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2014年1月

2014年1月31日 (金)

Gixxer!

43994397“Gixxer”と言えば、スポコン調にロンスイやメッキパーツを多用した北米におけるカスタムGSX-Rをイメージしますが、画像は先日 インドで発表された現地生産のNEWモデル『Gixxer』!?

このマシンは、現地のエントリー向けスポーツ・GS150Rとフラッグシップモデル・Inazuma250(GSR250)の間を埋める新ラインナップな訳ですが、GSRシリーズ直系の尖ったデザインが採用されており、常州豪爵鈴木摩托車有限公司(中国)製造の250よりも垢抜けた感じ…。

ミッドシップマフラーとキックペダルが共存するアンダービューは異様ですが、最近の小排気量車にキックペダルが無い事へ不安を感じる年齢層にとってはありがたい設計!スペック的には、4398旧態然とした155㏄の空冷OHC単気筒ゆえに期待できませんが、欧州輸出を考慮し、高い環境性能を誇っているとの事。

という訳で、最近のインド製オートバイは、KTM・200デュークしかり廉価でカッコいいモデルが増えましたが、個人的には、質の悪そうなオイルが新車時から滲み出しているような古き良きインド車の方が好きです。

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2014年1月30日 (木)

Personality Card !?

43944395今年で誕生60周年を迎えたフェンダーのストラトキャスターですが、先頃 アメリカで開催された世界最大級の楽器イベント「NAMM Show 2014」に出展された最新のストラトが画像の『American Deluxe Strat Plus』!

一見、その値打ちが一般人に伝わりにくい本物のストラト(高価なヤツ)なのですが、本物らしからぬ新機構を搭載。ボディ裏面にカード挿入口が設けられ、3枚付属する“Personality Card”を交換する事で、3つの異なるキャラクター(配線やコントロール系統に反映)が楽しめ、各カードのDIPスイッチ上下の組合せによって、さらに細かい音作りが可能となっている模様…。

4396まさに新時代のストラト…と言いたいところですが、NSR250のカードキーを思い起こす’90sネオレトロな感じで、カード上のDIPスイッチが21世紀の工業製品とは思えません。せめて、SDカードとか、もう少し時代を進めても良かったと思います。

という訳で、1本で3本分の役割を果すスグレモノなのですが、カードをステージ裾でゴソゴソ換える事を想定すると、少し煩わしい…。やはりステージにギター、ズラリの方が断然カッコいい!!

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2014年1月29日 (水)

復刻!角マウス

43914392PCの世界にも“ビンテージ”と呼ばれる名機/逸品が確立されつつありますが、最近 復刻されたのがアップル第二世代のマウス・通称“角マウス”(白箱.com参照)。

初期型のマウスの方が“角マウス”と呼ぶに相応しいのですが、’86年の登場から第三世代(’93年登場の丸いヤツ)に移行するまで、“マウス”の普及に貢献してきたのが、今回復刻されたタイプ!個人的にも、初めて触ったマウスはコレ…。

そんな感じで、今回の復刻版は、ブルーLED採用の光学式ワイヤレスタイプとなっており、当時のシングルボタン調のデザインながら、左右クリックを可能とし、スクロールホイールもサイドに配備したスグレモノ!残念ながらアップルロゴは入りません(非公式?)が、Mac/Windowsに対応している点が商魂たくましい。

4393という訳で、アップル製品はiPodやiPhoneの普及によって、日本でも身近な存在になりましたが、二昔前に感じた“マニアックさ”が、個人的なアップル製品の魅力でした…。アップルユーザー=デザイン関係,音楽関係といった時代が懐かしい!

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2014年1月28日 (火)

音を作る!MS-20キット登場!?

43884389KORGが’78年に発売したアナログモノフォニック・シンセサイザー『MS-20』が自作キットとして2月上旬に限定復刻!

ここ数年、コルグでは、iPad用アプリ「iMS-20」をリリースしたり、当時の回路を完全再現した86%縮小版「MS-20 mini」を発売するなど、名機復活に向け、躍起だっただけに待望の復刻だと思います。

パッチを繋いで音作りを始める前から、“真の音作り”を行う訳ですが、「自作シンセ」って聞くと、電子回路の知識や技術が必要そうで、少し敬遠しがち…。しかしながら、今回のキットは、付属のレンチを使い、はめ込みやねじ止め程度で組み立てられる簡単設計!?

4390勿論、基盤から作りたい人や改造プランしか浮かばない輩にしてみれば、余計な設定なのですが、無駄に多いピンジャックやボリュームポッドを組み付けるだけでも、完成時の達成感は高そう…。

という訳で、価格の方はオープン価格ですが、前回の「MS-20mini」がリーズナブルな価格(40,000円を切るショップも有)だっただけに、今回のキットにも期待したいところ!?

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2014年1月27日 (月)

GPサーカス

4384_2F1にしてもMotoGPにしても、レースシーンから、タバコ広告が無くなって久しいのですが、未成年の喫煙が如何のこうのヌキにして、“タバコ”時代のレーサーは、カラフルでカッコよかった…。

4387“タバコ広告のあるチーム=資金力有り=強いチーム”といった刷り込みから、今のレースを観ても、概ね弱小チームに見えてしまうのはボクだけではないはず!F1だとヘルメットやつなぎに「Marlboro World Championship Team」のロゴが無いと三流選手の様に思えてしまいます(左画像は’91年の鈴木亜久里。前年の鈴鹿GP表彰台でマルボロGET)。

現在は、エナジードリンク・メーカーがかつてのタバコメーカーの様にGPを支えている訳ですが、レッドブル(青/銀),モンスターエナジー(黒/緑),ロックスター(黒/黄)といった具合にどれもデザインはカッコいいのですが、色味としては地味…。やはり、単色で明るいベタ~っとしたカラーの方が観ていて愉しげ!

という訳で、いつの時代も強いマシンが“カッコいいカラーリング”であり、そのスポンサーが“カッコいいブランド”となっていくのに変わりはありませんが、もっと単純カラーパターンでメインを張れる“強め”の企業が現れて欲しいモノです。

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2014年1月26日 (日)

オイラのトラックはサベ色!

43814383VWは世界各国で生産が行われていますが、昨年までタイプ2・レイトバス(ファイナル・バス紹介分参照)を生産し続ける等、個性的なラインナップを誇っているのがVWブラジル!

そんな感じで、気になるマシンが画像のピックアップトラック『Saveiro(サベイロ)』。右画像は初期型の1982年式ですが、ベースとなる現地生産車・ゴル(Golfではなく“Gol”)と共にモデルチェンジが繰り返され、昨年 6世代目が登場する等、根強い人気を誇っているらしい…。

4382現行モデルはSUV的なノリになってしまいましたが、初期型は廉価版南米戦略車時代のゴルがベースだけに商用臭強めで、渋い…。パラソルやビーチチェアを積んでレジャーに繰り出すよりも、干草が似合いそう!

という訳で、「遊びにしか使いません」,「スタイルで乗ってます」的な荷台に蓋をしたトラックよりも、個人的には少し仕事の臭いが漂うトラックに惹かれます。

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2014年1月25日 (土)

シンプソンM50復活!

43784379_2シンプソン・ヘルメット不朽の名作「M30」の復刻に続き、中古マーケットでBELL・MOTO3と共に人気のモトクロスヘルメット「M50」が2月に新発売されるそうです。

近年 この種のビンテージモトクロスヘルメットは、カスタム・ハーレー乗りがバイザーを取っ払って、被っているのケースが多いのですが、今回 様々なマシンに合わせやすい全10色をラインナップしている点が素晴らしい!

残念ながら、M30・復刻版に採用されていた旧ロゴでは無かったり、チークパッドの目立つ場所に現代的なエンブレムが取付けられていたり、旧来のファンにとってはガッカリな点もありますが、バイザーに5スナップを採用しているのがアツい。

4380という訳で、何の安全マージンも確保できていないビンテージヘルメットのレストア品を被るくらいなら新品の復刻版を…といった考えが一般的なのかも知れませんが、交流戦の復刻ユニフォームシリーズで南海ホークスキャップを被るソフトバンクファンと西成周辺で「むかしは御堂筋シリーズが~」とか呟いているオッサンの被ってる南海帽とでは重みが違う!!

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2014年1月24日 (金)

フレンズバー!

43754377最近は新作が続々投入されるなど、力の入れ具合が伺える女子モノ・レゴ“Friends”シリーズがアツい!

発売当初から、女子的な毒々しいカラーブロックの多用や小物の充実ぶりで、旧来のレゴファンからの評価も高い同シリーズですが、2014モデルとしてラインナップされた『Mia's Lemonade Stand』 (品番:41027)に付属するスクーターが抜群にカッコいい…。

基本のボディ自体は『Parisian Restaurant Modular Building』(品番:10243,大箱モノ)に含まれるモノと同じなのですが、Friendsフィグに合わせ、ワイドバーがセットされており、STDフィグ版がヤマハ・Vino(初期型)っぽかったのに対し、ランブレッタLDやNSUプリマ,ラビットS82を彷彿させるクラシカルな雰囲気となった気がします。又、フィグとのバランスも絶妙で、Friendsフイグの方がエエ感じのサイズ感!?

4376という訳で、乗車姿勢がスタンディングだったり、ポッチが2つ(海賊版にはテールランプ部分にもポッチ有)しかありませんが、カラーリング変更やデカール貼付で、より本格的なスクーターいじりが楽しめそうです。

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2014年1月23日 (木)

軽タハム・7

43734372ロータスの名車「セブン」の製造権を引き継ぎ、現在も「スーパーセブン」の生産を続ける英・ケータハムが昨年のフランクフルトショーで発表したエントリーモデル・セブン160/165の日本発売が正式に決定したらしい。

同モデルは、スズキ・ジムニー等に搭載されていた軽自動車用エンジン(K6A型:660cc3気筒DOHCターボ)やエブリィ用5速ミッションを採用しており、サイズ的にも“軽自動車”枠!それ故、日本での発売が期待されていました。これまでに、カプチーノをベースとしたベビーコブラなんかもありましたが、何と言っても、“軽”である事に意味があります。

4374残念ながら、日本仕様の最高出力は、自主規制値64ps(名称も“130”に格下げ?)となる様ですが、本国仕様は専用チューンが施され、80psを発生し、490kgの軽量な車体(カプチーノ:700kg)を活かし、0-100km/h・6.9秒,最高速・100MPHのピュアスポーツを名乗るに相応しいスペックとなっています。

という訳で、スーパーセブンは日本のナンバープレートが似合わない外車の一つだと思いますが、この軽タハムのリア側については、何気に黄色でUKナンバーっぽい!?

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2014年1月22日 (水)

タロー・ツジモト

43694371昨日に引き続き、NHLの話になりますが、日本で人気がでない理由の一つが日本人選手(’07年に福藤選手が出場したのみ)が活躍していない事だと思います。

しかしながら、幻の選手として、神格化されている日本人プレイヤーがいる…。1974年にバッファロー・セイバーズからドラフト第11巡指名された『タロー・ツジモト』!?そして、右画像下は同選手が日本時代に在籍していた「Tokyo Katanas」の復刻キャップ(昨年 ニューエラから発売)…。

トウキョー・カタナス?いつの時代もアメリカ人のジョークは豪快です。「タロー・ツジモト」とは、バッファロー・セイバーズ陣営がジョークで指名した架空の選手(ツジモトは電話帳よりピック)!

4370これらは、当時の電話によるドラフト手続きの遅さに対して、抗議的な意味合いがあったそうですが、正式なガイドブックに今もその名が刻まれている点が凄い。又、セイバーズの本拠地では、自軍が負けていると“We Want Taro”コールが始まったり、大弾幕に「TARO SAYS...」の文字が掲げられたり、根強い人気を誇っているらしい。

という訳で、ソチ五輪の男子アイスホッケーに日本代表は参加していません(予選敗退)が、現実の“Taro”が男子アイスホッケーシーンに登場する事を願うばかりです。

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2014年1月21日 (火)

OYO minifigures

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43644365以前 紹介したMLBやNFLのコレクタブル・ブロックフィギュア「OYO minifigures」(昨年分参照)に新シリーズ・NHL(全米プロアイスホッケー)が追加されました。

NHLは、全米4大プロスポーツの一つですが、日本で最も知名度の低い競技…。とは言え、今年は冬季オリンピックが開催(リーグは20日間中断)されるなど、注目したいプロスポーツ!

そんな感じで、少し旬(シーズン真っ盛り)なNHLから第一弾として、“オリジナルシックス”と呼ばれる第二次大戦中もチームを存続させた人気6チームがフィグ化。表情の種類が少ないのは、同シリーズのデフォですが、カラフルなNHLのジャージが上手くディフォルメされており、コレクター心がくすぐられます…。

という訳で、ソチ五輪にはNHLから有力選手が多数出場するので、お気に入りの選手を見つけて、フィグを祀るのもいいと思います。ちなみに画像のシカゴ・ブラックホークス主将、ジョナサン・テイブスはカナダ代表に選出されています!

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2014年1月20日 (月)

CWU-64/P

4360ココ最近は、カラダが弱ってきたのか、所有している冬モノ服が劣化してきたのか、原チャリに乗っていると肌寒い!?持論からいけば“暑い・寒い”を感じてしまうマシンはシャバい…それ故、“アシ”にも過激なマシンを投入するのが、一番の対策な訳ですが、たまには装備品をアップデート。

4361そんな感じで、先日より装着しているのが、「CWU-64/P・フライトスーツ」。これはMA-1の後継モデルとして採用されたフライトジャケットCWU-45/P(軍事品Ver.)と同じく、100% ARAMIDのNOMEX素材が採用されているのがウリ!

消防士の防火服にも使用される同素材は、耐熱性・難燃性に優れているだけではなく、熱伝導率が低い為、保温力も素晴らしい。

という訳で、この種の軍モノ流用ライディングギアにありがちな走行中のファスナーによる冷却はありますが、法定速度内なら半笑いになってしまう暖かさ!このままスキーウェアとして使えそうです!?

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2014年1月19日 (日)

71006・The Simpsons House

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43574358総ピース数・2,523点で作り応えある新作レゴ「The Simpsons House」の発売が決定(欧米では2月1日)しました。これはアメリカの人気TVアニメ『シンプソンズ』のシンプソンズ家を再現したドールハウス調の豪華なキット!

雰囲気的には、女子モノ“Friends”シリーズのシンプソン版といった感じがしなくもないですが、登場人物の各部屋やガレージ等、様々なストーリーを展開させるに充分な内容となっていそう…。

又、小物(右画像の手押し車は隣人フランダースからの借りパチ)の作り込みが素晴らしい!それらはオリジナルのアニメを見ていないと、細かすぎて伝わらないのですが、4359キャラクターの色や表情だけでも、ガヤガヤした楽しい雰囲気が伝わってくるはず。

という訳で、価格的に高価(海外版199ドル)になりそうですが、是非とも日本国内で発売して欲しい逸品です。

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2014年1月18日 (土)

プジョトラ

43544353「ピックアップトラック=アメリカ」なイメージがあり、欧州メーカーのピックアップ…って聞かれても、イメージが湧きにくい!

そんな感じで、画像は「プジョー504・ピックアップ」!気合の入ったサニトラみたいな顔つきですが、ピニンファリーナによってデザインされた504をベースとした“セダンピック”の部類だと思います。

同手法のピックアップトラックは、’60~’70年代日本車に多い派生モデルな訳ですが、日本で乗用車しか見かけない欧州車がトラック化されているのを見ると、とれも違和感を感じます。

4355という訳で、「プジョトラ」の輸入は、困難そうですが、コンパクトでスタイリッシュなルックスは、日本の道路事情に合いそう(アメリカン・ミニトラックに比べ)!それにしても、フランス車の鉄チンホイールって、何と無くお洒落です!?

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2014年1月17日 (金)

お父さんのトラック

43504351ピックアップトラックのリアゲートに掲げられたブランドネームって、走行中でも他車の目にもとまりやすく、フロントマスク以上に“顔”な訳ですが、気になるマシンが画像の『OTOSAN』!

形状的にはダットサン的に“オットサン”と呼びたいところですが、発音的にはそのまま“お父さん”でいいっぽい…。

この“OTOSAN”とは、“Otomobil Sanayi”の略らしく、’77年からフォードのOEM生産を行うトルコの老舗「FORD OTOSAN」社のブランド。同車はフォードの完全子会社ではなく、半分フォードの合資会社(もう半分はKoç Holding)となっており、フォード色が強くなった現在も“OTOSAN”の名がしっかり残っている点が微笑ましい!

という訳で、この「FORD OTOSAN」は、欧州戦略車トランジットの主力生産拠点となっているらしく、欧州を走る新型トランジットの大半は、“お父さんのトランジット”だったりする様です。

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2014年1月16日 (木)

FSC・Zuk

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43474348いつか家庭を持ったら、VWバスに乗ろう…なんて淡い夢を抱いていましたが、メディアやイベント等で“見掛け過ぎる”所為か、年々シズられなくなってきたのが本音…。とは言え、ファニールックなのに、人がいっぱい乗れて、荷物が沢山積めるって、とても魅力的!?

そんな感じで、面白そうな“ファミリーカー”を物色しているのですが、画像はポーランドで長きに渡り生産(1958~1998)されていたFSC社の『Zuk』!東側諸国では、お馴染みの商用車,マイクロバス,トラック…の様ですが、何て読むのか判らないくらい日本ではマイナーな部類(ズク?ジュク?)。

個人的には、ミニカーでその存在を知った訳ですが、旧ソ連製しかり東側のクルマって、デザインは二の次なのか、どれもクラシカルで鈍臭い…。このZukは、まだカッコいい方だと思いますが、とても世紀末の199X年に生産されていたとは思えません。43491989年以降、ポーランド経済の自由化が進み、民営化されたFSCでは、主力車種を後継機種・ルブリン(左画像参照)へ移行していった訳ですが、東側のマインドコントロールがすぐに解けるはずもなく、東のクルマ・Zukも継続生産…。

という訳で、Zukの輸入は、かなり厳しそうですが、ロシア方面にかなりの台数が残っているとの事なので、ロシア系ブローカー経由で入手可能かも?

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2014年1月15日 (水)

Brütsch Mopetta

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43434344モータリゼーションが飛躍的に進んだ’50年代日本には、自動車/オートバイメーカーが乱立していた訳ですが、同じ戦敗国・ドイツでも同様の乱立期があり、庶民向けの小型自動車が盛んに発表されていたそうです。

それ故、ドイツ国内のみに流通していたマニアックなマシンも多く、愛読書「Die Motorroller und Kleinwagen der fuenfziger Jahre」にも、興味深いマシンが多数掲載されています。

そんな感じで、生産台数僅か14台ながら、レプリカが製作される等、根強い人気を誇っているのが、画像のBrütsch社製バブルカー『Mopetta』!このモデルは、1956年のケルンショーで発表され、あまりの反響にオペルがライセンスを獲得,販売(Horexの工場で生産)に乗り出す程…(結局 破談!)。

4345これら洗練されたボディデザインも素晴らしいのですが、ILO(ロゴはなぜか“JLO”)社製50㏄エンジンを運転席左側に搭載し、タイヤを跨ぐ様にフロント1輪,リア2輪にレイアウトするなど、スペースを最大限に活用したディメンションがとても合理的!

という訳で、“勝ち組”が登場していない乱立期のバブルカーは、どれも個性的でちょっぴり歪んだ未来風!きっと電動ビークルでの復活を期待している人も多いはず!?

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2014年1月14日 (火)

佐倉のサードはルパン?

4340_24341千葉県佐倉市が、同市在住の漫画家モンキー・パンチ氏の代表作「ルパン三世」のイラストをあしらったご当地原付ナンバーを発表!

おかしな形状,デザインのナンバーが強制的に交付される等、賛否両論なご当地原付ナンバーですが、この“ルパン”ナンバーは3000枚が限定で交付されるらしく、これは他の市町村も見習うべきナイスアイデア!?

そんな感じで、今回 原付1種,2種甲/乙,ミニカーの4種類が発表された訳ですが、模範例は画像の様に光岡BUBU505Cに青ルパンナンバー(ミニカー)だと思います。ルパンの愛車はメルセデス(505Cはジャガーがモチーフ)なので、少し邪道ですが、飛び乗った拍子にハンドルを外して転げ落ちたいものだ…。

という訳で、佐倉市の三世=サードといえば、千葉県印旛郡臼井町(現:佐倉市)出身で、佐倉第一高校卒業後、立教大学へ進み、巨人軍に入団…やはりあの人!?限定交付にするなら次回は、ミスター版に期待したいものです。

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2014年1月13日 (月)

KTM軍団

43374338KTMが、かつてのライバル ハスクバーナ,フサベルを買収し、傘下におさめた話は何度か紹介しましたが、早速 KTMの梱包用テープに反映されていました…。

欧州製オフロードシーンを牽引してきた3社のロゴが並び、外国製オフ車を専門に扱うショップの様な雰囲気ですが、NEWモデルが発表される事無く、ブランドが事実上 消滅したフサベルのロゴがばっちり入っている点が好印象。

そして、KTM,ハスク,フサベルって聞くと、いずれも走行1,000km程度でエンジンO/Hが必要…といった負のイメージもありますが、“強め”なコンペティションモデルのイメージが根強く、3社のロゴが並ぶとファミスタⅠの架空球団・レイルウェイズ(阪急,近鉄,南海の合成球団)の様な凄みがあります!

4339という訳で、いつまで3社のロゴが入っているのか判りませんが、KTMのオレンジのみになってしまうのは、寂しすぎます・

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2014年1月12日 (日)

ベンツ純正・神経衰弱

43344335相変わらず面白さが見出せないメルセデスベンツ・V230(W638)ですが、以前 取付けたリア用収納テーブル(過去分参照)で、遊ぶのに打ってつけのアイテムが、画像のベンツ純正ゲーム『MEMO』(純正品番:B6 695 5498)。

これは34種類×2のカードを使った「神経衰弱」(Memory Game)となっており、対象年齢が4歳以上となっていますが、子供に媚びた感じが一切しないプロモーション用ショットが採用されています。他にもポップなイラストVer.(純正品番:B6 799 3008)など、数種類存在している様ですが、このタイプは様々な年式の車種が登場するベーシックなVer.の様です。

4336エンスー同士で遊ぶと「あれ~W201どこだっけ??」といった具合にマニアックな神経衰弱になる事は安易に想像できますが、4ドア2枚で1ペア,W113・R107・R129のSL3カード…といった具合にメルセデスポーカー(薀蓄でつなげられれば1ペア)に発展しそう!?

という訳で、お正月はこたつで、トランプやボードゲーム…といった一家団欒の図は、昭和の遺物となってきましたが、神経衰弱のスリリングさや連チャンの快感は、いつの時代も変わりません。

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2014年1月11日 (土)

パンクの友

43304333自転車のパンク(=Puncture)も音楽のパンク(Punk Rock)も、カタカナ的には同じ“パンク”であり、個人的に“パンクの友”と言えば、当然 パンクロッカーの装備品をイメージしてしまいます。

そんな感じで、かつてスタッズ(鋲)入れに使っていたのが、画像のケース!よく見ればこれが何かスグに判りますが、アナーキーな輩には“パンクの友”の文字しか目に入りません。しかしながら、実家で見つけた状態は画像の通り…。

スタッズを使い切った後に入れていたのは、ファミコンの2コン?ケースから取り出してみると、忘れていましたが、普通のマイクとして使えるように改造していた模様…。残念ながらステージでの使った記憶は無く、ボタンや十字キーがハメ殺しな点に当時の技術不足を痛感させられますが、アウトプット部分の処理具合は自画自賛!

4331という訳で、青年時代の“暇さ”や“ゆるさ”が熱烈に伝わってきた残留品なのですが、2コンのマイクをそのままマイクにしている点が実に若々しい。ちなみに1コンの方は原チャリ改造に流用(セルボタンを“START”ボタンにリロケート)しました。

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2014年1月10日 (金)

MAGDOMS・カセットテープ

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4328CDを買ってきて、MDやカセットにダビングして外で聞く…そんな時代が昨日のようですが、新品CDやMDは衰退の一途。しかしながら、最近 再評価されているのがカセットテープ!

二昔くらい前(新譜のレコード盤が無くなり出した頃)、「限定品」と称してレコード盤が再び注目を集めた訳ですが、同じ様に“過去を懐かしむ”モノとして、カセットテープ作品が増えているらしい。

個人的には、レコードもカセットテープも終焉を見届けてきましたが、音楽に興味津々な現代のティーンにとっては、カセットテープがリアルに懐かしい媒体の様です。

4329そんな感じで、先日 実家で見つけたのが、画像の新品カセットテープ!『MAGDOMS』という怪しげな台湾製(?)ブランドですが、20世紀末の製品とは思えないレトロルック!とは言え、角ばったクリアなケースや着色樹脂製テープボディなど、プロの製品版(左はニルヴァーナ「ブリーチ」)みたいだったので、販売用デモテに好んで使っていました(そして、その残骸…)。

という訳で、音楽作品はレコード屋で買うモノからダウンロードするモノに変わりつつありますが、有形媒体特有の所有感を、今後も若い世代に伝えていきたいと思います(老害)。

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2014年1月 9日 (木)

やっぱりこの顔!

43244325以前、英国伝統のタクシー「ブラックキャブ」存続の危機について紹介(過去分参照)しましたが、世界各地でタクシーに採用される等、シェアを拡大している日産・NV200のロンドンタクシー仕様がモデルチェンジ!?

既に運用されている現行モデルからフロントマスクが変更されただけですが、往年の「ブラックキャブ」を彷彿させるトラディショナルなイメージとなりました。

とは言え、オリジナルのオースティン・FX4(左画像参照)と言うよりは、現行の吉利汽車・TX4に近いニューレトロな雰囲気で、意見が分かれるところだと思います。

4326個人的には、ノーマルのNV200でも、充分 英国の街並みに溶け込んでいる様に思いますが、英国人的にはやはりこの顔じゃないと気がすまないのかも知れません…。

という訳で、この種のグローバルな日産の事業展開からは、カルロス・ゴーン氏の不敵な笑みしか浮かびませんが、「ダットサン」のブランドネームを復活させたり、伝統を重んじる傾向にあって、好印象だったりします。

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2014年1月 8日 (水)

僕の右手はココ

43214323先日、実家を整理していましたが、15年ぶりに再会したのが、画像のセックスヒットラー・エレクトロニクス製ハードコアマイク『僕の右手』!

これは当時、増殖傾向にあったラッピングスタイル(マイクを深く持って歌う)のハードコアボーカルへのアンチテーゼから開発に至ったのですが、使い方に困り、ライブ用小ネタとなっていた逸品…。

単純にマネキンの手にマイクを突っ込んだだけの様に見えますが、ボイスチェンジャー機能を搭載する等、実戦を想定した設計…でしたが、リハでPAさんが難色を示す始末(ボイスエフェクターや持込マイクって、結構 嫌がられた様な気がします)。

4322この他にも、実家の器材収納庫(ビンテージ な冷蔵庫)には、自作の電子楽器や改造エフェクターなど、忘れかけていた思い出が一杯…(泣)。扉を開けると愉しい気持ちになりました!

という訳で、どうでもいい事に一生懸命だった当時のキャプテンを褒めてあげたい。

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2014年1月 7日 (火)

まずはキーホルダーから…

43204318先日、芦屋シリーズでの初乗り以来 お気に入りのシグナス125(50V)を持って帰ってきました!

当初は、ラビットS301(部品取り)のボディを被せて、快適4st仕様でも製作しようかと思いましたが、オリジナルの’80sカクカクボディも渋い…。もうちょっと傷や割れが増え、飽きてからでも遅くない。

素材としては、テール廻りが異なる輸出仕様へのコンバートやビグスク的なカスタム(古ッ)など、様々なアプローチが考えられますが、労力や予算的に気が進みません…。そんな感じで、とりあえずキーホルダーからカスタム!?

4319画像の通り、“RENT-A-MOTO”(レンタルバイク)。この種のノーマル車を保有している時に個人的によくやる手法ですが、気分的にはアジアのリゾート地!?これも実際のレンタルバイク用キーホルダーを見つけるとより良いのですが、勝手なモン(裏面のHOTLINEはボクの携帯番号が記載してあるので、拾ったらTel下さい)を自作してみました。

という訳で、カスタムは自己満足。ステッカーを一枚貼るだけでカスタム車です…そう言い聞かせて、しばらくはノーマルルックを楽しみます!

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2014年1月 6日 (月)

フルホン・アルフレッド

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43154316新年が明け、もう6日になりましたが、初ガレージ!もはやゴミ屋敷化しているのは言うまでもありませんが、ゴミ屋敷にゴミがドンドン増えていくのと同じで、アイテムが増殖…。

そんな感じで、実家から持ち帰ってきたのが紙モノ一杯!注連縄の大箱2ヶ分なので、過去最大級なのですが、以前 目ぼしい物を抜き取った残骸ゆえに、エエもんは少ない(’80年代のソフトバイク系が充実…)。

又、パーツリスト,サービスマニュアルに紛れ、レアなのかゴミなのか判定が微妙な製品ニュースなどが大量に混入。とは言え、P/LやS/Mに比べ、“読み物”としては面白い。様々なキャンペーン,どうでも良いセールスポイント(ヘルメットホルダー標準装備とか…)など、HY戦争の激化に伴う“オートバイ販売熱”が感じられます。

4317という訳で、ネット上で粘着していけば、大抵のP/Lデータが見つかる世の中になりましたが、「本」って特別!タブレットPCに入れてスマートに持ち歩くのも良いのですが、データを一杯持っているより、モノを一杯持っている方が断然 満足度は高い。

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2014年1月 5日 (日)

ゼロカロリー!

43104311今日は個人的な帰省ラッシュ。そんな感じでスタート時にチャージしたのが、『モンスターエナジー アブソリュートリー ゼロ』!?

ゼロカロリーの物にお金を払う気になれない貧乏気質の為、この種の“ZERO”モノを飲む機会は殆んどありませんが、貰いモン(父が薬局のくじ引きで当てた!)なら頂きます。

とりあえず、L-アルギニンやL-カルニチン,高麗人参などの怪しげな主成分に変わりは無さそうですが、『エネルギー0kcal』の表記が不気味…。エナジードリンク自体、カロリーに気を使ってる様な輩には、不用なはずですが、甘ったるい元味に馴染めない人も多いはず。

そして、今さら感想を言ったところでクソの役にも立ちませんが、“ZERO”モノ特有の物足りなさが少ない!それ程、前述の怪しい成分のアクが強いのかも知れませんが、これはイケる!

4312という訳で、同じお金を出すならハイカロリーの方が基本的には好ましいのですが、疲労の割りにカロリー消費が少ないロングドライブ等には良いのかも知れません。ちなみに右画像は名神の山岳セクション(関ヶ原周辺)を疾走するルノー・エクスプレス…最近減りましたねぇ~。

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2014年1月 4日 (土)

お宝発見…

Jp4309 今日は実家で面白いものがないか物色していた訳ですが、恐れ多くも、埃を被せて仕舞い込まれていたのが、画像の御真影!

これは明仁天皇と皇后美智子さまのご成婚を記念した御真影と思われ、写真の雰囲気からミッチーブームが巻き起こった昭和38年(ご成婚前年)のモノかもしれません。

この種の御真影は、一昔前までご年配の住む和室などでよく見掛けたモノですが、近年 祝日に掲げる日の丸と同様、減少傾向…。ちなみに今回発見されたモノは阪急百貨店で売られていた様ですが、現在はどこで買えるのかナゾ…。

R0019546lという訳で、これをボクが部屋に掲げると「“右”なんじゃないの?」って、変な解釈をする人もいると思いますが、サッカーW杯やオリンピックでは、狂喜乱舞して日の丸を振り、君が代を泣きながら熱唱するのに、天皇陛下を日本の象徴として崇めないのは、おかしな話だ!しかしながら、現代人の居住空間に御真影をコーディネイトするのって結構 難しいかも?

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2014年1月 3日 (金)

倍返し?

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R0019527今日は学生時代に幾度となく訪れた六甲山をドライブ!この時期、雪が積もったりしていて六甲山から芦有方面へ抜けるのが大変だったりしますが、凍結もなくエエ感じ。

そんな感じで、画像は芦有ドライブウェイの展望パーキング。学生時代は通行料をケチって、深夜(今でも平日深夜はゲートフリー?)に訪れる機会が多かったのですが、昼間の眺望も素晴らしい!

Uyu又、個人的には人気の少ない過疎道路のイメージがありましたが、カフェ(店名は標高645mに由来)がオープンしていたり、駐車車両も多い!?欧州スポーツカー連中がオフ会をしていたり、マニアックなクルマが集まるとの情報は入っていましたが、普通に観光客が多い…。やはり、人気ドラマ「半沢直樹」の影響は絶大の様です(ロケで使われたらしい)。

という訳で、割りと旬なスポットだった様ですが、ここから見下ろす夜景はいつの時代も変わりません。そして、震災を乗り越え、再び灯された光である事を忘れてはいけない…。

1995 PRIDE

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2014年1月 2日 (木)

初乗りはコレ!?

431314今日は地元で初乗り!例年、この新春・芦屋シリーズでは、思い入れの少ない秘蔵コレクションを紹介してきましたが、画像のおっさん臭いスクーターはシグナス125!

このモデルは、段付きシート,偏平チューブレスタイヤ,新フロントフォークカバーなどが採用された’88年式の2型となっており、旧車と呼ぶには中途半端で、今後プレミアがつくとも思えない“永遠の中古車”なのですが、もはや町の風景に溶け込み難い’80sルックスが憎めない感じ…!?

又、欧州輸出を考慮した大柄な車体やフットブレーキなど、素性は悪くない。走行性能的には、現行の偽・国産125ccスクーター(台湾,中国,タイ生産)と比べると劣るのですが、無駄な意匠,作りこみが多く、安っぽくない点が素晴らしい。

R0019503という訳で、若き日に動態保存走行の目的地として、ほぼ毎日訪れていた芦屋浜までひとっ走り!やはり、ボクにとって海といえばココ(芦屋浜に小さく残されたオリジナル海岸部分)です。

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2014年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。今年は午年!実馬には乗れそうにありませんが、鉄の馬を相棒に天竺を目指して参ります。くだらないけど愉しそうな事がみつかったら、一緒に忍びながら押していきましょう。ハーモニカでも吹きながら…♪

1月1日 キャプテソ

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