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2015年9月

2015年9月30日 (水)

原点回帰

010310月30日から11月8日にかけて、東京ビッグサイトで開催される『第44回 東京モーターショー2015』に先駆け、ホンダが出展予定の二輪コンセプトモデルを発表した訳ですが、個人的な注目は画像の「スーパーカブ」!

“継承と進化”をテーマに、チラ見だと、初期型スーパーカブ・C100と思ってしまうほど、当時のデザインを継承。しかしながら、C100の特徴的なプレスハンドル部分が中途半端に空力特性を重視したデザインになっていたり、キャストホイールやテレスコピックサスが採用されるなど、ちょっぴり残念な進化を遂げていたりします。

とは言え、このモデルは、同時出展のもう一つの次世代カブ『EVカブ』(左画像参照)の惹きたて役に過ぎないのかも知れません…。EVカブについては’09年のショーに出展されたモデルの発展系(家庭用電源対応,着脱式バッテリー採用etc.)にあたり、かなり実販モデルに近づいてきたのではないだろうか?

02という訳で、環境を重視しながら近距離移動を想定したコミューター「EVカブ」か?ワンチャージでより長い航続距離を可能とした「スーパーカブ(コンセプト)」か?どちらがエコなのか判りませんが、当ブログの見解としては、オリジナル(C100)に乗り続ける事が一番エコだと勘違いしています。

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2015年9月29日 (火)

Bates Clipper Fairing

0102時代やロケーションのズレで、元来 ダサいと思っていたモノが、何と無くカッコよく見えてしまう事ってよくあります。それらを“ダサカッコいい”といった具合に評価しがちですが、第三者目線であらためて見直すと基本的にはダサいもんです!?

そんな感じで、気になる“ダサカッコいい”アイテムが画像のBates製カウル『Clipper Fairing』。レザー製品でお馴染みのベイツは、’60~’70年代にカスタムパーツ(ベイツライトの“ベイツ”!)を積極的に販売していた訳ですが、ツアラーアイテムも数多くラインナップ!

そして、このカウルですが、デュアル2灯式ヘッドライト,大型スクリーン,フロントトランク,各種オプション(シガレットライター,ラジオ,デジタル時計,マップランプetc.)等々、優雅な大型帆船(=クリッパー)のネーミングに恥じないラグジュアリーな仕様。さらにGL1000,CB750K,Z1000,GS1000,XS1100,R100/7用といった具合に対応製品の種類が豊富なのも特徴。

03という訳で、中途半端なレトロ感やレア具合が加味され、ダサカッコ良さが増すばかりですが、前述の通り あらためて見直すとやっぱりダサい…。それでも、現代にない変態的なフォルムがたまりません!

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2015年9月28日 (月)

ライラックも永遠に不滅です。

0102今日もライラック・ネタを引っ張る訳ですが、ミスター巨人軍こと長嶋茂雄。虎党にとって、好きな人はいないと思いますが、何と言っても、天覧試合でミスタータイガース・村山実を撃沈させた憎き好敵手…。

そんな天覧試合が行われた’59年(昭和34年)のNEWモデルが画像のライラック・FY-5(’58年11月に発売)!そしてモデルを務めているのが、’58年にルーキーながら、本塁打王・打点王の2冠に輝き、新人王となった若き日の長嶋茂雄。

ライラックは、松竹歌劇団を使い全国キャラバンを行うなど、派手な広告PRを行っていたそうですが、この長嶋茂雄の起用しかり国民的スポーツ・プロ野球へ積極的アプローチをかけていた模様(選手への副賞や03_2読売スポーツの景品など…)。

という訳で、こうやって広告が残っていたり、長嶋さんの栄光の歴史と共にライラックも永久に不滅だったりします。

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2015年9月27日 (日)

ライラック・C103

0102昨日に引き続き、ライラック・ネタですが、「ライラック友の会」の凄さを思い知らされたのが画像の「ライラック C103」。“幻の名車”と展示用POPに書かれていましたが、名車と呼ぶにはあまりにも幻すぎる一台。

このモデルは、1964年の「第11回東京モーターショー」に出展されるも、市販化される事のなかった悲運のマシン…じゃあ何故ココに!?

これについては、展示に詳しく書かれていたのですが、車両の目撃情報や雑誌の個人売買欄に載っていたという噂から、当時の雑誌記事を発見(’95年に’70年の雑誌!)。それらを手掛かりに2年かけて、所在を特定したというから、その辺のストーカーよりも執念深い!

03という訳で、125ccの小排気量Vツインを量産していたライラックだけに、125ccのボクサーツインを造ることは容易だったのかもしれませんが、OHCなのが凄い!もしかしたら、160cc版のC105(左画像参照)もどこかに現存しているのかも…。

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2015年9月26日 (土)

ライラックの軌跡?奇跡です!

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0203今日は以前、紹介(前回分参照)した「ライラックの軌跡」を浜松市博物館で見てきました。先週から開催されていた為、“あれだけの数が集まるなんて凄い…”的な前評判を聞いていたので、ハードルを上げてしまっていましたが、想像以上にスゲー!

博物館の受付を入ってすぐにピカピカの「ベビーライラック」と「ランサーマークⅤ」の2台が見え、若干テンションがあがった訳ですが、奥の方からは博物館に不似合いな匂い…。

奥の会場入口には、縦置きVツインの名車がズラリ(上画像参照)。中へ入ると、ライラックLCなど図鑑の白黒ページでしか見ないようなレアモデルが集結(左画像参照)し、貴重な当時の作業服や資料なども展示されていました。さらに順路を進んでいくと、ボクサーツインを搭載した晩年の傑作のR92もズラリ…。そして、最後は博物館だけに“博物館”級にレアな試作車・C103!お腹いっぱいです。

04という訳で、ポンポンの町・浜松の底力を思い知らされた感じ。ちなみに左画像はアンケートに答えると貰える記念ステッカーと冊子(400円)。冊子については、受付で販売されているので、博物館の一般展示(ナウマンゾウや原始人の骨etc.)を見ながら、冊子を読み、お勉強をしてからライラックを見るとより理解し易いと思います。

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2015年9月25日 (金)

SERT35周年

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02_203_2昨日、紹介したインターカラーのヤマハ耐久レーサーと同様、ボルドール24時間耐久レース(ポールリカール・サーキット)にスペシャル・カラーで挑んだのが、スズキ・フランスが運営するチーム・SERT(Suzuki Endurance Racing Team)。

GSX-Rの30周年を記念した“30”ロゴが目立っていますが、その下には“35ANS SERT”のデカール!カラーリングについては、’80年のポールリカールで同チームが耐久レース初勝利をおさめた時のカラーが採用されるなど、SERTの35周年を記念した特別なカラーとなっていた様です。

レースウィークには、元ネタとなったGS1000R・54号車が持ち込まれるなど、スペシャル・カラーの意味合いを判りやすくしている点が微笑ましい!

04_2という訳で、SERTは堅実な走りで3位表彰台。世界耐久のタイトルを2年ぶりに奪還。GSX-Rの30周年を記念しながらも、チームの方も記念しちゃてる欲張りなカラーが功を奏した様です。

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2015年9月24日 (木)

インターカラーの21号車

0102来月11日にツインリンクもてぎで開催されるMotoGP・第15戦 日本GPにワイルドカード参戦する中須賀選手のマシン(左画像参照)が公開されている訳ですが、カラーリングがヤマハ創立60周年を記念したインターカラー!

そんな感じで、画像は先日(9/19~20)仏・ポール・リカールで開催された伝統のボルドール24時間耐久レースに、記念カラーで挑んだGMT94のマシン。黄色いフォグランプが如何にも耐久レーサーといった感じですが、’15・YZF-R1にインターカラーがよく似合ってる!

ちなみに同レースには、YART(Yamaha Austria Racing Team)も同様の記念カラー(左画像参照)で出場していた訳ですが、モンスターエナジー・ロゴが強めでカッコよすぎるので割愛。

03という訳で、MotoGP・第15戦は、60周年記念カラーをまとったワイルドカード・中須賀選手に要注目!インターカラーの21号車。オールドファンにとっては’83・デイトナを走るエディ・ローソンを彷彿…って、古参をアピールするいい機会ではないでしょうか!?

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2015年9月23日 (水)

泥臭さのない虎

0102阪神タイガースの中村勝広GMが急性心不全で急死…ファンにとっても選手にとっても辛いニュース。

中村GMと言えば、阪神・暗黒時代(’90~’95年)の監督のイメージが強く、失礼ながら地味なイメージがあります。又、個人的にタカラのプロ野球ゲームで守備固め(ボクの阪神は’80~’87混成チームの為、強力打線!)によく使用していた為、やっぱり地味なイメージ。

とは言え、名門・早稲田から入団し、プロ入り当時から将来の指導者を嘱望されていたというエピソードがある程、エリート!そして、引退後 2軍監督→1軍コーチ→1軍監督→他球団(オリックス)監督→GMといった具合に堅実に昇進していったのは凄い!

という訳で、チームは3位と若干 低迷気味ですが、中村GMの為にも、同氏のような堅実なプレイで、弔い合戦を繰り広げて欲しいものです。

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2015年9月22日 (火)

モトチャンプ

0102「モトチャンプ」と言えば、モンキー系カスタム愛好家を中心に根強い人気を誇るオートバイ誌を連想しますが、画像はセガの「Moto Champ」!

これは1973年に発表されたゲーム筐体で、現在の様なビデオゲームではなく、フィールド上のフィグを機械式にアナログ操作する「エレメカ」時代のマシン。

この種の筐体は、未だに低年齢層向けの現行機種がリリースされている訳ですが、寂れた旅館やドライブインのゲームコーナーを連想し、何と無く郷愁に駆られます。

又、発表年が’73年だけにフィグやハンドルも当然 ’73年式!筐体やフライヤーに描かれるレーサーのグラフィックが渋いッ。

03という訳で、個人的には’80sビデオゲームの方が好きですが、’70sな「エレメカ」の方がピンボールからの正当なゲーム筐体の流れを汲んでいる様でカッコいい!?

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2015年9月21日 (月)

おめでたいカラーリング

0102今日は何の日か知りませんが、シルバーウィーク真っ盛り。 そんな感じで祝日?休日?に相応しいマシンが、画像のヤマハ・TZ750!紅白のダイヤ柄でとってもめでたい。

このマシンは、ボルドール耐久レースやF750で活躍したフランス人ライダー・Hubert Rigalが’77~’78に駆ったマシンですが、ヤマハ本社チームカラー(オーソドックスな白/赤)のライン部分をダイヤ柄にした様なカラーとなっており、お洒落な様で、ちょっぴり歌舞いた感じ…。

ヤマハのセミワークスや海外法人の準ワークス勢は、ストロボラインなどの基本デザインに則った“ワークスの色違い”カラーをよく採用していますが、このダイヤ柄はかなり激しい部類ではないでしょうか!?

03という訳で、USインターカラー愛好家のボクが言うのも何ですが、セミワークスカラーって、ちょぴり外し系でカッコいい!

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2015年9月20日 (日)

サイドワインダー

01_202「強いマシン=カッコいい」の図式は、レーシングマシンの常ですが、戦績はイマイチでも“操りきれなかった…”などの枕詞が付くと、何と無くカッコよく感じます。

そんな感じで、画像は後にWGPを制するフレディー・スペンサーがダート時代に駆ったレーサー・NS750。打倒ハーレーXRを目標に開発・投入されるも、最高出力110馬力のハイパワーが災いし、トラクションが掛からず“サイドワインダー”(ガラガラヘビ:真っ直ぐ走らない)と揶揄された悪名高きマシン!

縦置きのGL500系Vツインを強引に横置き,チェーンドライブ化している所為か、パーツのレイアウトがゴチャゴチャしていて、とても不完全な感じ。このメカメカしい雰囲気で、最高のエンジンスペック、そして天才ライダーが操りきれない…たまりませんなぁ~。

03_2という訳で、「不完全の美学」というか、記録よりも記憶に残る“迷”車というのも、変態的で絶妙なカッコよさを感じます。

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2015年9月19日 (土)

動物園再考

0103一般的なお父さんに習い、子供を連れ動物園へ行ってきました。ゾウにライオンにトラ…普段見かけない動物たちを見るのは、大人にとってもエキサイティングです。

そんな感じで、画像は動物園の片隅にひっそりと設置された「ヒト」コーナー。柵のゲートが開かれており、中に入って記念撮影が可能!?とてつもなく悪趣味なコーナーですが、呑気に一通り 動物を見てきたあとに見ると、複雑な心境…。

動物園で生まれて育った、檻の中しか知らない動物も多いと思いますが、本来は広大な野山や草原などを自由に走り回るモン。動物園の存在意義については、賛否両論あると思いますが、この「ヒト」コーナーに一日入っていれば、答えは一つしかなくなるはず。

02という訳で、“動物園楽しかったねぇ~”なんて、適当なことを言う大人にはなりなくない!子供にどうやって動物園について説明するか暗中模索しています。

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2015年9月18日 (金)

Gene Church's Hodaka

0103アメリカ系ライダーが、日本製の小排気量マシンをベースとしたダートラレーサーからレース人生をスタートした・・・なんて、話をよく聞きますが、’70年代には今は亡き、日本メーカーのマシンもフラットダートを走っていた模様。

そんな感じで、画像は後に“ルシファーズ・ハンマー”を駆り、BOTTを連覇(’84,’85)するジーン・チャーチが、’71-’72年シーズンを戦ったマシン(ゼッケンNo.が既に#8)。

ベースとなっているのは、北米輸出で生きながらえていた「HODAKA」のACE100!入門者向けのトレールモデルですが、足廻りを変更し、ダートラ仕様にコンバート。この種の“オフ車・改”な手法は、今でもよくありますがホダカ・ベースって、何かゾクゾクします。

02という訳で、ホダカ自体 北米輸出がメインだった為、日本にある個体は少数だと思いますが、灯火類などが欠品している個体があれば、ダートラ仕様を作りたいモノです。

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2015年9月17日 (木)

ジャコメリとヤマハ

0102F1ドライバーのブルーノ・ジャコメリと言えば、弱小チーム・ライフのW型12気筒マシンに悪戦苦闘(全戦予備予選落ち)するベテランというイメージが強いのですが、F1フル参戦2年目の’81年に信頼性の低いアルファロメオで3位表彰台に輝くなど、良いマシンに乗っていれば・・・なドライバーの一人だと思います。

そんな感じで、画像は脂の切れ始めた’82年のジャコメリ選手。どうやらプライベートで、ヤマハ・RD350LC(アンダーカウル付!)に乗っていた模様!

このヤマハとジャコメリ選手の関係は、意外に深く、’79年に「XT500 ENDURO」の広告に起用(左画像参照)されています。03’78年にF2欧州選手権を制し、F1にスポット参戦を果たすなど、脂の乗り始めた有望な若手選手が語る(vi parla della)…といった感じだったのでしょうか?

という訳で、クラスオーバーの運動性能が高く評価され、欧州でも大人気となった“Pocket Rocket”は、きっとF1ドライバーをも魅了していたに違いない。

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2015年9月16日 (水)

ロングセラー?

0102個人的に愛してやまないUSヤマハ・インターカラーですが、アイコンは何と言っても「YZR500」!ケニー・ロバーツを擁し、WGPを制した栄光のマシンゆえに、精巧なモノから雑多なモノまで、新旧 様々なミニチュアが存在している訳ですが、気になるのは後者の部類…。

そして、それらの代表格が画像のダイキャストモデル。これはZEETOYS(Zylmex名義も有,左画像参照)のビンテージですが、香港製ゆえに金型が流出したのか、Zylmexが無くなった後も作り続けられた名作!?

それらコピー品については、スーパーのエレベーター周辺などに設置される怪しげなバイクのガチャガチャ機にラインナップされているのを見掛けた人もいるのではないでしょうか?ボクも恥ずかしながら、コピー品から元ネタにたどり着いたクチです。しかしながら、最近では、トイザらスのオリジナルブランド「FAST LANE」にもラインナップされるなど、完全に独り歩き…。

03という訳で、精巧で高級感あふれる化粧箱に入ったミニチュアも良いのですが、タンポ印刷がズレ、金型の劣化による歪みが生々しい雑多なダイキャストモデルって、何と無く惹かれる!?

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2015年9月15日 (火)

最強のモンスター

0103最強のモンスター『Monster 1200R』登場…っていうのが、今日の二輪業界最大の話題ですが、“最強のモンスター”って、何と無く聞き飽きたフレーズ。

“空冷最強”と呼ばれたMonster 1100 EVO(左画像参照)の時に比べ、テスタストレッタ11゚水冷Lツインを搭載している時点で、“最強”具合が若干ズルいのですが、最高出力160psを発生するなど、ネイキッドモデルとしてはかなり強め!

パット見では、Monster1200とそれ程、変わらない所為か、新鮮さに欠くのですが、ハイパワー化に合わせ、フレームの補強や足廻りが強化されているらしい。

という訳で、どうせ“R”を出すなら160psと言わず…って、小僧らしくMore Powerを求めてしまいます。

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2015年9月14日 (月)

仕向地:IDN

01スズキの逆輸入車を取扱うMoto Mapが、ストリートスーパースポーツ(中途半端なカテゴリー!?)GSX-S1000,GSX-S1000Fの取扱いを開始しました。

国内仕様の税込価格1,115,640円に対し、逆輸入車は1,350,000円と強気の価格なのですが、そのへんはフルパワーなら…と思いきや、最高出力は国内仕様より低い106kw/9,500rpm(国内仕様:107kw/10,000rpm)。当然、リミッターは無い…と思いますが、“リミッターがかかる速度設定が高い”といった謎の表記をするスズキ系販売店もあるので、もしかしたら、B-KINGの250km/hリミッターみたいなものが付いているのかも知れません。

02又、気になったのが聞きなれない仕向地「IDN」。IDNとはインドネシアの略らしく、逆輸入への便宜を図った書面上の“ほぼ日本仕様”だと思いますが、インドネシアでは自国生産のスーパースポーツ「Gixxer SF」が発売されるなど“バイク熱”が高いだけに、本気でIDN仕様が設定されているのかも知れません。

という訳で、画像のマットグレーがIDN仕様の専用カラーなので、白バイ諸君は追いつけないはず…リミッターの有無、気になりますねぇ~。

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2015年9月13日 (日)

もうそういう時期

0102毎年 この時期になると、レゴのアドベントカレンダー予約開始…みたいなアナウンスがAmazonから入ってきますが、もうそういう時期!

このレゴ・アドベントカレンダーは、「シティ」,「フレンズ」,「スターウォーズ」の人気シリーズ3種がラインナップされる訳ですが、個人的な注目は何と言っても「スターウォーズ」。

今年の早い段階で、情報がリークしていた為、ネット廃人的には新鮮味に欠くのですが、今年のメインはR2D2&C3PO!例年 サンタクロースに扮した主要キャラのスペシャルフィグが同シリーズの恒例(左画像は’14年版)となっていますが、今年はR2D2がトナカイ,C3POがサンタ…ファンにはお馴染みのポストカードがモチーフとなっている様です。

03という訳で、2015年版からパッケージ(右上のリボン中央)に“Disney”ロゴが加わり、ちょっぴり違和感を感じますが、新シリーズや関連新商品が登場してくるのはディズニーさまさまだったりします。May The Disney Be With You!?何か違うよなぁ~。


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2015年9月12日 (土)

レーサーと比べてはいかん…

0102今月の15日から開催されるフランクフルトショーでメルセデスの新型Cクラスクーペが公開されるそうですが、例によってNewモデル発売を記念した限定車『Edition 1』(左画像参照)も合わせて発表!

マットグレー(Selenite Grey Magno)にイエローのラインがあしらわれた専用カラーやマットブラック仕上げの鍛造ホイールがレーシーな訳ですが、同時に披露されてしまう右画像のレースカー「C63 DTM」と比べると、何と無く残念な感じ…。

この「C63 DTM」は、来シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に投入される予定ですが、しばらくマニファクチャラータイトルより遠ざかっているメルセデスAMGが送り込む渾身の1台とのこと。

という訳で、折角の『Edition 1』がかすむレーサーとの同時公開になりますが、510hpにチューンされた「S」エンジンが設定されるなど、めちゃくちゃホットなモデル!レーサーと並べては可哀想…。

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2015年9月11日 (金)

マスターワークコレクション

0103タミヤのスケールモデルを専門スタッフが手作りで仕上げた組立完成済みモデル「マスターワークコレクション」の新作として、長きに渡りラインナップされる1/12の 名作『Honda RS1000 耐久レーサー』が登場(10/10発売)!

“プラモデルなんて組んでナンボやろ?”って、言及されるモデラーな諸兄諸姉も多いと思いますが、(組立キットに比べ)高額ながらシリーズ化しているところを見ると、“どうせ綺麗に仕上がらないのなら…”って、完成品に走る人も多い様です。

又、完成品とした事で、従来の販売ターゲット(プラモデルマニア)から、コレクターの多いミニカー系マニアへ移行させている点が、商売的にうまい!?

02という訳で、「マスターワークコレクション」を見ると、自信を失くすというか、組む気がしなくなるというか、複雑な気持ちになりますが、“綺麗に組んでもらう賃”と考えれば、価格的に決して高くないと思います。

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2015年9月10日 (木)

スーパーマン

0102デビット・アルダナと言えば、ボーン柄のレーシングスーツを連想しますが、画像は’76年に1レースだけ着用した“Super Man”柄のレーシングスーツ!

同じ様な感じで、映画『SUPERMAN RETURNS』のプロモーションとして、’06年のSBK・イギリスGPでドゥカティのトロイ・ベイリスが、“S”マークをつけたレーシングスーツを着用(左画像参照)していましたが、画像のアルダナのものは、胸マークだけではなく、マントやパンツ,ベルト(バックル部分がBATESロゴ!)まで再現しているあたりがヤバい。

結果的には、マシントラブルに見舞われ、惨敗だった様(Cycle World Magazine’76年5月号参照)ですが、記憶に残る走りとなったのは、コスチュームさまさま…。

という訳で、ボーン柄のレーシングスーツを自らデザインしたアルダナ選手だけに、どういう経緯で、スーパーマンになったのか気になるところです(現在調査中…)。

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2015年9月 9日 (水)

32年の違い

0103レゴ・ブロックは登場以来、規格を変えることなく愛されてきたロングセラーゆえに、自分が小さい頃、実際に遊んでいたブロックと子供のブロックがおもちゃ箱で混ざっていたり・・・何ともホッコリする瞬間です。しかしながら、キットそのものを比べると世界観が違いすぎて、若干萎える。

そんな感じで、画像は1983年と2015年のレゴ。同じオートバイのトランスポーターを題材としたキットですが、ボクが言いたいのはこの違い。実車における’83年式と’15年式の違いに似てなくも無いのですが、ディフォルメ具合が全然違う。

新旧どちらが玩具として秀逸かは、好みの問題ですが、個人の意見としては、ブロック玩具にリアルな表現性を求めるのは如何なモノかと思います。

という訳で、現行レゴのブロック形状・種類の多さには感心しますが、もっと単純なブロック,同じ顔だけで、ストーリーを展開していた頃が懐かしい。

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2015年9月 8日 (火)

トレーラー浪漫

0102一昔前までは、“オートバイを積めないクルマは必要ない”って、個人的に断言し、マイカー選びの幅(トラックorバン)を狭めていましたが、最近は“+トレーラー”でもいいんじゃないの・・・って、思います。

そんな感じで、画像は米・レンタルトラック,トレーラー大手「U-haul」のモーターサイクルトレーラー!画像の通り、前輪がクランプ出来る様になっており、1台積み専用ですが、オートバイ用トレーラーが普通に貸りれるなんてアメリカっぽい。

又、サイズやゲージの大小など数種類がラインナップされていたり、オートバイをクルマで移動させる需要の多さ(?)に、文化の違いを感じます。

03という訳で、バンやトラックはやめて、普通車+トレーラーに・・・って、言いたいところですが、突然 オートバイやゲーム筐体がもらえたりする場合(個人的ある×2)を想定すると、やっぱり“オートバイを積めないクルマは必要ない”って、なっちゃいます!?

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2015年9月 7日 (月)

Kikkoman×Datsun×Murakami

0103日本人初のメジャーリーガーと言えば、1964年~65年にかけて、サンフランシスコ・ジャイアンツでプレイした村上雅則氏な訳ですが、画像は’65年に村上氏が日本へ帰国(ホークスからの要請)する際のパレードの様子。

今は亡き、SFジャイアンツの本拠地キャンドルスティク・パーク内をオープンカーに乗って、登場したらしい!

勿論、注目は“GOOD LUCK MURAKAMI”が誇らしい「ダットサン・フェアレディ SP311」。同年にマイナーチェンジが図られ、1600ccとなったNewマシンには、’57年の北米本格進出から知名度を高めていたキッコーマンのスポンサーが付いています。

北米で認められ始めた日本車に、日本のブランド(しかも醤油メーカー)を掲げたオープンカー。それに日本人が乗ってパレードラン・・・何とも粋な計らい!?

03_2という訳で、この村上号が何色だったのか気になるところですが、レターやロゴの配置が絶妙にアメリカン!SP311に乗って、SFキャップを被っている諸兄がいたら、間違いなく確信犯に違いない。

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2015年9月 6日 (日)

Ed “Too Tall” Jones

0102クルマの広告にスポーツ選手が起用される事は、それ程 珍しくはありませんが、画像もその一例。

北米で“Li'l Hustler(リルハスラー)”を愛称に好調なセールスを記録したダットサン620の’75年版広告には、NFL・ダラス カウボーイズで活躍したエド“トゥートール”ジョーンズが起用されています。

NFL選手としては、高身長(2.06m)が話題だった同選手を荷台に寝かせることで、7フィート化されたロングベッドを誇張している訳ですが、6フィート9インチの“デカイ”有名人を起用しているあたりがニクい。デカすぎずデカくて有名・・・絶妙です。

ちなみにこのジョーンズ選手、脂の乗り切った’79年に1シーズンを棒に振って、プロボクサーに転向しているというから凄い!

という訳で、トラックの広告に莫大なギャラを払っていること自体、めっちゃアメリカ的ですが、なかなかインパクトのある広告ではないでしょうか!?

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2015年9月 5日 (土)

ライラックの軌跡

0102「旧いオートバイに乗ってる」って、聞いてそれが『ライラック』なら、ちょっぴりテンションが上がったりする訳(過去分参照)ですが、今月の19日から浜松市博物館で「ライラックの軌跡」が開催され、歴代のライラックが勢揃いするそうです。

最近は、国内4メーカーともコレクションホール的な施設を設け、自社の名車を公開している訳ですが、現存しないメーカーの単独企画展って新鮮・・・。

ライラックについては、個人的に縁がなく、パーツやマニュアルを数点所有していた程度なので興味津々。BMWやモトグッツィのパクリメーカーの様に思われがちですが、あくまで“チエンのないオートバイ”(シャフトドライブ)というのがウリ・・・。ボクサーツインや縦置きVツインは、シャフトドライブとの相性から採用されたそうで、パクリではないとの事。

03そんな事より、ボクサーツインと縦置きVツインのマシンを同時ラインナップしているのは凄い!又、125ccの小排気量Vツイン(CS28)を生産していた技術力は、もっと評価されるべき!?

という訳で、ライラック友の会による展示案内(9/22)やデモ走行(10/10)なども行われるそうなので、気になる人は是非、ポンポンの故郷・浜松にいってみよう。

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2015年9月 4日 (金)

JAPAUTO

01_202_2レースで著名な成績を残したマシンは、たとえ見てくれがヘンテコでも“カッコいい”となってしまうモンですが、それらの中でも群を抜いてキモいのがボルドール耐久レースなどで活躍した「JAPAUTO HONDA」の耐久レーサー!

そんな感じで、画像は伊・Polistil社製の1/15ダイキャストミニカー「JAPAUTO HONDA 950SS」。例の不格好なアッパーカウルが見事に再現されています。とは言え、“ゼッケンNo.1”が誇らしいチャンピオンマシン!枕詞が“個性的な”となるのが不思議。

ちなみにJAPAUTOは、CB750Fourのカスタムキット(950/1000ccキット)やこれら耐久レーサーが日本ではお馴染みですが、現在でもフランスでのホンダ有力ディストリビューターらしい(HP参照←今では普通のホンダ屋?)!

03という訳で、Polistil社製ダイキャストミニカーには、この950SSしかり、欧州的な観点の“名車”が多数ラインナップされていたので要チェック!パッケージも初回は気合の入ったヤツが多い・・・。

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2015年9月 3日 (木)

Eau Officielle

0103昨日に引き続き、ツール・ド・フランス内で使用されているカワサキ1400GTRネタになりますが、画像は公式ウォーター「Vittel」の給水車!

給水と言えば、何と無くテーブルに並べられた“給水場”的なスポットをイメージしますが、最高時速70km/hにも達するロードレーサーゆえに、自動車(左画像はシトロエンHバン?)やオートバイが採用されてきた様です。

そんな感じで、画像の1400GTRには、標準装備のパニアケースに穴が開けられ、ボトルが挿し込まれています。これをレーサーが取っていく仕組みですが、なかなか面白い使い方・・・。パニアの有効利用な様で、無駄使い感たっぷり!

02という訳で、1400GTRのVittelレプリカを制作する場合、視界を遮る大きなスクリーン用デカールと”穴あき”パニアは必須項目です。

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2015年9月 2日 (水)

Moto Ardoisier

0102昨日、英国伝統の自転車レース「ミルクレース」について紹介しましたが、その種の自転車競技と言えば、何と言っても「ツールドフランス」!

そんな感じで、画像はツールドフランスのMoto Ardoisierとして、採用されているカワサキ1400GTR。ここ数年 継続採用されている為、冠スポンサー・LCLのロゴを掲げたマイヨジョーヌ・カラーのマシンでお馴染みですが、真っ黄ッ黄の1400GTRって、結構イカつい!

カワサキは、1977年よりパートナーシップ契約を結び、車両を提供していたそうですが、カワサキ車が全面的に採用され始めたのは、1400GTR導入以降の様な気もします。先導車に救護車,給水車…と近年 大量導入されており、欧州での高評価を物語っています。

03という訳で、MotoGPマシンのカラーをおごったレーサーレプリカも良いのですが、LCLカラーのツールドフランス・レプリカとか、ツアラーモデルにも○○カラーのレプリカモデルがあってもいいと思います。需要ないかぁ~。

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2015年9月 1日 (火)

白煙!ミルクレース!?

0103ロードレーサー(自転車)の危険な走りに、ヒヤリとする事は多々ありますが、報復として白煙を浴びせるのが、2スト乗りの地味な抵抗…。

そんな感じで、それを実践しているのが、画像のGT550(おそらく’74年式のL)。これは英国・伝説の自転車レース『MILK RACE(ミルクレース)』で、’76年に採用されていた先導車!

マッハシリーズに比べると、煙が少ないイメージのあるGTシリーズですが、甘ったるい香りと白煙を選手たちに浴びせながら、ベンベラベン(排気音?)と先導していたに違いない。

ちなみにこのミルクレースとは、冠スポンサーのMilk Marketing Board社に由来。’93年に同社の解散に伴い、長らく開催されていませんでしたが、今年「ミルク」の名をそのままに復活したらしい(公式HP)。

02という訳で、今後も引き続き、マナーの悪いロードレーサー(自転車)には、このGT550・先導車の如く、安定した白煙と甘ったるい香りを提供したいと思います。

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