« チームグリーンが8耐に帰ってくる? | トップページ | The Beetle Cabriolet »

2013年12月18日 (水)

VS特急列車

42554258最近のオートバイ広告は、抽象的な“楽しさ”を謳ったソフト路線のモノが多く、個人的にカタログを見て購買意欲を駆り立てられる事は皆無に等しい…。少しくらい性能を大袈裟にアピールするくらいの方が広告らしい!

そんな感じで、右画像はカワサキ・マッハⅢ(H1A)の北米向け広告。幼少時代は、パーマンの所為で新幹線の最高速が時速119km/h~♪だと思っていましたが、いつの時代も日本が誇る高速列車…。

その最速列車(初代は最高速度210km/h)を製造した“速度を知る”メーカー・川崎重工が作った最速のオートバイ!“WE KNOW SPEED!”のメッセージからは、物凄い自信を感じます。

ちなみに“街のビジネス特急”ポインターも、特急つばめ(狭軌鉄道最速の163km/hをマーク)を広告に登場させていますが、時代を反映した適度な速度感(背伸び具合)が渋い…。営業最高速度は110km/hなので良しとしたい。

4256流石に左画像のTGV(’81年に世界最速となる営業最高速度260km/hをマーク)と張り合うホンダ・VF500F2(最高速度206km/h)は誇大広告の部類ですが、購入意欲を鼓舞させるにはコレくらいのイメージが欲しいモンです。

という訳で、さわやかな青年美少女が高原でチィーチィーパッパなイメージなんて要らない!せめてカタログの中だけでも、特急列車に戦いを挑む、孤高の乗り物であって欲しい…。

|

« チームグリーンが8耐に帰ってくる? | トップページ | The Beetle Cabriolet »

オートバイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« チームグリーンが8耐に帰ってくる? | トップページ | The Beetle Cabriolet »