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2009年2月27日 (金)

昭和23年デイトナ

Img_8311「デイトナ」と言えば、アメリカ東海岸・フロリダ半島の付け根にある都市の事ですが、NASCARの「デイトナ500マイルレース」や『~デイトナ』と付けられた商品から、モータースポーツに興味の無い人でも、デイトナ=“レース”もしくはスポーティーなモノを連想すると思います。

そして画像は、LIFE誌に掲載されていたデイトナ・ビーチで’48年に開催された2輪レースの模様。まだ『Daytona International Speedway』が建設される前(’59年に建設)で、ビーチの砂浜を踏み固めてレースが行われていた時代のモノです。

このデイトナ・ビーチでのレースは、この時点でも既に人気イベントだった様で(レース初開催は’36年!)、画像下の様にお客さんでいっぱいです。そして、鮮明なカラー写真のせいか、豊かさがビンビン伝わってきます。パッと見では、昭和23年の写真とは思えません…。

しかしながら、走っているマシンに注目するとインディアン,ハーレー,アリエル(?)…と博物館クラスのマシンばかりです。そして、“乗り方”が全然違う!画像下の様なコーナーでは、現行のダートラレースと大差ありませんが、ストレートでのポジションは、フェアリングの開発により撃滅した“フライング乗り”や競馬のジョッキーみたいな乗り方をする選手など、各車異なっていて、試行錯誤やっていた様子が伺えます。

という訳で、これらアメリカ’40年代の写真を見ていると、第二次大戦が全く勝ち目のない戦であった事を痛感します。そして、画像右下クローズアップの選手(赤/白のインディアン?)のポジションが、地味~ぃに現行マシンのポジションに近い事に気付く…。

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