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2010年3月11日 (木)

DX250の最高速は?

0060’70年代のオートバイは、カタログ等に最高速が記載されていたりしますが、古い資料を見ていると「ホンマかいな?」って思う数値を見掛ける事があります。

そして、所有するDX250に関しては、最高速の記載が曖昧で、発売当時(初期型:’70年)のカタログ値は160㎞/hなのですが、当時の雑誌によっては150㎞/hだったりします。又、’71年の2型(所有車両)では、カラーチェンジのみのはずなのに公表値は135㎞/h!に激ダウン…。

これは入手当初からのナゾだったのですが、実際に乗ってみても8,000rpm辺りで頭打ちしてしまい、とても160㎞/h出そうにない…。オーナー的には、該当年式の公表値135㎞/hはとても正直な数値と言える訳ですが、当時の興味深い資料を発見!

画像の「モーターサイクリスト’70年11月号」の今月のテストによると“143㎞/hあたりで、タコは8,200rpm近辺でふるえている。”とあります。前述の初期型160㎞/hマシンのはずなのに非常に残念な結果…。一応、“8,000rpmで走行しても振動は少なく焼きつく心配は皆無”などとフォローが入るものの、遠まわしに『公表値160㎞/hは出ませんよ』的な表現で、絶妙に叩かれていたりします。

という訳で、DX250-2型の最高速は『160㎞/h!アっ言い過ぎた135㎞/h』的なものだったと思われ、「誇大広告では!?」とシャバい疑問も浮かびますが、頭打ち近辺でもかなり余力を感じるので、『最高速160㎞/h』は言い過ぎでは無いと信じたい(チャンバー装着で激変するらしい…)。

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DX250」カテゴリの記事

コメント

私も40年くらい前、10年間同じカラーリングのを乗っていました。
私のは140Kmまででした。
それから色々10台くらい乗り継いできましたが、最も印象に残るバイクです。

投稿: nao | 2011年9月29日 (木) 12時55分

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