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2009年2月 4日 (水)

今日のキャプテン・ア“ウクレット”

Img_8016以前 紹介したバイオリンメーカーのミニギター(旧ブログ参照)と同様、’60年代のエレキブームに乗っかり、様々なメーカーから個性的なギターが登場していた訳ですが、画像は長渕剛さんも愛用するハーモニカ・ブランド「トンボ」が、’66年に発売したウクレレ・スケールのエレキ「TOMBO-Ukulet」です。

これは当時、専用のアンプ付きハードケースとセット(所有品は本体のみのジャンク)で販売されていたシロモノで、ラワン材による、まるで羽子板を手にしているかの様な軽量ボディーが印象的です。又、小型薄型ボディーの所為か、出力に通常のφ6.5㎜ではなくφ3.5㎜のミニジャックが使用されています。

そして、清掃を兼ねて分解してみましたが、やはりボディーが薄すぎてφ6.5㎜ジャックの取付けは、通常位置では厳しそうです。

それよりも一番の難点は、ブリッジです。完品のブリッジ部がどの様な状態になっているのか判りません!旧い資料を見ても、ブリッジカバー(欠品してます…)に隠れていて、弦高をどの様に、かせいでいたのか気になります…。

それにしても、ギターの1~4弦をウクレレ風に張り、エレキウクレレとして楽しむ物なのか、3~6弦を張り“リフ”をギンギンに弾く物なのか、使用弦すら判りません。いずれにしても、真面目に弾く楽器では無さそうで、その辺りが“熱い”のです!

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コメント

ネットで“Ukulet”をググって、辿り着きました(^_^;)

かなり前の投稿への質問で申し訳ないのですが・・・
このUkuletって、
ウクレレのサイズでいうと、
ソプラノ、コンサート、テナーのいずれに相当するかおわかりでしたでしょうか?

また、チューニングは普通のウクレレと同様、4弦が1オクターブ高いHigh-G仕様でしたでしょうか?

投稿: Ukenaoto | 2020年12月 8日 (火) 09時23分

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