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2014年9月

2014年9月30日 (火)

生まれながらの名門

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5205 5207 カワサキからスーパーチャージャー搭載のNewモデル『Ninja H2R』が発表されました。先行してティザームービーが専用サイトで公開され、「どんなモデルが出るの?」って、ワクワクしていた輩も多かったのではないでしょうか?

とは言え、「スーパーチャージャー付き?4ストのクセに“H2”を名乗るな!」って、無駄に憤慨していたボクの様なマッハ乗りも多いはず(上画像はNinjaなH2コラ)!

そんな感じで、マシンのスペックや機能については、優良なカワサキブロガーに任せて、個人的に気になるのは、“Return of Kawasaki Emblem”と題して、復活したリバーマーク(川崎重工の社章)!

こうやって“川”部分だけをエンブレム化するとヤマハの音叉マーク的な感じもしますが、「川崎重工」の漢字デカールをマシンに掲げている連中(主にZZR1100乗り)には好まれそうな雰囲気・・・。5208 又、’70年代以降のカワサキについては、共通アイコンが無かっただけに、他のモデルにも採用して欲しいモンです。

という訳で、発表された「Ninja H2R」はプロトタイプですが、保安部品が付いた公道仕様も11月のミラノショーで公開されるそうなので、そちらにも注目したい。

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2014年9月29日 (月)

XJR1300・2015年モデル!?

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51985199 「XJR1300」は、空冷最速を目指し開発されたFJ1100をルーツとする由緒正しいエンジンを搭載していながら、普通~ぅのオートバイといったイメージが強かったのですが、欧州で発表された2015年モデルが普通じゃない・・・。

“Born Customized”のキャッチコピーからも判る通り、完成度の高い基本ディメンションを踏襲しながら、外装を一新(タンクが渋い)!賛否両論 意見が分かれると思いますが、派生モデルの「XJR1300 RACER」(左画像参照)がラインナップされ、オフィシャルカスタム・YARD BUILTからも数種類が紹介されています。

普通っぽさがなくなったところで、拘りや薀蓄が生まれ、熱狂的なファンが生まれたりするものですが、中途半端なモデルといった印象を受けなくもない・・・。

5200という訳で、ファクトリーカスタムって難しい。誰かと一緒じゃ嫌だから自分仕様にカスタムするのであって、メーカーが介入するのって、何か違和感を感じます。日本仕様のXJR1300・2015モデルはモデルチェンジするのかなぁ~?

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2014年9月28日 (日)

大正12年

51945196 「R32」って聞くと、スカイラインGT-Rを思い浮かべると思いますが、BMWが1923年に初めて造ったモデルも『R32』(左画像参照)!名前の通り、現行の“Rシリーズ”に継承される水平対向2気筒のボクサーツインにシャフトドライブが採用されています。

近年、やっと普通っぽいレイアウトの4気筒モデルがラインナップされるようになりましたが、黎明期からの現代に至るまで“Rシリーズ”が作り続けられているのは凄い!

1923年と言えば、関東大震災が発生した年であり、判りやすく云えば大正12年!まだ通天閣もエッフェル塔と凱旋門を合体させた様な初代(左画像参照)がそびえていた時代の話・・・。本国では、ヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党がミュンヘン一揆を行う等、ハーケンクロイツが見え隠れし始めた頃!?要するにそれくらい昔話。

5195という訳で、ハーレーのVツインしかり、最初の信念を曲げず、BMW独自の伝統的レイアウトを研究・熟成し続けている点は立派。しかも、縦置き4気筒や横置き4気筒のモデルを生産し、自分達が少しおかしい事も知っている。DOHC化や水冷化してまでも、守り続けたい伝統・・・。そういうのが“ゲルマン魂”ってやつなのかなぁ~?

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2014年9月27日 (土)

HODAKAULER?

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5191 5192 20系ハイラックス(’72~’78年)の北米向け広告には、よくヤマハのモトクロッサーが登場し、“YAMAHAULER”(Hauler=運送トラック)として紹介され、ヤマハの広告にも同車が登場していましたが、北米輸出専門メーカー・HODAKA(穂高工業所)でも、’76年に20系ハイラックスをキャンペーン広告に使用!

ホダカの北米ディーラー・PABATCO(シェル石油の傘下)で、どの様なキャンペーンが行われていたのかはナゾですが、上画像の’70sトラッキンなハイラックス・ホダカ仕様が広告に登場しています。

名古屋に本社を構えていたホダカだけに、トヨタ車へ積むのが、模範的な訳ですが、“TOYOTA”のテールゲートに“HODAKA”ロゴ。クレガーホイールにグッドイヤー・・・めっちゃアメリカっぽい!?

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又、北米撤退,完成車の生産終了となる翌’77年版(左画像参照)には、ダッジバンが登場していますが、雰囲気的には前年版の方がアメリカ臭強め・・・。

という訳で、高年式のホダカは、中途半端にアップデートされた外装類が絶妙にダサいのですが、その多くがアメリカで企画されたモデルゆえに日本製らしさが皆無なところが素晴らしい!

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2014年9月26日 (金)

チャンピオンイエロー

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51875188 ホンダ=赤,ヤマハ=青,スズキ=黄,カワサキ=緑・・・といった具合に、オートバイ図鑑のタグに付く“イメージカラー”みたいなものがありますが、スズキについては、青がブランドカラーだと思います。

とは言え、黄色もスズキのカラー!ロジャー・デコスタを擁し、世界モトクロス選手権を制したチャンピオンカラー。未だにスズキのモトクロッサーといえば黄色!オンは青,オフは黄といった具合に少し欲張った結果、ヤマハに“青タグ”を取られた感じ!?

そのヤマハも、最近は青っぽいのですが、レースシーン等を振り返ると歴史的に全然青くない!むしろ、ブランドの文字や歴代レーサー(本社チーム)を踏まえると赤い。又、’80年代頃までは、フランスヤマハ=青,USヤマハ=黄といった具合にファクトリーカラーが国別に異なっていて散漫・・・。

5189という訳で、黄色いメーカー・スズキにはもっと「チャンピオンイエロー」のマシンをリリースして頂きたいものです。ちなみに左画像はGTシリーズの海外向けカタログですが、GTロゴが黄色で、違和感たっぷり・・・。やっぱりオンは青,オフは黄だなぁ~。

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2014年9月25日 (木)

ドナドナの前

51835184以前、海外の自動車オークションに出品されている日本車について紹介しましたが、画像は中古車輸出で業績を伸ばすビィ・フォアード社のHP(日本企業のHPなのに日本語表示無し)!

当然、国内向けに商品化しないようなモデルがズラリな訳ですが、海外にこれから旅立とうとしている中古車だけに、何とも言えないドナドナ感・・・。又、“日本の中古車=高品質”をアピールするに日本語の文字や屋号は打って付けの為、あえて前オーナー臭プンプンで結構 生々しい!

とは言え、まだまだ走れるのに廃車→解体となるはずだったマシンが、再び活動の場を求めて商品化されている光景は、トライアウトを受ける元・プロ野球選手の様・・・。

5185という訳で、エコカーを乱発する自動車メーカーに比べ、貿易業ってめっちゃエコ!日本では毎日数キロのお散歩程度だった幼稚園バスが、未舗装の道を何百キロも走ったり、たまにしか出動できなかった消防団車が、災害用にフル稼働・・・なんて想像するとゾクゾクします!

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2014年9月24日 (水)

そろそろ振り返ろう

51805181巷では「iPhone6」や「Apple Watch」(左画像はNTTの腕時計型PHS)が話題ですが、個人的にはクルマもオートバイも旧いモノが好き!当然、携帯電話も旧型に惹かれます・・・。

残念ながら、旧い機種を使用することはサービス終了などもあり、困難なのですが、そろそろ新型に飽き、昔のデザインの方がよかったなぁ~って、輩はボクだけではないはず!

そんな感じで画像は、1996年発売の「MOTOROLA・StarTAC」!’96年と言えば個人的に携帯電話を持ち始めた頃ですが、当時としても、既に古臭かったLEDディスプレイのオールドスクールな雰囲気に憧れたモンです。

同機は、雑誌に掲載されていたり、日本にも一部上陸していた様ですが、普通の携帯電話を借りるので精一杯でした・・・。それ故、“昔買えなかった名車を今ッ”的なノリで、StarTAC初期型が無性に気になります。

という訳で、旧いアナログ機に現行のガラケーをスワップする猛者もいる様ですので、もう少し情報を集め、電子工作でもしようかと思います。「電話番号しか見れない?」→愚問です。その方がスリリングで面白い!

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2014年9月23日 (火)

Deutsche Post

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5177_2 5178日本の郵便が民営化されて久しいのですが、相変わらず「親方日の丸」っぽい部分が見え隠れし、イラッとする事があります。

そんな感じで画像は、郵政民営化の成功例としてよく挙げられるドイツの郵便・Deutsche Post AG!個人的なイエロー好きもありますが、使用している配達用自転車がカッコいい。

上画像のキャンギャルが跨っているモデルが旧タイプとなり、右画像が現行モデルな訳ですが、補助輪の様なスタンドがとても合理的。実際に補助輪的な役割を果たすのかは謎ですが、重量物を積載しても安全に駐車し、業務をこなせそう!

又、現行モデルについては、ハンドルを切った時にスタンドの車輪がペダルにあたりそうだった旧型から、スタンド取付位置が変更され、対策されているのがミソ。

5179という訳で、この種の欧州チャリを日本へ個人輸入すると、オートバイが買えそうな価格になってしまい現実感はありませんが、こういう実用車で買い出しに出掛けたいものです。

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2014年9月22日 (月)

KTM・MotoGP参戦

51735174KTMが2017年シーズンよりロードレース最高峰「MotoGP」クラスへの参戦を表明しました。来年度から復帰参戦予定のスズキ,アプリリアに続き、KTMが加われば、2017年シーズンからは、6メーカー体制が実現(随分、先の話ですが・・・)!

それにしても、それ程 売れているとも思えないKTMのどこに潤沢な資金があるのか疑問?ここ数年は、バジャジが筆頭株主となり、インド生産の安価な小排気量デューク・シリーズが世界的に好調の様ですが、相変わらずマニアックでコンペティションなラインナップが多いのにヨーロッパ第二位のメーカー(ウソペディア参照)に成長しているのが凄い・・・。

又、KTMと言えば、近年のお洒落っぽい広告展開によって「新しいブランド」と錯覚させられる事がありますが、1953年にオートバイ生産を開始した老舗メーカー(黎明期にはモペットや実用車なども生産していたらしい)!倒産・分裂などの黒歴史もありますが、基本的にはブランドネームが途切れる事なく存続しているのは立派。

5175という訳で、インド臭の強いストリートモデルも良いのですが、昔のようにレース在りきの硬派なブランドで有り続けて欲しいものです。個人的には、トシ・ニシヤマさんが扱っていた頃のマニアックなモトクロッサー・ブランド「KTM」が好きです。

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2014年9月21日 (日)

HEROS Holzspielzeug

51705171年甲斐もなくレゴやミニカーを“ホビー”と称して、遊んでいるオッサン,オバハンは結構いると思います(テヘッ)。言い訳がましく言えば、それらはコレクターアイテム・・・。その点、コレクション性の低い「積み木」で遊ぶ大人は少ないかも知れません(「KAPLA」は除く)。

しかしながら、いくつになっても知育玩具!本気で遊ぶと実に奥が深い。そんな感じで、娘が寝ている隙に遊び方を研究するのが、父親の仕事!

ドミノ倒し(太いブロックの組み方がキモ)や文字を組んでみたり、遊び方は無限大。そんな中、繰り出した難易度の高い遊び方が『上に横に伸びまっしょいゲーム』(勝手に命名)!

これは誰もがやる「どれだけ高く積めるかな?」シリーズの派生種ですが、如何に横へ伸びていくのが最重要ミッション。あえてメカニズムをややこしく考えれば、物理的な位置エネルギーを云々・・・(割愛)理論上は、どこまでも広げられるはず!そして、今日の作品が左画像の「アダムとイボ」。軽量な平ブロックが少ない為、これくらいが限界・・・!?

5172という訳で、使用している独・HEROS社の積木は、塗料に食品衛生法に基づいた着色料を使用している為、お子様が舐めても安全・・・という名目で、「夜の積み木」を楽しんでいます。「KAPLA買えば?」って、愚問です。普通の積み木でやるからおもしろいのです!

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2014年9月20日 (土)

LET'S PLAY AT Kentucky Fried Chicken

51675168ママごと・人形系の玩具は、古くから企業ライセンス物が存在していたりする訳ですが、画像はケンタッキーフライドチキンをモチーフとしたプレイセット『LET'S PLAY AT Kentucky Fried Chicken』!

これは1970年(KFCの日本進出と同年)に「A Child Guidance Toy」から発売されたアイテムで、現行イメージとそれ程変わらない赤/白カラーの店舗に、クルマ,オートバイ,指人形がセットされたリトルタイクス的なノリの玩具(対象年齢3-8)。

注目は勿論、カーネル・サンダースの指人形。唯一の店員として、業務に従事していた模様・・・。実際のカーネル本人も、技術指導の為に全世界のチェーンを回っていたらしく、’70年代なら、カーネル本人が厨房にいても不思議ではない!?

5169という訳で、「A Child Guidance Toy」では、『Brunswick Bowling Center』(1974年)など、文化の違いを感じる企業ライセンス物をラインナップ。ボーリング用品メーカー「ブランズウィック」の名が入るだけで玩具が締まります(キリッ)。しかも、単なるボーリングゲームではなく、“ボーリング場”のプレイセットになっている処が渋すぎる。

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2014年9月19日 (金)

1299パニガーレ

51655166今年のミラノショーでドゥカティから新しいスーパーバイク『1299パニガーレ』が発表されるらしい・・・。

ネーミングが「1299」といっても、ドゥカティだけに排気量が安易に1,299ccとも思えませんが、SBK( スーパーバイク世界選手権)のレギュレーション変更に合わせた排気量になる可能性が濃厚。

“ドゥカティ擁護”なSBKのレギュレーションは、ドゥカティのスーパーバイク(851・888・916・996・99・999・1098・1198・1199)と共に排気量を拡大し続け、現在に至るわけですが、さすがに1,300ccビッグツインはゴッつい!?とは言え、SBKの排気量拡大は、MotoGPとの差別化が図れて、面白くなりそう。

という訳で、乾燥重量164kg,最高出力195psのハイスペックを誇った1199から、さらにパワーウェイトレシオを高めてくる様であれば1299は驚異的!勿論、残念な日本仕様(ローパワー仕様?対策マフラー仕様?)のパッケージングも容易に想像できますが・・・。

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2014年9月18日 (木)

KS-50TH

51625163キャノンから電卓発売50周年を記念した限定モデル“KS-50TH”が、キヤノンオンラインショップで10月20日12:00より100台限定で発売されるらしい・・・。“電卓の限定モデル”って聞くだけで、ちょっぴり惹かれます。

モノ自体は、黎明期の光点式表示やボクらの世代には懐かしいLED表示が復刻される訳でもなく、普通~ぅのソーラー電卓なのですが、記念ロゴや専用カラーが奢られ、キヤノン電卓50年の歩みがわかる記念ブックレットまで同梱される気合の入れっぷり!

もはや、電卓なんてあって当たり前の時代ですが、世界初のテンキー式卓上電子計算機“キヤノーラ130”(発売価格:395,000円)の発売からたった50年。ボクが生まれた時点で、13年しか経ってないと思うと、歴史は浅い。

5164という訳で、今さら電卓を買おうなんて、全く思いませんが、“限定”と言われるとコレクターズスピリットに火が付いてしまいます!

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2014年9月17日 (水)

ソーラーカー

51595160太陽光発電パネルを設置している家をよく見かけるようになりましたが、パネルが軽量・薄型になり、高効率になったとは言え、ソーラーカーは未だに一般的ではありません。

そんな感じで画像は、太陽光でクルマが走る・・・とまではいきませんが、太陽光で営業中な移動販売車!

日本でも増えつつある方式なのですが、営業に必要な電力を天井に配した発電パネルから補うというもの。勿論、晴れていないと意味が無いのですが、“晴れの日”の商売である移動販売には、打って付けの様な気もします。

設備費用,重量増に伴う燃費悪化を踏まえると、導入はかなりリスキーですが、電力使用許可を取ったり、発電機を使用する煩わしさを考えれば、クリーンでシステマティック!

5161という訳で、ソーラー発電は大昔からあるくせに発展遅くないか?って思う今日この頃。太陽が無くなる時、人間はいないでしょう。それなら太陽に頼りっきりでも、エエんでないかい?

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2014年9月16日 (火)

オリエンタル・エクスプレス

51565158「オリエンタル・エクスプレス⇒郭泰源」って、脳内変換してしまう人は、おそらくボクと同じく、オッサン又はオバハン!

そんな感じで画像は、郭投手が広告に起用された光陽機車(現・キムコ)のフリーウェイ125!“光陽”キャップを被った台湾時代の・・・と見せかけて、西武ライオンズ在籍時(’90年)のモノ。

台湾でプロ野球リーグが始まったのが、郭投手の引退後の為、プロモーション用という事は安易に想像できますが、台湾国内の広告に日本で活躍するプロ野球選手が起用されるあたり、郭投手の人気が窺えます。

車両については、ホンダと技術提携(’03年に解消)し、ライセンス生産を行っていた頃のキムコ製品ゆえに、そのままフリーウェイですが、独自のグラフィックがおごられ、キャッチコピーに“東方快車”(≒オリエンタル・エクスプレス)と掲げられ、少し速そう!

5157という訳で、近年のSYM製品にも、日ハムの陽岱鋼選手が起用されるなど、台湾では二輪広告へプロ野球選手を起用するのが定番!?郭投手が切り開いたレールの上を後続列車が走り続けているのだ・・・。素晴らしい!

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2014年9月15日 (月)

Triumph Thruxton Ace Special Edition

515351541938年に24時間営業のカフェとしてオープンし、“カフェレーサー”の由来としても知られる「Ace Cafe London」と、そこに集うロッカーズのアイコン的マシン「トライアンフ」のコラボマシン『Triumph Thruxton Ace Special Edition』が発表されました。

カフェレーサー好きには、堪らんコラボだと思いますが、本物のカフェレーサーな人からすれば、「新生トライアンフ×新生エースカフェ」ゆえに、商魂逞しい邪道な産物に感じるかも知れません。

とは言え、この両者は時代を共に歩んできた似たもの同士。’50~’60年代に全盛を極め、’70年代に衰退(ACEは’69年に閉鎖)。その後、’90年代に復活!そして、災害(トラは工場火災,ACEは水害)に遭うところも同じ・・・。何と言っても、多くのフォロワーによって、再興されたという共通点が、愛されるブランドの証!

5155という訳で、スペシャルエディションのパッケージング自体は、専用カラー/デカール,シリアルNo.が奢られる程度ですが、ACE CAFEの丸ロゴ内に“THRUXTON 900”の文字が仕込まれるなど、結構 芸が細かい。

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2014年9月14日 (日)

MVサイドカー!

51505152灯火類などの保安部品を備えず、速く走る為だけに作られたコンペティションモデルって、やっぱりカッコいい!それはサイドカーも同じ。

そんな感じで画像は、仏・リヨンのMVアグスタディーラーによって、1976年に制作されたレーシングニーラー。残念ながらレースに参戦する事なく、このプロトタイプ1台限りだった様ですが、750SのDOHC4気筒を搭載し、一目でMVと判るカラーリングなど、完成度は高そう・・・。

しかしながら、日本メーカーに駆逐され、終焉(’77年に二輪事業撤退)を迎えつつあったMVエンジンだけに、それ程 ポテンシャルが高かったとも思えない・・・。逆にレースに参戦しなかったから、こうやって“伝説の~”や“幻の~”といった枕詞に浸っていれるのかも知れません。

5151という訳で、現行のMVにも言えることですが、伝統の赤/銀というだけで、“凄そう”に見えてしまうのが絶妙にセコい!ちなみに左画像はF4ベースのサイドカーですが、後ろ姿がめっちゃカッコいい!

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2014年9月13日 (土)

Süßigkeitenstand

51475148プレイモービル2014年の新作・遊園地シリーズは、アトラクションが数種類ラインナップされ、いずれもちょっぴり’80年代の香りがする秀作揃いなのですが、個人的な注目はゾロ目品番5555の『Süßigkeitenstand』。

この種の屋台系プレイモービルは、小物が充実しており、何とも言えないワクワク感を抱いてしまう訳ですが、アトラクションの古臭さに比べ、結構 今っぽい・・・。その辺は、上モノのデカール類を変えてやれば、もう少しバタ臭さが出てエエ感じになりそう。

そんな感じで、参考にしたいのが、1974年の名作『Kiosk』(品番:3418)。現行モデルに比べ、小物も少なく、簡素な内容なのですが、コカ・コーラやコダックなどのオフィシャルロゴを使用する事で、全体的に“それっぽさ”を醸しているのが素晴らしい。

5149という訳で、ビンテージを血眼になって探し、遊ぶのが正統派コレクターだと思いますが、現行モデルを上手く使い、クラシカルテイストにアレンジするのも、面白いと思います。

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2014年9月12日 (金)

“KAWASAKI”ロゴが・・・

51445146バンダイのハイターゲット商品・S.H.Figuartsにハカイダーの愛機『白いカラス』がラインナップ(2015年2月発送予定)されました。

ハカイダーと言えば、キカイダーに登場する悪役な訳ですが、乗っているマシンは、フロントにマシンガンを装備している程度で、殆どノーマルのカワサキ・750SS(H2)!

カラーリング的には、外装からフレームまで全てシルバーにオールペイントが施され、タンクからシート,テールへと繋がるブラックラインなど、ヤンチャな雰囲気になっていますが、ウインカー,サイドリフレクター,テールランプなど法令遵守な感じで硬派・・・。

今回の製品では、仕上げの悪そうなシルバー塗装が見事に再現されている様ですが、タンクに貼られたW1SA流用と思しき“KAWASAKI”エンブレムが、オミットされているのが残念!

という訳で、ネーミングが“白い”カラスなのに、全然白くない・・・!?もし白煙(排気ガス)の“白”だとしたら、2スト愛に満ち溢れたネーミングすぎる。そんな感じでハカイダーを崇拝して止まない。

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2014年9月11日 (木)

US“BASE”DM

5141アメリカの現地車両を模した“USDM”カスタム車を四輪のイベントで、以前より多く見掛ける様になった気がしますが、2輪版USDMカスタム(ウォンウォン系)については、車検をクリアするのが困難な所為か、いつまでたっても盛り上がらないのが現状・・・。

とは言え、一部のコアなUSDMファンは、ズーマーを使った現地風カスタムに興じたり、’80s原付などを北米仕様にコンバートしていたり、実にマニアック。

そんな感じで、画像の反射ベストは、厳密にはUSDMではありませんが、身近なアメリカ・米軍基地周辺で、US“ベース”DMを気取るに欠かせないアイテム、!

5142これは基地内で定められた二輪乗車に必要な装備の一つなのですが、フルフェイスまたはジェットヘル(半ヘルは基地内NG)を被り、サイドリフレクター付きの北米仕様車と合わせれば、めっちゃアメリカ(基地ですが・・・)。

という訳で、反射ベストは全然カッコいいアイテムではありませんが、気軽に始められるUSDM!?安全性も高いし、背筋をピンと伸ばして上官(駐車スペースが建物に近い)スタイルで乗ろう。

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2014年9月10日 (水)

覆面に隠れた素顔は・・・

51385139今年の1月よりインド東部オディシャ州の新工場「コルダ工場」を稼動させるなど、巨大マーケット・インドで好調の日清ですが、現地のマスコットキャラとして定着しているのが、画像の『TOP BOY』!

名前の通り、日清の海外向け人気ブランド「TOP RAMEN」のイメージキャラな訳ですが、日清インド独自のキャラとなっており、現地ではCMにも登場し、着ぐるみなども存在している様です。

日本のひよこちゃんも可愛らしいのですが、なびくラーメンヘアーに日清レッド(?)の覆面が“ラーメンゾロ”といった雰囲気が渋い!

ちなみにパッケージや公式ページに登場している女性は、ブランド・アンバサダーをつとめるインドを代表するバトミントン選手のサイナ・ネワル(ロンドン五輪・女子シングル銅メダル)。けっしてビルの清掃員ではない・・・。

5140いう訳で、日本のメーカーが世界進出を果たし、現地でキャラまで登場し、活躍しているのは誇らしい。覆面に隠れたTOP BOYの素顔がひよこちゃん似である事を信じたいものです。

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2014年9月 9日 (火)

イントロのアルペジオは初音ミクでヨロシク!

51355136ヤマハ音声合成システム「VOCALOID」のボーカル音源として生まれ、根強い人気を誇る『初音ミク』ですが、画像は先日発表され、10月下旬に発売予定の『KORG・MIKU STOMP』!

これはギターのピッキングにあわせて“初音ミク”が歌い出すという世界初のエレキギター用ボーカロイド・エフェクターとなっており、ヤマハ製新世代音源NSX-1による“eVocaloid™”を搭載。プリセットされた「千本桜」の歌詞を自由に入力できるユーザー・パターン,自動で言葉をつないで歌詞を作っていくランダム・パターン,“ア~♪”や“ラ~♪”等のベーシックパターンなど、全11種類がスイッチによって選択可能という優れモン!さらに専用iPhoneアプリを使用して、任意の歌詞を歌わせることも可能というから、くだらない使い方が一杯浮かびます・・・。

しかしながら、専用iPhoneアプリで入力したテキスト・データのアップ方法が、“ギターのピックアップから流し込む”といったアナログ手法なのが気になります。どの様なデータ信号に変換されるのか謎ですが、カセットテープ時代のデータレコーダみたいで興味深い。

5137という訳で、「初音ミク版・ギターシンセ」と言ってしまえば“世界初”は大袈裟な気もしますが、色々な音が出せる訳でなく、“初音ミク”専用機というのが無駄に素晴らしい!?単音にしか対応しないそうなので、ソロのネタなどに使いたいモンです。

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2014年9月 8日 (月)

KORG CLIPHIT

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5133ドラムセットを買うって、もの凄いハードルが高い・・・。価格的な問題が一番ですが、置く場所,騒音問題など、一般家庭に投入するのは困難!パッドタイプのサイレントドラムにしても、本格的なサイズだと結構 場所を取ります。

そんな感じで、画像は先日 コルグから発売された夢のツール『CLIPHIT』。これは身の回りにあるものをドラムセットに変身させてしまう次世代の擬似ドラムキット!

付属のセンサー付クリップで対象物を挟むことで、それらがスネアやハイハットに変身。キックペダルについては専用ペダルとなりますが、ダンボールやバケツから本格的なドラムビートを叩き出す事が可能。何と言っても、絵柄的に馬鹿臭いところがイイ。渋滞の車内やキャンプ等で無駄に活躍させるのが、正しい使い方だと思いますが、バンドのちょっとしたミーティングなどにも活用できそう。

5134という訳で、このCLIPHITは単三電池4本で6時間駆動し、手軽に持ち歩けるサイズとなっており、価格が税抜10,000円と安価なのが素晴らしい!怪我で入院しているドラマーがいたら、これをお見舞いに持っていくしかない。ギブスに点滴棒,車椅子・・・ドラムかするもので一杯!?

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2014年9月 7日 (日)

新興国向け戦略車

51295131インドネシア国内でトラックのシェア45%を誇る三菱ふそうがNEWマシン『FJ2523』を発表しました。同社にとって、インドネシアは世界販売の37%を占める最大の市場となっており、今回 マイナーチェンジも含め、新たに11モデルを投入!

画像の大型トラック『FJ』は、アジアビジネスモデルで協力関係にあるダイムラー・インディア・コマーシャルビークルズのオラガダム工場(インド・チェンナイ)で生産が行われる、新興国向け戦略車となっており、左ハンドル仕様(左画像参照)が先行して生産されていたそうです。

今回のインドネシア仕様を始めとした「右ハンドルVer.」はケニア,スリランカ,ザンビア,タンザニア,ジンバブエ,バングラデシュ,ブルネイに輸出され、前述の「左ハンドルVer.」については、ナイジェリア,エチオピア,エジプトなどアフリカ/中東方面への輸出が中心となる模様(今後はラテンアメリカ進出予定・・・)。

5130という訳で、この『FJ2523』は全長11,967mmのフルスケールトラックながら、5億8,400万ルピア。日本円で約521万円とかなりリーズナブル!日本人的に“インド生産”って聞くと、抵抗がありますが、この値段なら・・・って、思う社長さんも多いはず!?

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2014年9月 6日 (土)

サニトラのプラモ

51265127トランポやカスタムベースそして普通に商用・・・と、根強い人気を誇るサニトラですが、先日 ハセガワから1:24キットが発表されました。今月末に開催される「全日本模型ホビーショー」でお披露目されるそうですが、サニトラの一般市販プラモって、ありそうで無かったのが意外・・・。

サニークーペなどをベースに自作した諸兄も多いと思いますが、新金型による待望のキット化!丸目ヘッドライト時代のGB121型ロングボディがチョイスされている点は、満場一致かと思われますが、角目の後期型に丸目キット同梱の方がリアルっぽい。

残念ながら角目の同梱はありませんが、純正鉄チンホイールの他にRSワタナベ風の8スポークが付属しており、車高も2種類選べるそうです!

5128という訳で、サニトラユーザーのカスタムイメージ作成や妄想用に最適。プラモデルをいじりながら、実車のカスタムを進めていくなんて、絶対楽しい!

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2014年9月 5日 (金)

ハリー・スプレンダーシリーズ

51225125ギターを燃やし叩きつけて壊す・・・といったパフォーマンスが定例化し、ギターのシェリーは毎ライブ“破壊用ギター”を用意していた訳ですが、よく壊されていたのが『HOLLY』の黒いストラト(ローズウッド指板のラージヘッド)!

この“HOLLY”については、ずっと「ホリー」だと思っていましたが、年長のロックな諸兄曰く「ハリー」だそうです(恥)。このHOLLYは、’80年代に廉価な入門用エレキとして、通販で売られていたブランドだそうで、よく元町高架下商店街で見掛けたモンです(’90年代の話。今はどう?)。

前述の通り、壊されゆく数々のHOLLYストラトに触れてきた訳ですが、製品誤差が激しい・・・。しかしながら、稀に遭遇する“アタリ”は生音がめっちゃスプレンダー!

そんな感じで画像は、近所のリサイクル店で売られていたHOLLYベース(プレベ)のジャンク品。「ベースとしてはお使い頂けません・・・」って、コメントがどの程度“お使えない”のか気になります。又、ベースについては同系の通販ブランド・トムソンVer.が多いだけに、少し惹かれる・・・。

という訳で、いつの時代も存在するエレキギター/ベースの廉価版入門セットですが、何年経っても“ビンテージ”にならないところがいい!

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2014年9月 4日 (木)

Talbot Matra Rancho

51195120日本製オープンカーのベストセラー「マツダ・ロードスター」が発表されました・・・って、情報は優良マツダブロガーに任せて、画像はオープンエアを楽しめるユーティリティビークル『タルボ・マトラ・ランチョ』。

このモデルは、’77年にフランスのマトラ社がシムカ1100をベースに開発した「マトラ・シムカ・ランチョ」を起源とする、タルボ・ブランド(シトロエン)の後継機種。ユーティリティビークルゆえに、様々な仕様が存在していた様ですが、画像のキャンパストップ・モデルがアツい。

幌を閉じた状態では、商用トラックの様に見えますが、幌をはぐと、開放感あるレジャービークルに変身・・・。リアシート側はトラックの荷台に乗っているかの様な、爽快感を感じられるに違いない。

5121 という訳で、ヘビーデューティーな外観とは裏腹、FRP製のボディや貧弱そうなロールゲージ(?)に不安が残ります・・・。

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2014年9月 3日 (水)

VWレゴ

51165117ライセンスや版権などを正式に取得し、実在メーカー,ブランドのロゴが入ったレゴって、特別感があってテンション上がります(8/28,29分冒頭のコピペ!)。それがプリントブロックだったりすると、より萌えます。

そんな感じで、画像はレゴがミニカーを作っていた時代(建物はブロック)のモデル!画像の通り、フォルクス・ワーゲンのライセンス品を多数ラインナップしていた様ですが、“SERVIZIO”=“SERVICE”など、様々な言語エリアで販売されていた模様・・・。

近年のレゴはタンポ印刷技術の発展によって、プリントブロックが増えましたが、黎明期のブロックはもっと凄い。画像では判りにくいのですが、プリントやデカールではなく、ブロック自体にロゴや文字を成形し、浮き出た部分にペイントを施すといった豪華な造り!

という訳で、自動車がブロック化されるのは、もう少し先ですが、リアル・テイストのクルマにブロック造りの建物という組み合わせがアンバランスで渋い!そこに前述の文字/ロゴ入り専用ブロック・・・テンションめっちゃ上がります!?

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2014年9月 2日 (火)

復刻!オマリーの六甲おろし!?

51135115阪神の助っ人・マートン,ゴメスを支えるトーマス・オマリー打撃コーチ補佐が、現役時代(’94年)にリリースした名盤『オマリーのダイナミック・イングリッシュ ~オマリーの六甲おろし~』が、デジタル・リマスター版として9月10日に復刻発売!?

全12曲が収録されるフルアルバムなのですが、もの凄い音程で歌いあげる「オマリーの六甲おろし (阪神タイガースの歌)」があまりにも有名・・・。このオマリー版六甲おろしは、ブルーハーツのライブSE(You Tube参照)に使用されるなど、各方面から賞賛された至玉の名作。

「六甲おろし」と言えば、我々虎党にとってはアンセムみたいなものですが、アンチにとってはウザイ曲!しかしながら、そういう輩に聞いてもらいたいのが、このオマリー版!

という訳で、日々の悩み,嫌な事・・・どうでもよくなる爽快感!野球に興味がない人も、ここぞという時に聞いて欲しい。DJ連中もネタ系として、抑えておきたいモンです。

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2014年9月 1日 (月)

横置きフラットツイン

511051114気筒,Vツイン,Lツイン。縦置き,横置きなどなど、オートバイのエンジンって、様々ですが、画像は、フランスの新興メーカー『Midual』のNEWマシン。なんとフラットツインが横置きに搭載されています。

BMWのボクサーツインを90度回転させた様なレイアウトですが、クランクが横置きでオートバイらしいと言えば、らしい。しかしながら、過去にどこのメーカーもやらなかったレイアウト・・・。整備性や耐久性(水冷だから大丈夫?)の面で不安が一杯。

それでも、排気量が1,036cc(プロトタイプの875ccから拡大)もあるビッグツイン!出力的には106psと最近の水冷ツインにしては控えめですが、前後にドコドコって、どんな乗り味なのか、とても興味深い。又、エンジンばかりに注目が集まりますが、燃料タンクと一体構造のアルミ合金フレームを採用するなど、結構 面倒臭い造り。それでいながら、外装がネオクラシック調にまとめられているから、余計にややこしさ倍増!

5112という訳で、気になるお値段・・・8万7000ドル(約1900万円)!安いッ。購入車の選択肢として一寸も浮かばない価格帯が逆に潔い。一応、2016年に限定35台の発売を予定しているそうなので、今からマグロ漁船に乗れば、買えるかも?

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