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2009年1月21日 (水)

インチキレーサー?

Img_7836最近は、安価でカッコいいカスタムタンクが手に入る世の中となりましたが、その手軽さゆえにカスタムに掛ける情熱やビルダーとしてのプライドが薄れてきている気がします。という訳で、当時(’60~’70年代)のレース熱やカスタム熱がヒシヒシと伝わってくるアイテムを紹介します。

画像は、以前ガレージを借り始めた頃より、『ガレージに吊るされたタンクは付き物だ!』(旧ブログ参照)と言う事で、ディスプレイされているタンクの一つで、一見 ただのCB50系のタンクに見えますが、実はCD50系のタンクを無理クソ、ロングタンク風に仕立ててあります!

別の車種のタンクをくり貫いて、樹脂タンクを仕込んだりする手法や継ぎ足しロングタンクキット等は、今でも見掛けますが、このタンクは経年変化,劣化が激しく、『後端部継ぎ足しパテ盛り仕様』なのか、『別タンク被せモン仕様』なのか判別できないほど同化しています。(多分、別タンク切り取り貼付け仕様!)又、このタンクには相方(シート,旧ブログ参照)があり、コチラも手作り感溢れる鉄工所製なプロダクトとなっています。

これらのタンクやシートは、いずれもズタボロで土に帰りそうな逸品なのですが、当時の苦労や職人テクが垣間見ることが出来、社外パーツ“ポン付け”のカスタム車が陳腐に思えてきます。とは言え、これを“ポン付け”しようとしていましたが…。

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