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2013年6月12日 (水)

Z1の完成度

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3615Z1,Z2と言えば、人気が一向に衰えない旧車の王道マシンですが、洗練されたフォルム以上に高い“現存率”が人気の要因だと思います。たとえ「名車」と呼ばれていても、モノがなくては、次世代に人気を継承するのは難しい!

もはや気軽に買えるマシンでは、無くなりましたが、オリジナル度や程度にこだわらず、資金に余裕があれば、探すのは容易だと思います。上画像(当時の生産ライン)に映っている車両が、どこかの街を走っていたり、ショールームに並んでいても、おかしくは無い。

やはり、「過剰品質」と言われたZ1の完成度は素晴らしい。CB750フォア発表の’68年以前から開発が進められていたと云うエピソードも伊達ではない…。そんなZ1ヒストリー的な事は、優良Zブロガーに任せて、注目は右画像上の’70年式プロトタイプ(500SS・H1にMVアグスタ似のDOHC搭載)!

3616右画像下の発売直前仕様と比べると、カラーの所為か、やたら古臭さを感じますが、よく見るとタンクやサイドカバーがZ1R(’77年~)風だったり、テールカウルがH1D(’73年~)以降のマッハ風だったり、後に使いまわされる意匠が見られ、興味深い。

という訳で、個人的には“モダン”なZ1よりも、’70年式プロトタイプに魅力を感じてしまいます!お蔵入りとなったであろう4-2-1-2のレーザービーム・マフラー(?)がヤバすぎる!?

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