであろう顧客層(農家のおっちゃん)を考えれば、コレくらいが無難な進化かも!?

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